Monthly Archives: September 2016

1>>of<<U ミーティング 10月23日(日) 14:00-17:00 無料 移住、移民性格、人種差別の問題を考えるリサーチプロジェクトのミーティング。昨年ディスロケイトに参加したジョグジャカルタを拠点として活動しているKUNCI Cultural Study CenterのリサーチャーBrigitta Isabellaさん、台湾のSima Ting Kuan WuさんとkosatenのメンバーJongさんとスカイプで繋がり、最近研究したインドネシア、フィリピン、香港、台湾と日本の移住労働者(特に外国人家事労働者)の現状に関して話し合います。 予約サイト: https://coubic.com/kosaten/219333 1>>of<<U 日本は、ひとつの国際社会です。この国には220万人の日本以外の国籍を持つ人が暮らし、これからますます増えるでしょう。 しかし移民政策と人種差別の問題もあり、異文化理解とニューカマーの定住に関してさまざまな課題があります。1年間のリサーチプロジェクトとしてアート、人権、法律、生活、さまざまなレベルでこの問題を語り合います。外国出身の移住労働者、なんみん、移民、そして旅行者によって生まれるトランスローカルな文化が、私たちの所属や共通点の認識を再構成するにあたりどれほど不可欠であるか、どこまで実現できるか、さぐってみます。 ご興味がありましたら是非ご連絡ください。 info@dis-locate.net

「mouth to mouth 50/50」 2016.10.23(日) 17:00-19:00 English is below グローバリズムや国際化社会への変化が起きている現在、「そこで通じる言葉」があなたのsurvival skillの1つになるはずです。 そんな中、「mouth to mouth」は日本語の習得を必要とする人と英語の習得を必要とする人が同じ場所に集まり、お互いの言語習得の手助けを行います。 「mouth to mouth」に参加して人と繋がり、コミュニケーションスキルを向上して頂ければ幸いです。 「mouth to mouth 50/50」の進め方 リラックスになる雰囲気で、お茶を飲んだり、おやつを食べたりしながら、カフェスタイルで英語・日本語を勉強していきます。 1.英語を勉強したい参加者は自分の好きな英語の記事を持参する。 2.日本語を勉強したい参加者も自分の好きな日本語の記事を持参する。 3.英語の記事を朗読してあげます。 4.日本語の記事を朗読してあげます。 5.読まれた記事に対しての感想とディスカッションを英語と日本語の混合でいます。 ご興味がある方はご連絡ください。 contact@kosaten.org mouth to mouth 50/50 23rd October 2016 17:00-19:00 In a world of constant movement and travel, each of one of us has come from somewhere else. As we try to inhabit the new spaces around us a new language is also required as a survival skill. For those settling in Japan there is a need to learn Japanese. For those journeying elsewhere English is also a necessity. In this language exchange series we aim to support both directions of language learning in an informal atmosphere, participants wishing to learn English can bring along an English text, and those wishing to learn Japanese can bring along a Japanese text and we will all read together and try to figure out the meaning.…

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Radio Kosaten#4 10月16日(日) 18:00-20:00 移住民・なんみん・外国のルーツを持つ方・移住労働者などによる多言語のラジオ番組。毎月様々な背景・国籍を持つゲストとustreamを通してネットラジオを配信します。A multi lingual radio program run by migrants, refugees and those with foreign roots. With different guests each month of diverse backgrounds introducing their activities and favorite music via ustream broadcast.

ボードゲーム天国 2016年10月8日(日) 11:00-17:00 出入り自由 外に行くのがちょっと難しい、人と交流するのがちょっと不安、まだ自分の居場所を探している人は世の中でたくさんいます。この日は敷が低く、だれでも参加できるイベントとしてアナログのボードゲームで遊びます。ゲームをやりながら自然に相手とのコミュニケーションが生まれ、ゲームを超える空間も成立されるかもしれません。是非途中でも気軽にご参加ください。

10月27日(木) 19:30-21:00 1000円 ロシア出身のアーティストによるソ連アート講座シリーズを開催し始めます!1960 年代ののアーチストの個人的なスタイル探し、その三。フランシスコ インファンテ、リェフ ヌーズベルグ、ミハイル チェルニショフ、光学アート、ソヴィエトレディーメード、平面表面上の動きと量感。マネージの1962の展覧会。フルシチョフのスキャンダル。 ロシアの近現代美術についての講義シリーズ。ロシアにも近現代美術の動きがありましたが、冷戦もあったせいか、あまりロシアの現代美術は他の国では知られていません。ことに日本ではその情報はほとんど手に入りません。この講義ではソビエト政権下で、どのような現代美術の運動があったのかを紹介します。 講師: Nadia Kozulina ロシア出身。ロシアではグラフィックデザインとアートを学んでいました。グラフィクデザイナーとしての職務経歴があり、アート教室を設立し講師をしていたこともあります。イアマスIAMAS大学院での修士課程を受けれるために来日しました。イアマスを卒業し、現在東京に住んでいます。 予約: [btnsx id=”774″] 第1回目. 革命後のソ連の全体の状態。アバンギャルド、スターリンと圧制(簡単に)。新しい美術の教義。アートのルールと制限。 アカデミックで公的なアート:スタイル、展示会、アーティストとしてのキャリア。地下活動(簡単に)。 第2回目. 1960年代の非協調アート。 スターリンの死と社会の変化。非協調アートの始まり。 非協調のアーティストの個人的なスタイル探し、その一。 リアノゾボアートグループ。 クロピヴィニツキー etc. ユリ ズロツニコフ ウラディミール ネムヒン アナトリー ズヴェレフ 抽象表現主義、比喩表現主義、形而上絵画、シュルレアリスム。 第3回目. 非協調のアーティストの個人的なスタイル探し、その二。 ウラディミール スレピャン ウラディミール ヤンキレフスキー オレグ ツェルコフ ウラディミール ピャティニツキー マムレーエフ グループ ハリトノフ シュワルツマン ユーロ ソーステル アンド ユリ ソーボリェフーノレフ 強制収容所アート。ソヴィエトシュルレアリスム。キリスト教信仰アート ソヴィエトポップアート。 第4回目. 非協調のアーチストの個人的なスタイル探し、その三。 フランシスコ インファンテ リェフ ヌーズベルグ ミハイル チェルニショフ 光学アート、ソヴィエトレディーメード、平面表面上の動きと量感。 マネージの1962の展覧会。フルシチョフのスキャンダル。 第5回目. 非協調のアーチストの生活、仕事、個人の家の展示。 公式アートや地下の関係。1962スキャンダル後のイベント。 第6回目. 1970年代。スレテンスキ大通りグループ。 イリヤ カヴァコフ ユーロ ソーステル エルンスト ニェイーズヴェステニー エリック ブラトフ オレグ ヴァシリエフ ウラディミール ヤンキレフスキー ヴィクター ピヴォワロフ イヴァン チューイコフ 第7回目. 1970年代。社会芸術。 ヴィタリー コマル アレキサンダー メラミド レオニード ソーコフ ボリス オルロフ アレキサンダー コソラポフ 有名なブルドーザー展覧会。 非協調のアーティストの初めての公的な展覧会。 第8回目. 1970年代。モスクワのコンセプチャルアートグループ。 イリヤ カヴァコフ アンドレイ マナスティルスキーとコレクティブアクショングループ。 リマとヴァレリーゲルロヴィン デミトリー プリーゴフ ロシアのコンセプチャルアートと世界のコンセプチャルアートの比較。 第9回目. 1970-1980年代。 コンセプチャールアートのニューウェイヴ。 「グネズド」と「ムホモル」グループ。 Artart ギャラリー. Totart ギャラリー. Nikita Alexeyev, ニキータ アレクセェーエフ SZ グループ, Vadim Zaharov.  ヴァディム ザッハーロフ ロシアのアクションアート。 ロシアの1980年代アートと世界アートのの比較。 第10回目. ペレストロイカ。 鉄のカーテンの終わり。

西荻 Book Club – 文化(誤)表象 Cultural (Mis)representation 2016年10月2日(日) 14:00-17:00 無料 文化をどうやって表象できるでしょうか?どのように表象されているでしょうか?その中でどのような誤解が起こっているでしょうか? グローバル社会では文化の盗用(Cultural Appropriation)に対する意識が高まっている一方、異文化を消費してしまうという現象もますます続いているでしょう。この現象は植民主義に残された思想という批判もあるでしょう。「文化」を広く捉えたら国、地域、民族の文化だけではなく、あるグループ/アイデンティティの在り方・表現方法・生活というふうに解釈できると思いますが、そういった異文化を対象化して、単純化してしまうケースが多いと思います。名著をあげるとEdward Saidの「Orientalism」、Gayatri Chakravorty Spivakの「Can the Subaltern Speak?」, Homi Bhabhaの「The Location of Culture」がこの問題を深く取り組んでいますが、他の例もあるでしょう。Book Club として参加者の皆さんにこの問題を取り組んでいる本、もしくはこの問題を起こしている本を持ってきて自分なりにcultural misrepresentationとは何のか意見を交換したいと思います。 [btnsx id=”767″]

WRAPとは、 Wellness Recovery Action Planの頭文字をとったもので、 アメリカの精神的な困難を経験したメアリーエレン・コープランドさんを中心に いろいろな人の力で育てられてきている 「自分が元気でいるために、自分自身が作るプラン」です。 日本語では「元気回復行動プラン」といいます。   自分自身の、調子の良い時とはどんな時? 自分自身が、調子を崩すきっかけはどんな時?  自分自身での、その対処法ってどんなのがある? 自分自身で、自分にとって最善の行動がとれなくなった時、 その判断は、誰に委ねる?   自分自身が元気で過ごすための工夫を改めて考え、まとめておくことによって、 あなたが人生をより豊かに生きる、手助けになるかもしれません。 [btnsx id=”759″]

「どうしたら対話できるの?」対話の実験室@公-差-転16 2016年10月16日(日) 14:00-17:00 無料 これまで、対話とは何か、何が対話を阻んでいるのかをテーマに対話し、みんなと同じでないと排除する(と考えられている)社会で対話する難しさを実体験してきました。互いの違いが明らかになることを恐れず、ひとつの事柄について対話を重ねていくには何が必要でしょうか。家庭や学校、職場、集まりなど、普段の暮らしのなかで、どうしたら対話できるのか対話しましょう。 お申込み: 10名まで。 専用予約サイト  [btnsx id=”740″] メール→sano★rajoe.com(★をアットマークに) ——————————–  2016.10.16.sun レポート はじめに、前回までの「対話ってどんなもの?」と「何が対話を阻んでいるの?」で起きた話の流れを紹介したのち、集まった人それぞれに「これは対話ではない」と思う話し方や出来事を書いてもらいました。 ——————————– ●相手が一方的に話し、自分に尋ねてもらえない。 ●のど自慢のような話。 (つまらない、わからない、誰も聞いていない) ●テレビ、映画、本。(相手がいないと対話している感じがない) ●食券のラーメン屋(声をかけたら返ってくるのが対話) ●話が通じているんだけど、わかってもらえていない、 受け入れてもらっていないと感じる時。 ●質問のないやりとり。(でも演説やプレゼンでも、発言者が心の 接近を望んでいる場合は、対話でないとはいえないのでは?) ●お店で商品がないと言われて終わり。 (他店では、自分の考えを察したような対応をしてくれた) ●医師と患者のやりとり。自分(患者側)が遠慮していたような気がする ●話に入るスキを与えない息継ぎ。 (一方的に話したいという意図の表れと察した) ●質問に対して受け答えする意思がない。 ●自分の価値観と違う→聴かない/受け取らない 自分の価値観と同じ→聴く/受け取る 自分がほしい情報、わかりたい話だけ受け取る。 ●答えを変える気が全くないもの ●思っていないことを言う ●相手が激しく感情的になってしまう場合 ●常識をコントロールできない時 ●あらかじめ相手の反応を期待した発言 ——————————– 特徴を大きく分けると、一方的である、遠慮、変化したくないの3つに分けられそうです。一方的に話している人は、自分では対話しているつもりかもしれない。対話をしようと言ってもできないのではないか。個人が対話と感じたら対話という意見がありました。とすると先ほど3つに分けた特徴の逆、双方向である、遠慮がない、変化するが共通の対話観となりそうです。途中「政治や宗教など、一般的に避ける話題でも対話できる?」という質問のあと、対話への集中度が高まったようでした。確かに宗教の話は避けてしまうという発言があり、何でも話しあえる方がよい世の中なのではない、言わなくていいことを言う必要があるのだろうかという意見がでました。とすると対話できるテーマと対話できないテーマがあるといえます。性別、年齢、立場、価値観が違っても話せるのが対話だとしたら、政治や宗教をテーマにすると対話ができない/したくないとすると、何が対話を阻んでいるのでしょうか。みんなと違いたくない。場にそぐわないと排除される。その恐怖だとしたら、同じでないとなぜ排除するのでしょう。それを越えて対話するにはどうしたらいいでしょうか。途中にでた「勇気が必要」という意見が関わってくるかもしれません。 以上、わたくしの視点からレポートしましたが、集まった人それぞれ、自分の状況や興味によって気がつくところが違い、疑問、混乱、異なるアイディアが生まれていると思います。 次回から実践として、話しづらいテーマで対話するシリーズ(全3回)を始めます。互いの違いに耐えながら対話してみましょう。初めてのかたはもちろん、時を経て変化した方たちとまた対話できるのを楽しみにしています。

10月9日(日) 14:00-17:00  映画とディスカッションの会 「異国に生きる」 参加費:無料 「異国に生きる」を上映します。この映画では、1988年にビルマの民主化運動に関わり、25年 前に軍事独裁政権による弾圧から日本に逃れてきたチョウチョウソーさんと、妻であるヌエヌエチョウさんが歩んできた道のりを取材しています。家族や友人と 離れ離れになっても、いつか自分の国に戻るため、お二人は活動を続けています。ビルマを出国し日本で「難民」としての生活を強いられながら、それでもな お、命をかけて母国の民主化に声を上げ続けています。映像を通してチョウチョウソーさんとヌエヌエチョウさんの歩みに触れ、参加者それぞれが日本で生きる 一員として、「難民」を考える場にしたいと考えています。 社 会的、政治的、精神的な制限により声を自由に上げることができない、または自らの意思により行動を起こすことができない、生命の危機に直面する状態。それ はどんな時代・場所・状況でも起こりうることであり、誰もが「難民」になりうると言えます。すべての人々に関わるこの問題をどのように私たちが共有し、個 のつながりを持つことができるか。ともに思考し、話しましょう。 [btnsx id=”732″]

Art Workshop 【Find your Location〜心の場所〜】 あなたは、どんな”心の場所”に立っているのでしょうか? ボタン、クレヨン、画用紙…好きなように思うまま手を動かす、自分のためのゆったりとした二時間半です。 自由なアートのプロセスは、今の”心の場所”を感じる体験となるかもしれません。 作品の上手・下手やアートセラピーの経験は問われません。また治療目的ではなくオープンなワークショップです。 自分のための時間を過ごすにはぴったりの秋、どうぞお気軽にご予約下さい。 日時:2016.10.15 (土) 14:00〜16:30 (受付は13:45から開始) *プロセスを体験して頂くため、最初から最後までのご参加をおすすめしています。 場所:あなたの公−差−転 杉並区善福寺4-1-1和田ビル4F 参加費:1500円(画材費・お茶とお菓子付き) 持ち物:作品持帰り袋(A4サイズ) お申込み方法:お名前とお電話番号をcontact@kosaten.orgまでお知らせください。(FBイベントページに「参加」になってもご連絡ください。) [btnsx id=”718″] 定員:10名 【プロフィール】 水口 玲子 Reiko Mizuguchi ■内閣府所管(一財)生涯学習開発財団認定マスターアートワークセラピスト ■京都造形芸術大学 日本画コース卒業 ■CiiAT(Canadian International Institute of Art Therapy) Clinical Art Therapy Diploma(2017年3月修了見込) 2006年~アートセラピスト活動を開始。 個人セッションやワークショップ開催のほか、 障がい者更生施設、精神科病院<造形教室>サポート、高齢者医療施設の療養・入院病棟で活動。 【アートセラピーとは】 立体や平面などのアート表現を通して、心身の健康を目指す心理療法です。様々な年齢、様々な環境にある人に対応し、芸術の上手・下手は全く問われません。 そしてアートセラピストは、分析的判断をしません。体験者の中にすでに答えはあるという信頼のもと、内的成長と気付きのアシストをしていきます。 効果 : リフレッシュ、自己理解、自己肯定感、感情の発散と整理、トラウマケア、脳活性など

「mouth to mouth 50/50」 2016.9.25(日) 17:00-19:00 English is below グローバリズムや国際化社会への変化が起きている現在、「そこで通じる言葉」があなたのsurvival skillの1つになるはずです。 そんな中、「mouth to mouth」は日本語の習得を必要とする人と英語の習得を必要とする人が同じ場所に集まり、お互いの言語習得の手助けを行います。 「mouth to mouth」に参加して人と繋がり、コミュニケーションスキルを向上して頂ければ幸いです。 「mouth to mouth 50/50」の進め方 リラックスになる雰囲気で、お茶を飲んだり、おやつを食べたりしながら、カフェスタイルで英語・日本語を勉強していきます。 1.英語を勉強したい参加者は自分の好きな英語の記事を持参する。 2.日本語を勉強したい参加者も自分の好きな日本語の記事を持参する。 3.英語の記事を朗読してあげます。 4.日本語の記事を朗読してあげます。 5.読まれた記事に対しての感想とディスカッションを英語と日本語の混合でいます。 ご興味がある方はご連絡ください。 contact@kosaten.org [btnsx id=”709″] mouth to mouth 50/50 25th September 2016 17:00-19:00 In a world of constant movement and travel, each of one of us has come from somewhere else. As we try to inhabit the new spaces around us a new language is also required as a survival skill. For those settling in Japan there is a need to learn Japanese. For those journeying elsewhere English is also a necessity. In this language exchange series we aim to support both directions of language learning in an informal atmosphere, participants wishing to learn English can bring along an English text, and those wishing to learn Japanese can bring along a Japanese text and we will all read together and try to figure out…

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音楽過迄 9月17日(土) 14:00-16:30 無料 音楽をたくさん聴いていると、他人に、「聴くだけじゃなくて自分でも音楽をやったら良いじゃないか」と言われたり、自分でも音楽をやった方が良いのではないかという葛藤があるのですが、純粋にリスナーとして音楽を追求し、表現する形や機会があっても良いのではないかと思っています。 そこで、自分が好きだったり、自分の人生に深い影響を与えた一曲かアルバム一枚を紹介し合い、純粋に音楽について語り合える場をつくっていきませんか?   ※お申込み方法 FBページ「参加」をクリックしてください。 もしくはcontact@kosaten.orgまでご連絡ください。 [btnsx id=”692″]   ※音楽のフォーマットについて 会場ではCDプレーヤー、mini-jackが付いているスピーカ(直接にスマホやipodが繋がれる)、パソコン+インターネット(youtubeなども再生できる)という機材が提供されています。

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