14:00-17:00
A regular book club meeting reaching across Japanese and English (and more languages too!) The third session in our series will be a bilingual reading of Natsume Soseki’s “Sanshiro”. 多言語を活かす、定期的に集まる読書会がはじまります!
本の和文:
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/794_14946.html
私の漱石、私の三四郎
夏目漱石は様々な顔を持っています。吾輩は猫であるから
没後100年、漱石があらためて注目されています。
政治学者の姜尚中は、「漱石は日本で最初に近代日本の“
漱石が生きた明治、は急速な近代化、西欧化が進展した時
日本で最初の青春小説ともいえる三四郎を日本語と英語で
劇作家の平田オリザさんは、「吾輩は猫である 坊っちゃんの明るさと、それから以降に徐々に色濃くなる
三四郎を輪読することで、今を生きる意味を少しでも考え