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When: April 7, 2019 @ 2:00 pm – 3:30 pm
Where: あなたの公-差-転

[:ja]手話ガーデン 4月7日(日) 14:00-15:30 1500円 要予約 https://coubic.com/kosaten/283274 毎月開催している手話ガーデン。杉並聴覚障害者協会のメンバーである佐沢静枝さんと吉岡昌子さんを先生としてお迎えしています。毎回少人数で、先生がスライドで絵や図を示しながら丁寧に教えてくださいます。手話がまったくはじめての方、少し経験がある方も、お互いに協力しながら楽しく学んでいます。手から豊かな表現を育て、様々な方とコミュニケーションをとることで、新しい視点から世界がみえてきます。とてもなごやかな雰囲気で開催していますので、どうぞお気軽にお越しください。 *初任者は4月3日まで予約してください。 Shuwa Garden: Japanese Sign Language 10th March 14:00-15:30 1500 yen https://coubic.com/kosaten/283274 Every  month we hold a Japanese sign language class at kosaten. Our teachers are members of the Suginami Hearing Impairment Association. Every month a small class of participants gather and learn from the visual slides and active communication of the teachers. Even if you have never learnt sign language before, or perhaps have some experience, we can all have fun together helping each other in our study. *First timers please book by 3rd April[:]

When: March 10, 2019 @ 2:00 pm – 3:30 pm
Where: あなたの公-差-転

[:ja]手話ガーデン 3月10日(日) 14:00-15:30 1500円 要予約 https://coubic.com/kosaten/283274 毎月開催している手話ガーデン。杉並聴覚障害者協会のメンバーである佐沢静枝さんと吉岡昌子さんを先生としてお迎えしています。毎回少人数で、先生がスライドで絵や図を示しながら丁寧に教えてくださいます。手話がまったくはじめての方、少し経験がある方も、お互いに協力しながら楽しく学んでいます。手から豊かな表現を育て、様々な方とコミュニケーションをとることで、新しい視点から世界がみえてきます。とてもなごやかな雰囲気で開催していますので、どうぞお気軽にお越しください。 *初任者は3月6日まで予約してください。 Shuwa Garden: Japanese Sign Language 10th March 14:00-15:30 1500 yen https://coubic.com/kosaten/283274 Every  month we hold a Japanese sign language class at kosaten. Our teachers are members of the Suginami Hearing Impairment Association. Every month a small class of participants gather and learn from the visual slides and active communication of the teachers. Even if you have never learnt sign language before, or perhaps have some experience, we can all have fun together helping each other in our study. *First timers please book by 6th March[:]

When: February 3, 2019 @ 2:00 pm – 3:30 pm
Where: あなたの公-差-転

[:ja]手話ガーデン 2月3日(日) 14:00-15:30 1500円 要予約 https://coubic.com/kosaten/283274 原則第一日曜日、14:00〜15:30に開催している手話ガーデン。杉並聴覚障害者協会のメンバーである佐沢静枝さんと吉岡昌子さんを先生としてお迎えしています。毎回少人数で、先生がスライドで絵や図を示しながら丁寧に教えてくださいます。手話がまったくはじめての方、少し経験がある方も、お互いに協力しながら楽しく学んでいます。手から豊かな表現を育て、様々な方とコミュニケーションをとることで、新しい視点から世界がみえてきます。とてもなごやかな雰囲気で開催していますので、どうぞお気軽にお越しください。 *初任者は1月30日まで予約してください。 Shuwa Garden: Japanese Sign Language 3rd February 14:00-15:30 1500 yen https://coubic.com/kosaten/283274 Every 1st Sunday of the month we hold a Japanese sign language class at kosaten. Our teachers are members of the Suginami Hearing Impairment Association. Every month a small class of participants gather and learn from the visual slides and active communication of the teachers. Even if you have never learnt sign language before, or perhaps have some experience, we can all have fun together helping each other in our study. *First timers please book by 30th January[:]

When: January 6, 2019 @ 2:00 pm – 3:30 pm
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[:ja]手話ガーデン 1月6日(日) 14:00-15:30 1500円 要予約 https://coubic.com/kosaten/283274 原則第一日曜日、14:00〜15:30に開催している手話ガーデン。杉並聴覚障害者協会のメンバーである佐沢静枝さんと吉岡昌子さんを先生としてお迎えしています。毎回少人数で、先生がスライドで絵や図を示しながら丁寧に教えてくださいます。手話がまったくはじめての方、少し経験がある方も、お互いに協力しながら楽しく学んでいます。手から豊かな表現を育て、様々な方とコミュニケーションをとることで、新しい視点から世界がみえてきます。とてもなごやかな雰囲気で開催していますので、どうぞお気軽にお越しください。 *初任者は1月3日まで予約してください。 Shuwa Garden: Japanese Sign Language 6th January 14:00-15:30 1500 yen https://coubic.com/kosaten/283274 Every 1st Sunday of the month we hold a Japanese sign language class at kosaten. Our teachers are members of the Suginami Hearing Impairment Association. Every month a small class of participants gather and learn from the visual slides and active communication of the teachers. Even if you have never learnt sign language before, or perhaps have some experience, we can all have fun together helping each other in our study. *First timers please book by 3rd January[:]

When: December 2, 2018 @ 2:00 pm – 3:30 pm
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[:ja]手話ガーデン 12月2日(日) 14:00-15:30 1500円 要予約 https://coubic.com/kosaten/283274 原則第一日曜日、14:00〜15:30に開催している手話ガーデン。杉並聴覚障害者協会のメンバーである佐沢静枝さんと吉岡昌子さんを先生としてお迎えしています。毎回少人数で、先生がスライドで絵や図を示しながら丁寧に教えてくださいます。手話がまったくはじめての方、少し経験がある方も、お互いに協力しながら楽しく学んでいます。手から豊かな表現を育て、様々な方とコミュニケーションをとることで、新しい視点から世界がみえてきます。とてもなごやかな雰囲気で開催していますので、どうぞお気軽にお越しください。 *初任者は11月28日まで予約してください。 Shuwa Garden: Japanese Sign Language 2nd December 14:00-15:30 1500 yen https://coubic.com/kosaten/283274 Every 1st Sunday of the month we hold a Japanese sign language class at kosaten. Our teachers are members of the Suginami Hearing Impairment Association. Every month a small class of participants gather and learn from the visual slides and active communication of the teachers. Even if you have never learnt sign language before, or perhaps have some experience, we can all have fun together helping each other in our study. *First timers please book by 28th November[:]

When: November 4, 2018 @ 2:00 pm – 3:30 pm
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[:ja]手話ガーデン 11月4日(日) 14:00-15:30 1500円 要予約 https://coubic.com/kosaten/283274 原則第一日曜日、14:00〜15:30に開催している手話ガーデン。杉並聴覚障害者協会のメンバーである佐沢静枝さんと吉岡昌子さんを先生としてお迎えしています。毎回少人数で、先生がスライドで絵や図を示しながら丁寧に教えてくださいます。手話がまったくはじめての方、少し経験がある方も、お互いに協力しながら楽しく学んでいます。手から豊かな表現を育て、様々な方とコミュニケーションをとることで、新しい視点から世界がみえてきます。とてもなごやかな雰囲気で開催していますので、どうぞお気軽にお越しください。 *初任者は10月31日まで予約してください。 Shuwa Garden: Japanese Sign Language 4th November 14:00-15:30 1500 yen https://coubic.com/kosaten/283274 Every 1st Sunday of the month we hold a Japanese sign language class at kosaten. Our teachers are members of the Suginami Hearing Impairment Association. Every month a small class of participants gather and learn from the visual slides and active communication of the teachers. Even if you have never learnt sign language before, or perhaps have some experience, we can all have fun together helping each other in our study. *First timers please book by 31st October[:]

When: October 7, 2018 @ 2:00 pm – 3:30 pm
Where: あなたの公-差-転

[:ja]手話ガーデン 10月7日(日) 14:00-15:30 1500円 要予約 https://coubic.com/kosaten/283274 原則第一日曜日、14:00〜15:30に開催している手話ガーデン。杉並聴覚障害者協会のメンバーである佐沢静枝さんと吉岡昌子さんを先生としてお迎えしています。毎回少人数で、先生がスライドで絵や図を示しながら丁寧に教えてくださいます。手話がまったくはじめての方、少し経験がある方も、お互いに協力しながら楽しく学んでいます。手から豊かな表現を育て、様々な方とコミュニケーションをとることで、新しい視点から世界がみえてきます。とてもなごやかな雰囲気で開催していますので、どうぞお気軽にお越しください。 *初任者は10月3日まで予約してください。 Shuwa Garden: Japanese Sign Language 7th October 14:00-15:30 1500 yen https://coubic.com/kosaten/283274 Every 1st Sunday of the month we hold a Japanese sign language class at kosaten. Our teachers are members of the Suginami Hearing Impairment Association. Every month a small class of participants gather and learn from the visual slides and active communication of the teachers. Even if you have never learnt sign language before, or perhaps have some experience, we can all have fun together helping each other in our study. *First timers please book by 3rd October[:]

When: October 21, 2018 @ 1:00 pm – 4:00 pm
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[:ja]「質問の練習室」対話の実験室@公-差-転28 10月21日(日) 13:00〜16:00無料 お申込み:6名まで ※FBでは申し込みできません。専用予約サイトよりご予約ください。https://coubic.com/kosaten/134388 今回は、メタファシリテーションの練習をします。メタファシリテーションとは、事実のみを質問していくことで、質問された人が客観的に物事を捉え、自ら解決方法を見いだし行動する助けになる技術です。各人が対話において変えたいと思っていること、例えば、相手が身近なほど意見が言いづらい、長い話を我慢して聞いてしまう、相手の発言の意図を自分勝手に決めつけてしまうなどの改めたい習慣をもちよって、事実質問の練習をしましょう。 メタファシリテーション習自主学習ブログhttp://somneedwest.blogspot.com/[:]

When: October 6, 2018 @ 3:00 pm – 6:00 pm
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[:ja]【哲学対話】vol.9 学校と学び 10月6日(土) 15:00-18:00 無料 毎年、9/1になると2学期前の子どもたちの不安から自殺を誘発しやすいとしてキャンペーン活動が近年から始まってきました。「学校へ行くのがつらければ休めばいい」というメッセージを送らないといけないほどこの社会において、「学校へ行く」とは何か?「学ぶ」とは何か?そして、学びをして学校に通って大人になるという「生き方」とは何か? みなさんで、子どもも大人も問わず哲学対話しませんか?   申込先: shxmj040@ybb.ne.jp(放浪する旅人) ※必ず上記メール宛にお申込みください[:]

When: March 22, 2020 @ 4:30 pm – 6:30 pm
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[:ja]Language Beyond ブッククラブ 3月22日(日) 16:30-18:30 今回の本:『源氏物語(桐壺)』 あなたの公-差-転のブッククラブ「Language Beyond」は、2017年にスタートしたブッククラブです。2ヶ月に1度開催し、それぞれの回で、参加者の1人が読む本を選び、みんなでその本を読んでくる、というやり方で開催しています。いままで読んできた作品はさまざまで、地域は日本から韓国、アフリカまで、時代も古典文学から現代文学まで幅ひろい作品を読んできました。 このブッククラブの特徴のひとつは、文学(フィクション)を読むことです。毎日の忙しい生活の中では、エッセイや社会に関する本などと比べて、文学の本を読む時間はなかなかありません。しかし文学作品を読むと、いまここにある現実からふっと離れて、いままで触れることのなかった新しい世界に触れるような感覚をもたらしてくれることはないでしょうか。未知の世界を垣間みせてくれることは、文学の持つ大きな力です。このブッククラブの名前「Language Beyond」には、いまここの現実から、どこか新しい世界に橋わたしをすることばをさがそう……という思いがこめられています。このブッククラブでは、年代も性別も考え方も多様な方々と、一つの文学作品を読み、そして読んだ経験をわかち合うことができます。 もう一つ、大切なことは、「読んでこなくても大丈夫」ということです。もしも、漠然と本を読むことに興味があったり、本について誰かと話したいとおもったら、ぜひブッククラブに参加してみてください。ブッククラブでは毎回、本を選んだ方から、その本についての説明を加えながら、本を読んでいない人もまじえて対話ができるよう工夫をしています。[:]

When: January 26, 2020 @ 4:30 pm – 6:30 pm
Where: あなたの公-差-転

[:ja]Language Beyond 1月26日(日)16:30-18:30 今回の本:チェーホフ『三人姉妹』 あなたの公-差-転のブッククラブ「Language Beyond」は、2017年にスタートしたブッククラブです。2ヶ月に1度開催し、それぞれの回で、参加者の1人が読む本を選び、みんなでその本を読んでくる、というやり方で開催しています。いままで読んできた作品はさまざまで、地域は日本から韓国、アフリカまで、時代も古典文学から現代文学まで幅ひろい作品を読んできました。 このブッククラブの特徴のひとつは、文学(フィクション)を読むことです。毎日の忙しい生活の中では、エッセイや社会に関する本などと比べて、文学の本を読む時間はなかなかありません。しかし文学作品を読むと、いまここにある現実からふっと離れて、いままで触れることのなかった新しい世界に触れるような感覚をもたらしてくれることはないでしょうか。未知の世界を垣間みせてくれることは、文学の持つ大きな力です。このブッククラブの名前「Language Beyond」には、いまここの現実から、どこか新しい世界に橋わたしをすることばをさがそう……という思いがこめられています。このブッククラブでは、年代も性別も考え方も多様な方々と、一つの文学作品を読み、そして読んだ経験をわかち合うことができます。 もう一つ、大切なことは、「読んでこなくても大丈夫」ということです。もしも、漠然と本を読むことに興味があったり、本について誰かと話したいとおもったら、ぜひブッククラブに参加してみてください。ブッククラブでは毎回、本を選んだ方から、その本についての説明を加えながら、本を読んでいない人もまじえて対話ができるよう工夫をしています。 ブッククラブと、「勉強会」や「読書会」とは、どう違うのでしょう? Language Beyondでは、以下のことを大切にしています。 ①文章を読んで感じた一人ひとりの感覚を大切にすること。 ②誰でも、どんなことでも、話せること。 ③多様な意見を受け止め、認めあうこと。 ブッククラブでは、何かたった一つの「正解」をもとめることはありません。また、著者の考えも、絶対的なものでなく、一つの考え方ととらえます。わたしたち自身がどのように本とむきあって、どのような感覚が自分のなかに芽生えたか、ということをいちばん大切なことと考えています。ですからこのブッククラブは、誰でも、どんなにささいなことでも話せる場、そして誰かがそのつぶやきをひろって、対話へと繋げられる場をめざしていきたいとおもいます。 自分なりの感覚で文学と向き合って、文学をつうじてさまざまな感覚・意見と出会える場。ぜひ、ブッククラブ「Language Beyond」に参加してみませんか? 〈今まで読んだ作品の例〉 井上靖『天平の甍』、宇野千代『おはん』、村田沙耶香『コンビニ人間』、多和田葉子『地球にちりばめられて』、イェホシュア『エルサレムの秋』、コルタサル「南部高速道路」、グギ・ワ・ジオンゴ 『泣くな、わが子よ』、ソル・フアナ『知への賛歌』、アンドレイ・プラトーノフ「不死」、レイ・ブラッドベリ『華氏451度』、ケストナー『飛ぶ教室』、チョ・ギョンナン(趙京蘭)『風船を買った』[:]

When: November 24, 2019 @ 4:30 pm – 6:30 pm
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[:ja]Language Beyond 11月24日(日)16:30-18:30 今回の本:ドストエフスキー『地下室の手記』 あなたの公-差-転のブッククラブ「Language Beyond」は、2017年にスタートしたブッククラブです。2ヶ月に1度開催し、それぞれの回で、参加者の1人が読む本を選び、みんなでその本を読んでくる、というやり方で開催しています。いままで読んできた作品はさまざまで、地域は日本から韓国、アフリカまで、時代も古典文学から現代文学まで幅ひろい作品を読んできました。 このブッククラブの特徴のひとつは、文学(フィクション)を読むことです。毎日の忙しい生活の中では、エッセイや社会に関する本などと比べて、文学の本を読む時間はなかなかありません。しかし文学作品を読むと、いまここにある現実からふっと離れて、いままで触れることのなかった新しい世界に触れるような感覚をもたらしてくれることはないでしょうか。未知の世界を垣間みせてくれることは、文学の持つ大きな力です。このブッククラブの名前「Language Beyond」には、いまここの現実から、どこか新しい世界に橋わたしをすることばをさがそう……という思いがこめられています。このブッククラブでは、年代も性別も考え方も多様な方々と、一つの文学作品を読み、そして読んだ経験をわかち合うことができます。 もう一つ、大切なことは、「読んでこなくても大丈夫」ということです。もしも、漠然と本を読むことに興味があったり、本について誰かと話したいとおもったら、ぜひブッククラブに参加してみてください。ブッククラブでは毎回、本を選んだ方から、その本についての説明を加えながら、本を読んでいない人もまじえて対話ができるよう工夫をしています。 ブッククラブと、「勉強会」や「読書会」とは、どう違うのでしょう? Language Beyondでは、以下のことを大切にしています。 ①文章を読んで感じた一人ひとりの感覚を大切にすること。 ②誰でも、どんなことでも、話せること。 ③多様な意見を受け止め、認めあうこと。 ブッククラブでは、何かたった一つの「正解」をもとめることはありません。また、著者の考えも、絶対的なものでなく、一つの考え方ととらえます。わたしたち自身がどのように本とむきあって、どのような感覚が自分のなかに芽生えたか、ということをいちばん大切なことと考えています。ですからこのブッククラブは、誰でも、どんなにささいなことでも話せる場、そして誰かがそのつぶやきをひろって、対話へと繋げられる場をめざしていきたいとおもいます。 自分なりの感覚で文学と向き合って、文学をつうじてさまざまな感覚・意見と出会える場。ぜひ、ブッククラブ「Language Beyond」に参加してみませんか? 〈今まで読んだ作品の例〉 井上靖『天平の甍』、宇野千代『おはん』、村田沙耶香『コンビニ人間』、多和田葉子『地球にちりばめられて』、イェホシュア『エルサレムの秋』、コルタサル「南部高速道路」、グギ・ワ・ジオンゴ 『泣くな、わが子よ』、ソル・フアナ『知への賛歌』、アンドレイ・プラトーノフ「不死」、レイ・ブラッドベリ『華氏451度』、ケストナー『飛ぶ教室』、チョ・ギョンナン(趙京蘭)『風船を買った』[:]

When: September 7, 2019 @ 2:00 pm – 6:00 pm
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[:ja]みんなのフェミニズム 「みんなのフェミニズム:第5回 セーフスペースをつくるための表現と対話」 9月7日(土) 14:00-18:00  無料 要予約:https://bit.ly/2U46obf 今回のテーマは、セーフスペース(安全な空間)です。フェミニズムの運動の中でセーフスペースの必要性がよく語られているのですが、それは同時に誰かの排除に繋がりうるものです。フェミニズムは性差別、セクシュアリティによる差別をはじめとして、あらゆる差別に抗っていく取り組みです。  「みんなのフェミニズム」では、フェミニズムはたったひとつの「正解」をもつのではなく、さまざまな立場から話し合われ、複合的なバックグラウンドを念頭に思考されるものであると捉えています。ですから、フェミニズムは「みんなのもの」という時、様々なジェンダーアイデンティをもつ人にとっても重要なもの、という意味を含んでいます。「みんなのフェミニズム」のイベントでは、例えばトランス女性やトランス男性への性暴力を矮小化したり、トランス女性を「男性であるのに」と揶揄するような差別を許しません。同時に、自分の中にある偏見や差別に気がついたり、そのことについて丁寧に話し合うことを大事にする場所にしたいと思っています。 今回のイベントでは、「参加者が自分にとって安心して過ごせる空間」を紹介しあったり、自分の安心・安全のために大切にしている「物」などを共有します。それから、セーフスペースを作るために参考になりそうなテキストをみんなで読み、話しあいます。イベントの最後では、安心・安全な空間を一緒につくるために、一人ひとりにメッセージを書いてもらいます。それを貼り合わせていくことで、大事にしたいイメージを表現した簡単なパッチワークを作りたいと思います。 Feminism for Everybody – Safe Space 7th September 14:00-18:00 Book here: https://bit.ly/2U46obf Within feminist movements the necessity of a safe space is often talked about, but more often than not this is linked to the exclusion of particular people. But feminism is a means of tackling sexual/gender discrimination and all other forms of discrimination. In “Feminism for Everybody” we wish to stress that there is no one answer for feminism, but encourage instead a crossing of stances, and an opportunity to think from complex and diverse backgrounds. When we say “feminism is for everybody”, this significantly includes people of all kinds of gender identity. We reject any belittling of the very real sexual violence which transgender/non-binary people are subject too for example, and will not accept statements which essentialize gender and ignore one’s unique gender identity. At the same time we…

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When: September 22, 2019 @ 12:00 pm – 4:30 pm
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[:ja]ゆっくり本を読む日 9月22日(日) 12:00-16:30 本をゆっくり読む時間はとても貴重な時間です。日々の忙しさの中でその時間が後回しになってしまうことが多いのでしょう。今月はkosatenで意図的に本を読む時間をつくります!本にじっくり向き合って、読む、考える、話してみる空間になります。今読んでみたい本を持ち込んだり、またkosatenの本棚にある本を手に取ったりして、静かな時間を本と他の読者と一緒に過ごしませんか? A Good Time to Read 22nd September 12:00-16:30 Life is so busy that we often put reading to the back of our priorities. But the time to read is a time to treasure, and we have a day this month when we can read quietly together our books and of course discuss what we have absorbed from them! Feel free to bring along your current read, or pick up something from the kosaten bookshelves.[:]

When: September 22, 2019 @ 4:30 pm – 6:30 pm
Where: あなたの公-差-転

[:ja]Language Beyond 9月22日(日)16:30-18:30 あなたの公-差-転のブッククラブ「Language Beyond」は、2017年にスタートしたブッククラブです。2ヶ月に1度開催し、それぞれの回で、参加者の1人が読む本を選び、みんなでその本を読んでくる、というやり方で開催しています。いままで読んできた作品はさまざまで、地域は日本から韓国、アフリカまで、時代も古典文学から現代文学まで幅ひろい作品を読んできました。 このブッククラブの特徴のひとつは、文学(フィクション)を読むことです。毎日の忙しい生活の中では、エッセイや社会に関する本などと比べて、文学の本を読む時間はなかなかありません。しかし文学作品を読むと、いまここにある現実からふっと離れて、いままで触れることのなかった新しい世界に触れるような感覚をもたらしてくれることはないでしょうか。未知の世界を垣間みせてくれることは、文学の持つ大きな力です。このブッククラブの名前「Language Beyond」には、いまここの現実から、どこか新しい世界に橋わたしをすることばをさがそう……という思いがこめられています。このブッククラブでは、年代も性別も考え方も多様な方々と、一つの文学作品を読み、そして読んだ経験をわかち合うことができます。 もう一つ、大切なことは、「読んでこなくても大丈夫」ということです。もしも、漠然と本を読むことに興味があったり、本について誰かと話したいとおもったら、ぜひブッククラブに参加してみてください。ブッククラブでは毎回、本を選んだ方から、その本についての説明を加えながら、本を読んでいない人もまじえて対話ができるよう工夫をしています。 ブッククラブと、「勉強会」や「読書会」とは、どう違うのでしょう? Language Beyondでは、以下のことを大切にしています。 ①文章を読んで感じた一人ひとりの感覚を大切にすること。 ②誰でも、どんなことでも、話せること。 ③多様な意見を受け止め、認めあうこと。 ブッククラブでは、何かたった一つの「正解」をもとめることはありません。また、著者の考えも、絶対的なものでなく、一つの考え方ととらえます。わたしたち自身がどのように本とむきあって、どのような感覚が自分のなかに芽生えたか、ということをいちばん大切なことと考えています。ですからこのブッククラブは、誰でも、どんなにささいなことでも話せる場、そして誰かがそのつぶやきをひろって、対話へと繋げられる場をめざしていきたいとおもいます。 自分なりの感覚で文学と向き合って、文学をつうじてさまざまな感覚・意見と出会える場。ぜひ、ブッククラブ「Language Beyond」に参加してみませんか? 〈今まで読んだ作品の例〉 井上靖『天平の甍』、宇野千代『おはん』、村田沙耶香『コンビニ人間』、多和田葉子『地球にちりばめられて』、イェホシュア『エルサレムの秋』、コルタサル「南部高速道路」、グギ・ワ・ジオンゴ 『泣くな、わが子よ』、ソル・フアナ『知への賛歌』、アンドレイ・プラトーノフ「不死」、レイ・ブラッドベリ『華氏451度』、ケストナー『飛ぶ教室』、チョ・ギョンナン(趙京蘭)『風船を買った』[:]

When: June 30, 2019 @ 4:30 pm – 6:30 pm
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[:ja]Language Beyond 6月30日(日)16:30-18:30 持ち物:テーマ【変わる?/Change(s)?】から思いつく本を1冊お持ちください。文学(フィクション)がベストですが、何でも大丈夫です。 *テーマについて* あなたの公-差-転のブッククラブ「Language Beyond」は、2017年にスタートし、今年の春で1周年を迎えました。 2ヶ月に一度開催してきたこのブッククラブでは、①文学(フィクション)を読むこと、②参加者の持ち回りで本を選ぶこと、③文章を読んで感じた一人ひとりの感覚を大切にすること、④多様な意見を認めあうこと…などを大切にしてきました。これまで、さまざまなひと・本・意見・感覚との出会いがあったように思います。 6月のLanguage Beyondはスペシャル回として、ふだんと違う試みをしてみます。今回は、参加されるみなさん全員で、本を1冊ずつ選んで持ち寄ってみたいと思います。一つだけ、本のテーマを決めます。 本のテーマは→【変わる?/Change(s)?】です。 〈変わる〉という感覚。〈変わらない〉という感覚。わたしたちは、今の自分の身体や感覚というあいまいな立脚点に立ちながら、世界や時代、自分自身や他者をながめます。そして自分をとりまくものや自分自身が、変わったこと・変わらないことに気づきます。 〈変わる〉ことは、時には未知の世界へのあかるい希望を抱かせるものでもありますが、時には自分自身や他者、周りの世界に変化を強制する、恐ろしい力にもなりえます。あなたにとって〈変わる〉ことは、どんな感覚をもたらすものでしょうか。 子どもの頃から、変わったもの/変わらないものはあるでしょうか? 自分をとりまく世界は、変わったでしょうか? 変わらないでしょうか? これからの世界はどう変わるのでしょうか? あるいは、どう変わってほしいと思いますか? いまここにいる〈わたし〉から変わりゆく世界/変わってしまった世界に向けて、あるいは世界から〈わたし〉に向けて、どんなことばが投げかけられるでしょうか? これはヒントの一例にすぎませんが、こんなことに思いをはせながら、本を紹介しあってみませんか? はじめての方、ちょっとお試しで参加される方も大歓迎です![:]

When: April 21, 2019 @ 4:30 pm – 6:30 pm
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[:ja]Language Beyondブッククラブ 4月21日(日)16:30-18:30 無料 今回読む本: – チョ・ギョンナン(趙京蘭)『風船を買った』(クオン、2018) 向こうにある言語。まだ手が届かないところにある言葉。今まで出会っていない、わからない表現だけど、探ってみれば自分の言葉とつながるかもしれません。公‐差‐転でのブッククラブ。読書というのはひとりですることですが、わたしたちは本をめぐって、または本をはなれて、話をすることができます。同じ本をあつかっても、ひとりひとりが読書によってなにを経験するかは、じっさいには大きく異なるものですから、本について話しあうこともまた、新しい経験になるとおもいます。 公‐差‐転は様々な価値観、背景、言葉を持つ人がクロスしながら、主体的に場所を作っていく交差点です。そのプロセスのなかで表現と対話が重要な軸になり、表現の自由や他者と向き合う場所、多様な声が上げられると同時に他人の声に耳を傾けられる場所をめざしています。このスペースの機能のひとつは図書室であり、ブックホテルで自分の大切な本を滞在させることもできます。 本を大事にする空間、本を読みたくなる空間の中でLanguage Beyondのブッククラブの雰囲気を楽しみに、参加してみませんか。 Language Beyond Book Club 21st April 16:30-18:30 Join the kosaten book club and share your thoughts on the book “I Bought a Balloon” by Korean writer Jo Kyung-ran.[:]

When: October 21, 2018 @ 4:30 pm – 6:30 pm
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[:ja]Language Beyondブッククラブ 10月21日(日)16:30-18:30 無料 今回読む本: + 村田沙耶香『コンビニ人間』 + 李承雨(イ・スンウ)『香港パク』 向こうにある言語。まだ手が届かないところにある言葉。今まで出会っていない、わからない表現だけど、探ってみれば自分の言葉とつながるかもしれません。 公‐差‐転でのブッククラブ。読書というのはひとりですることですが、わたしたちは本をめぐって、または本をはなれて、話をすることができます。同じ本をあつかっても、ひとりひとりが読書によってなにを経験するかは、じっさいには大きく異なるものですから、本について話しあうこともまた、新しい経験になるとおもいます。 公‐差‐転は様々な価値観、背景、言葉を持つ人がクロスしながら、主体的に場所を作っていく交差点です。そのプロセスのなかで表現と対話が重要な軸になり、表現の自由や他者と向き合う場所、多様な声が上げられると同時に他人の声に耳を傾けられる場所をめざしています。このスペースの機能のひとつは図書室であり、ブックホテルで自分の大切な本を滞在させることもできます。 本を大事にする空間、本を読みたくなる空間の中でLanguage Beyondのブッククラブの雰囲気を楽しみに、参加してみませんか。[:]

When: October 8, 2018 @ 4:00 pm – 6:00 pm
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The Exploits of UNIQLO – Discussion and Exchange with Indonesian Workers and Clean Clothes Campaign 10月8日 16:00-18:00 Radio Kosaten EKSPLOITASI oleh UNIQLO – Silaturahmi, ngobrol bareng pekerja Indonesia dan Kampanye Clean Clothes (‘Pakaian Bersih’) 8 Oktober 16.00 – 18.00 , terbuka untuk donasi Silakan book kehadiranmu di https://coubic.com/kosaten/374587 Pada 2014, UNIQLO, klien utama pabrik garmen Indonesia PT Jaba Garmindo, tiba-tiba membatalkan semua pesanannya dan menyebabkan PT Jaba Garmindo bangkrut pada April 2015. Ini berakibat pada hilangnya pekerjaan 4000 orang dengan seketika, namun UNIQLO tetap menolak untuk mengakui tanggung jawabnya terhadap nasib para pekerja, dan tidak menawarkan ganti rugi apa pun. Sudah lebih dari tiga tahun lamanya, mantan pekerja PT Jaba Garmindo (kebanyakan perempuan) berkampanye menuntut hak mereka atas upah selama empat bulan dan pesangon yang belum dibayarkan; total semuanya mencapai 5,5 juta US dollar. Pada bulan Oktober ini, beberapa pekerja ini datang ke Tokyo untuk berkampanye di depan kantor induk…

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When: September 29, 2018 @ 6:00 pm – 8:00 pm
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[:ja]Together in Time(仮) 9月29日18:00-20:00 無料 kosatenでタイムバンクのような仕組みを実現するように試行錯誤が続いています。タイムバンクの概念を活かしつつ、ちょっと違う形と価値観でやってみたいという話が前回にあって、時間を共有することを通してどのように資本主義の構造から一時的でも脱出することができるかいろいろ考えています。今回はまた短時間で(30分以内)誰かに時間をあげて、誰かに時間をもらうというふうに時間をシェアしてみます。ご興味があればぜひご参加ください。 Together in Time  29th September 18:00-20:00 At kosaten we continue to a process of trial and error in trying to facilitate something like a time bank. Whilst basing this initiative on ideas of the time bank we also try to realize it in a slightly different way and value, hoping through the sharing of time to escape the structures of capitalism if even just for a moment. On this occasion we will again share our time together for a short period (about 30 mins each), giving time to someone else and receiving time from someone else. If you are interested please come along.    [:]

When: August 26, 2018 @ 6:00 pm – 8:00 pm
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[:ja]Radio Kosaten -見えない労働 – 外国人介護者 8月26日(日) 18:00-20:00 無料 急速で進んでいる高齢社会、介護者の低賃金につれて、日本のケア業界は非常に人不足になっています。2025年には、介護業界の人材不足は約38万人不足すると言われています。労働力の穴を埋めるために外国人労働者の雇用がすすまれています。昨年11月から技能実習生の”実習先”として介護の現場も追加されました。また近年では「介護」という新たな在留資格も設置されてきました。ケアという仕事は社会にとって不可欠な再生産的な労働であるのですが、よく3Kの仕事とされ、キャリアとして尊敬されていないこともあります。Radio Kosatenにおける「見えない労働」のリサーチの一部として今回はカンボジア、フィリピン、ネパール出身の介護者・ケアワーカーと日本でのケア仕事について語り合います。 Radio Kosaten – Invisible Labour – Migrant Care Givers 26th August 18:00-20:00 With Japan’s rapidly aging population and low wages for care givers, the care sector is one industry in desperate need of workers.It is said that by 2025 there could be a shortage of 380,000 workers. The solution to this gap in “labour power” has been toencourage foreign workers to take up the positions difficult to fill. As of November last year “caregiver” was added to the field of work for Technical Intern Trainees, whilst a new status of residence of “caregiver” has also been established to especially encourage foreign students to take up care work after passing certain qualifications.Care work is a fundamental form of reproductive labour which sustains society, but it is often associated with the “3K”, and lacking in respect as a profession. As part of the invisible…

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When: August 18, 2018 @ 3:00 pm – 6:00 pm
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[:ja]【哲学対話】vol.7「私たち」はどこまで同じ人間だと思えるのか? 8月18日 15:00〜18:00 無料 よく国籍や性別、宗教や障害の有無に問わず「私たちは同じ人間」だと言われます。でも実社会においてさまざまな「偏見」「差別」「争い」が起こっているニュースをよく目にします。なぜ、同じ人間だって分かっているのに人は選別をしてしまうのか。皆さんで皆さんの答えを見出せませんか?   去る6/23(土)多摩図書館にて『選別される社会の哲学対話』にて上記のテーマを対話しました。そこで出てきたいろいろな「答え」をまたこの「対話カフェ(哲学対話)」で本質追究したいと思います。「対話カフェ」は、今年の2月から東久留米で6回開催してきましたが、8月から【哲学対話】と名称を変えkosatenで開催します^口^ 今後ともよろしくお願いします。 Philosophy Dialogue – To what extent are “we” the same human beings? 18th August 15:00-18:00 free It is often said that “it doesn’t matter our nationality, gender, religion or difference in ability, we are all the same human beings”. But in the real world we face prejudice, discrimination, and conflict. Why is it that if we are the same human beings then we make this distinction between each other? Please join us for a philosophical discussion on this topic.[:]

When: August 12, 2018 @ 2:00 pm – 5:00 pm
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[:ja]対話の実験室@公-差-転27 「質問の練習室」 8月12日 14:00〜17:00 無料 専用ページからお申し込みください。https://coubic.com/kosaten/374787 お申込み:6名まで モヤっとしたとき、自分が何に疑問を持ち、何を知りたいのかをどうやったら言葉にできるでしょうか。そしてどのように質問したら、知りたいことをきくことができるでしょうか。今回もオスカー・ブルニフィエの「相互質問法」を使って、考え、質問する練習をします。そこで生まれた疑問を一緒に考えながら、試行錯誤していきましょう。 Dialogue Lab#27 – Question Practice 12th August 14:00-17:00 free Join us in an exercise in dialogue by fostering your questioning skills which may help you to understand someone else’s position.[:]

When: August 4, 2018 @ 2:00 pm – 5:00 pm
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「みんなのフェミニズム 第1回:日々の経験から始まる」 日程:8月4日(土)14:00~17:00 参加費:無料 会場:あなたの公差転 www.kosaten.org 東京都杉並区善福寺4-1-1和田ビル4F 定員:15名(単発での参加も可能ですが、参加者間で連帯し、アクションを起こしていけるようになることを目指しているので、連続での参加をおすすめします) 要予約:https://tinyurl.com/y7c8g8am (必ず事前にお申込みフォームを通して予約してください。当日参加は不可能) 主催:みんなのフェミニズム 日常生活においてフェミニズムというツールを活かしてみたい方、一緒にその可能性を探ってみませんか?本イベントシリーズ「みんなのフェミニズム」は、参加者がお互いサポートしながら、日常生活における性差別に対する意識と視野を広げて、気づきを得て、差別に取り組むスキルを考え、そしてそこに変化をもたらすようなアクションを起こすことを目的とするフェミニズムの実践的な学びの場です。私たちの日常生活の中には、構造化された差別が根強く存在しています。私たちは、「当たり前」とされた社会の差別・暴力的な価値観を引き受けるのではなく、その差別的な社会のあり方を問い直したい。そんな想いで企画しました。フェミニズムを実践的に用いたいと考える人とつながり、その関係性の中にできた「セーフ・スペース」で「負担」を下ろし、代わりに得た気づきや想いを、自身が生きる現実に持ち帰り、明日へのモチベーションやアクションにしていきたいと思っています。 本イベントシリーズは、参加型となっています。参加者は積極的に「みんなのフェミニズム」の構成員となり、定期的に開催される集まりで、可能な範囲で各自が経験や知識を共有し、イベントの成立に貢献すると同時に、お互いを励まし合う場にできればと思います。 第一回の集まりでは、まず、私たちが大事にしているフェミニズムの目的を確認し、ワークショップ形式で、日常的に出くわす性差別的な偏見やマイクロアグレッションにどのように取り組むことができるか実践的に考えていきます。また、参加者それぞれのフェミニズムに対する想いや関心を共有し、どのように参加型の「みんなのフェミニズム」をつくっていけるのか話し合いの時間を設けたいと思います。 —————————————— 第2回 無意識な差別・偏見 ヘイトスピーチなど明らかな憎悪・攻撃性を意識した物言いと異なり、広告・アニメ・まんがなどに溢れている、見慣れている表現が、差別的、排他的な意味を持つことがあります。何気なく使っていた言葉、そこに隠れている、または明らかにされているヒエラルキー、排除の構造を考えてみたいです。 第3回目 ケア・再生産 ジェンダーロールにおいてケアは圧倒的に女性の役割とされています。ケアや再生産的な労働が無償で、評価されなくて、見えない状況ということが多いですが、このケアがないと人間としては生きていけないでしょう。再生産的な労働がないと生産的な労働が不可能になるでしょう。性別役割分業、ケアをビジネス化するネオリブラリズム、ケアされる・ケアするという二重性について話し合います。 第4回目以降は参加者同士で決めます。 Bitter Sweet Tastes of History – Stories of Guinea Title: “Feminism fo Everyone Part 1: Starting from Daily Experience” Schedule: Saturday, August 4, 14: 00-17: 00 Participation Fee: Free Venue: kosaten www.kosaten.org 4F Wada Building 4-1-1 Zenpukuji Suginami – ku, Tokyo Capacity: 15 people (Although it is also possible to participate in just a single session we are aiming to become solidarity among participants and to take action, so we recommend you to participate continuously) Reservation: https: //tinyurl.com/y7c8g8am (It will be open to the public on 20th July so please reserve as soon as possible) Hosted by: Feminism for Everyone Do you want to explore the tool of feminism in daily life? Why not explore these possibilities together? This event series “Feminism for Everyone” is a program that spreads awareness and…

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When: September 9, 2018 @ 2:00 pm – 5:00 pm
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[:ja]アートcare 9月9日日(日)14:00-17:00 カンパ制 予約:https://coubic.com/kosaten/393121   kosatenではこれまでアートアトリエを定期的に開催してきました。そのなかの2つのプログラム、アートセラピーと自由に表現できるオープンアートのよいところを合わせて、今年は「アートCare」というシリーズを行います。アートセラピーや美術史を勉強してきた方、発達障がい・知的障がいなどを持つ方と活動している方がチームを組んで、心のケア、相手のケアを大事にしながら、内包する想像力を引き出す時間を隔月で開催します。  [:]

When: June 24, 2018 @ 1:00 pm – 4:00 pm
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[:ja]アートcare タッチで作ろう! 6月24日日(日)13:00-16:00 カンパ制 予約:https://coubic.com/kosaten/101496 ものの触感によって気持ちは変わるでしょう。ふわふわ、さらさら、くにゃくにゃ…皆さんはどんなものに触れるのが好きですか? 今回のアートCareは触覚を大事にアートします。ふわっとした綿、滑らかな木、冷たい金属など感触を味わいながら、心も体もリラックスしたりエネルギーをチャージしていきます。 自分の手と合う素材を好きなように組み合わせて、見るだけでなく触れても楽しいアートをしてみませんか? Art Care – Create by Touch 24th June 13:00-16:00 Book here: https://coubic.com/kosaten/101496 As we encounter things by touch our feelings and emotions undergo change. Something soft, something smooth, something flexible. What do you like to touch? In this month’s art care we hope to produce art work based on our sense of touch. Candy floss like cotton, polished wood, cool metal, whilst touching a wide range of materials we can be brought both a sense of relaxing and energy. With your hand explore the surfaces and textures of different objects and through their combination create an art work which can be appreciated by the sensory organ of the skin.[:]

When: August 26, 2018 @ 2:00 pm – 5:00 pm
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[:ja]Murmur + Shout:オープンマイク@kosaten 8月26日(日)14:00-17:00 無料 kosatenをあなたの表現の場にしませんか? パフォーマンス、ライブペインティング、踊り、朗読、歌、音楽、お話などさまざまなクリエイティブな表現を他の参加者の前で発表できます。 心に詰まってきた感情を吐き出す、生きづらさを叫ぶ、静かにもやもやしてきたことを引き出す 本番として完成した作品を演奏してもいいし、リハーサルとしていろいろなアイディアを試してみてもいいし、うまくいかなくてもいいので何かを何の形にしてみるというプロセスをぜひ一緒に探ってみましょう! 参加する方法: 一人持ち時間10分以内 (全員終了次第、2巡目もあり) 当日参加は可能ですが、事前の連絡もウェルカムです contact@kosaten.org ご不明な点がございましたら事前にお問い合わせください kosatenにある設備: スピーカー、マイク2本、CDプレーヤー、小さなミクサー、ギターアンプ、プロジェクター、ギター その他は持ち込んでも大丈夫です。(大きい機材などのお持ち込みは事前にご相談ください) 着替えできるスペースもあります Murmur + Shout : Open Mic @kosaten 26th August 14:00-17:00 We welcome you to take kosaten as your stage of expression! From performance and dance to music, poetry and spoken word kosaten may be your platform for numerous creative outputs. Shout out the feelings which have piled up inside, scream out the difficulty of everyday life, or quietly whisper uncertainties. The open mic may be your chance to present a completed piece or just a rehearsal to test out new ideas, it’s ok if it doesn’t go as planned, why not join in the process of trying to bring something to shape together?  [:]

When: June 17, 2018 @ 6:00 pm – 8:00 pm
Where: あなたの公-差-転

[:ja]Murmur + Shout:オープンマイク@kosaten 6月17日(日)18:00-21:00 無料 kosatenをあなたの表現の場にしませんか? パフォーマンス、ライブペインティング、踊り、朗読、歌、音楽、お話などさまざまなクリエイティブな表現を他の参加者の前で発表できます。 心に詰まってきた感情を吐き出す、生きづらさを叫ぶ、静かにもやもやしてきたことを引き出す 本番として完成した作品を演奏してもいいし、リハーサルとしていろいろなアイディアを試してみてもいいし、うまくいかなくてもいいので何かを何の形にしてみるというプロセスをぜひ一緒に探ってみましょう! 参加する方法: 一人持ち時間10分以内 (全員終了次第、2巡目もあり) 当日参加は可能ですが、事前の連絡もウェルカムです contact@kosaten.org ご不明な点がございましたら事前にお問い合わせください kosatenにある設備: スピーカー、マイク2本、CDプレーヤー、小さなミクサー、ギターアンプ、プロジェクター、ギター その他は持ち込んでも大丈夫です。(大きい機材などのお持ち込みは事前にご相談ください) 着替えできるスペースもあります Murmur + Shout : Open Mic @kosaten 17th June 18:00-21:00 We welcome you to take kosaten as your stage of expression! From performance and dance to music, poetry and spoken word kosaten may be your platform for numerous creative outputs. Shout out the feelings which have piled up inside, scream out the difficulty of everyday life, or quietly whisper uncertainties. The open mic may be your chance to present a completed piece or just a rehearsal to test out new ideas, it’s ok if it doesn’t go as planned, why not join in the process of trying to bring something to shape together?  [:]

When: September 23, 2018 @ 12:00 pm – 8:00 pm
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[:ja]クィアカフェ 9月23日 12時~20時 (お話は主に14時~17時)無料 性別って男と女の二つだけ? 恋愛対象がいること、それが異性なのは当たり前? 社会にはジェンダーや性に関わる規範や抑圧が沢山あります。 そんな考え方に違和感を感じるあなたも、そうでないあなたも、 普段はなかなか話せない、 性について色々話してみませんか? クィアカフェでは、社会では当たり前になってしまった 人の性を決まり事で分ける事や、無理に決め付けられる事から少し離れて、 カテゴライズに縛られず様々な性の違和感や考え方をみんなで話して共有してみましょう。 はっきり言葉に出さなくても、特に自分の話したいことがまとまらなくても、じっくり考えたい人も大歓迎。 それぞれが自分のありのままを受け入れ、安心してそこにいられる居場所であるクィアカフェを一緒に作っていきましょう。 Queer cafe The binary division between male and female, and the assumptions of attraction and the object of such attraction are some examples of the many norms and oppressions which engulf us in relation to gender and sexuality in our society. Whether you feel uncomfortable in the face of such conditions or not, join us to talk about concerns of sex, gender and queer being which are often difficult to touch upon in daily life. We hope to escape from being forcibly defined by gender/sexuality or categorized by terms which do not reflect our being – and in a zone of deviation share our concerns and ideas on our own terms. Please do not hesitate to join if you… feel you would rather not talk about yourself feel you are not ready to sum up your ideas…

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When: September 16, 2018 @ 12:00 pm – 8:00 pm
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[:ja]「何もない日」 9月16日(日) 12:00-20:00 無料 特に決まったイベントがない日。具体的な「目的」や、参加者/ファシリテーターなどの立場を作らずに、この空間をそれぞれの場所として共有できれば嬉しいです。イベントがない日もあってこそ、公-差-転という空間の意味も豊かになるのではないか?そんな想いでこの日を設けています。本棚に置いてある本を読みたい、音楽を聴きながら雑談したい、絵を描きたい、お茶でも飲みながらのんびり過ごしたい、公-差-転ってどんなところか気になる、etc…みんな歓迎です! Nothing to Do Day 16th September 12:00-20:00 On this day, we often spend time for a nice chat and a cup of tea with anyone who just happens to drop by. Kosaten is a space for people to meet by chance and just relax. We love to hear your thoughts or interests, cook some food together, or simply listening to music, reading books, or playing with instruments. We would love to spend time with you and learn of what interests and concerns you. We are most glad for you to pop by any time! Children are more than welcome![:]

When: August 5, 2018 @ 12:00 pm – 8:00 pm
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[:ja]「何もない日」 8月5日(日) 12:00-20:00 無料 特に決まったイベントがない日。具体的な「目的」や、参加者/ファシリテーターなどの立場を作らずに、この空間をそれぞれの場所として共有できれば嬉しいです。イベントがない日もあってこそ、公-差-転という空間の意味も豊かになるのではないか?そんな想いでこの日を設けています。本棚に置いてある本を読みたい、音楽を聴きながら雑談したい、絵を描きたい、お茶でも飲みながらのんびり過ごしたい、公-差-転ってどんなところか気になる、etc…みんな歓迎です! Nothing to Do Day 5th August 12:00-20:00 On this day, we often spend time for a nice chat and a cup of tea with anyone who just happens to drop by. Kosaten is a space for people to meet by chance and just relax. We love to hear your thoughts or interests, cook some food together, or simply listening to music, reading books, or playing with instruments. We would love to spend time with you and learn of what interests and concerns you. We are most glad for you to pop by any time! Children are more than welcome![:]

When: July 1, 2018 @ 12:00 pm – 8:00 pm
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[:ja]「何もない日」 7月1日(日) 12:00-20:00 無料 特に決まったイベントがない日。具体的な「目的」や、参加者/ファシリテーターなどの立場を作らずに、この空間をそれぞれの場所として共有できれば嬉しいです。イベントがない日もあってこそ、公-差-転という空間の意味も豊かになるのではないか?そんな想いでこの日を設けています。本棚に置いてある本を読みたい、音楽を聴きながら雑談したい、絵を描きたい、お茶でも飲みながらのんびり過ごしたい、公-差-転ってどんなところか気になる、etc…みんな歓迎です! Nothing to Do Day 1st July 12:00-20:00 On this day, we often spend time for a nice chat and a cup of tea with anyone who just happens to drop by. Kosaten is a space for people to meet by chance and just relax. We love to hear your thoughts or interests, cook some food together, or simply listening to music, reading books, or playing with instruments. We would love to spend time with you and learn of what interests and concerns you. We are most glad for you to pop by any time! Children are more than welcome![:]

When: June 17, 2018 @ 12:00 pm – 6:00 pm
Where: あなたの公-差-転

[:ja]「何もない日」 6月17日(日) 12:00-18:00 無料 特に決まったイベントがない日。具体的な「目的」や、参加者/ファシリテーターなどの立場を作らずに、この空間をそれぞれの場所として共有できれば嬉しいです。イベントがない日もあってこそ、公-差-転という空間の意味も豊かになるのではないか?そんな想いでこの日を設けています。本棚に置いてある本を読みたい、音楽を聴きながら雑談したい、絵を描きたい、お茶でも飲みながらのんびり過ごしたい、公-差-転ってどんなところか気になる、etc…みんな歓迎です! Nothing to Do Day 17th June 12:00-18:00 On this day, we often spend time for a nice chat and a cup of tea with anyone who just happens to drop by. Kosaten is a space for people to meet by chance and just relax. We love to hear your thoughts or interests, cook some food together, or simply listening to music, reading books, or playing with instruments. We would love to spend time with you and learn of what interests and concerns you. We are most glad for you to pop by any time! Children are more than welcome![:]

When: July 22, 2018 @ 6:00 pm – 8:00 pm
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[:ja]Something Formerly Known as Timebank? 22nd July 18:00-20:00 Last time in this event, we shared the history of timebanks and thevarying structures from one timebank to another. We discussed how we can develop this timebank-like structure/community in Kosaten and came up with how each individual can offer and receive one’s hours without spending money. For this month’s event, we are planning to realize this structure/community by having each participant at Kosaten offer and receive 10-minute long services. We are also looking forward to coming up with a new name for this event since the word “bank” suggests a capitalistic inclination that demands reciprocity among its participants. Our hope is that this microstructure/community of mutual assistance can nourish ourselves and make us better human beings who can care about others. Please join us if you are interested! 7月22日 18:00-20:00 前回のこのイベントでは、タイムバンクの歴史と、その多様な展開・構造について参加者と共有しました。またタイムバンクのような仕組み、コミュニティーをどうやって公差転の中で活かせるのるかを議論しました。その結果、一人ひとりがどうやってある1時間をお金を使わずに誰かと交換することができるか、という問いにたどり着きました。今月は、公差転での参加者それぞれが10分間を誰かに提供し、また誰かからもらうというタイムバンク的な方法を実現しようと思っています。また「バンク」という言葉が参加者が互いに交換価値を要求する資本主義的な意味をもつため、違う名前でこの企画を呼びたいと考えています。お互いが協力し合うというミクロなコミュニティが他者に対してより良いかかわりをもち、自分たち自身を成長させることができることを願っています。ぜひ一緒にこの企画にご参加ください!  [:]

When: June 10, 2018 @ 6:00 pm – 8:00 pm
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[:ja]タイムバンクの可能性 6月10日(日) 18:00-20:00 無料 公差転ではよく貨幣経済の問題点や資本主義社会の搾取について議論をしています。これらの議論の土台となる態度の一つは、金銭的取引を越えたところにある、オルタナティブな交換概念を探り、何かを共有するとはどういうことなのかを考えることでした。しかしここで開催されるイベントの多くが「参加費」を徴収することが公差転の基本的考えと矛盾しうることにメンバーは気がつきました。このため、個人の金銭上の消費に依存せず、個々の時間とスキルを他者とシェアしたいという意思(もちろん常にそうした時間を確保できないことは事実です)によって成り立つオルタナティブなエコノミーとして公差転でタイムバンクを開設する可能性を探ってみたいと考えています。最初の時間通貨は19世紀初頭イギリスの社会主義者によって確立され、マルクスによっても「労働証明書」として提案されました。もっとも最初にタイムバンクとして組織されたのは1973年に日本のミズシマテルコが設立したボランティア労働銀行でした。この銀行は女性による自助ネットワークによって男性への物的な依存から女性たちを解放させる目的を持っていました。これ以降世界中で様々なタイムバンクが作られ、タイムドルやNimsesという時間通貨を取り扱うアプリなどが開発されています。タイムバンクに関する先駆的な理論家の一人であるエドガー・S.カーンはタイムバンキングの主たる価値について5つの点を挙げています。 ・誰もが「資産」であること ・金銭額では価値化できない労働があるとみなすこと ・互恵主義であること ・社会的なネットワークが必要とされること ・全ての人に尊厳があるとされること タイムバンクには様々な解釈があり、組織によって非常に異なる構造を持っています。ここではいくつかの例を検証しながら、どのように公差転でその考え方を取り入れることができるか検討します。 The Possibilities of Time Banks 10th June 18:00-20:00 At Kosaten we often debate the problematics of monetary economy and the exploits of capitalist society. One of our founding principles was to seek out a form of exchange beyond that of financial transactions and think what it really means to share something. Despite this we noticed recently many of our events had come to include an admission charge which seemed to contradict our principles. We would therefore like to seek out the possibilities of opening a time bank at kosaten as an alternative economy which does not depend upon an individual’s spending power, but their willingness to share their time and skills with others (although we realize there is always a severe lack of time!) The first time currency was established in the early 19th century by British socialists and was…

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When: July 29, 2018 @ 2:00 pm – 4:00 pm
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[:ja]Alternative Education and Knowledge Economy in Japan: A Dialogue with Seiji Ueoka of Free Art University July 29, 2018 14:00 – 16:00 Alternative Education and Knowledge Economy is a collaborative research by Ion Yamazaki and Jong Pairez. The research aims to study independent learning initiatives by contemporary art practitioners in Asia as neoliberal globalization restructures the education system by stifling the arts and humanities in favor for an intensified education programs that center around growth and development. For the first part of the series of this research fieldwork, Ion and Jong will host Radio Kosaten in a dialogue with Seiji Ueoka the co-founder of Free Art University (FAU), an independent learning initiative from Koenji that have been programming interesting lectures, workshops, and seminars, which cultivates a learning culture that reclaims back the freedom once enjoyed by everyone. In this dialogue, we hope to discuss together with Seiji Ueoka the relevance…

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When: June 10, 2018 @ 2:00 pm – 5:00 pm
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[:ja]Radio Kosaten – Safe Collisions – Constructive Conflicts? 6月10日(日)14:00-17:00 あなたの公差転には異なる背景、価値観、属性をもつ人が集まります。様々なレベルで日々抑圧に直面している人が、その日常から避難できる場所。あるいはそれぞれがありのままの自分でいられる場所、「社会」の中心から排除されていると感じる人が安全に過ごせる場所であることを目指しています。別の意見や価値観をもつ人との出会いを大事にしていますが、その時当然おこりうる対立も受けとめることができる場所でありたいと考えています。しかしそこで様々な人がそれぞれにもつ偏見や差別があらわになり、誰かを傷つけたり、痛みを生じさせることにも目を向ける必要があるでしょう。「安全に衝突できる」場所をつくることは可能か?互いの尊厳を維持しながら議論を展開し、価値観の衝突を受けとめる場所を生み出せるか?監視管理なしに、すでになされた各々の言動を省み、そこで起きた衝突や対立を乗り越えることはできるか?ここでは公差転メンバーが抱えているいくつかの問いにどう取り組むべきか、参加者と一緒にラジオを通じて考えます。今回は少人数でのロールプレイングや対話を通じてより実践的なアプローチを探ります。 Radio Kosaten – Safe Collisions – Constructive Conflicts? 10th June 14:00-17:00 A place like Kosaten aims to be a refuge to those who face macro and micro aggressions on a daily basis, a place where you won’t be judged and can just be as you are. A safe gathering point for those who often feel excluded from the centre of “society”. Whilst wanting to create an environment where you can be at ease at the same time we also believe in the key importance of collisions, of the unheimlich, of coming across ideas and opinions which dont necessarily match with your own. As people of such diverse backgrounds, conditions and experiences gather upon kosaten it is natural that this clash should occur, and often in this case prejudices and discriminations are also revealed which can also cause offence and pain…

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When: September 2, 2018 @ 4:00 pm – 6:00 pm
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[:ja]mouth to mouth 言語エクスチェンジ 9月2日(日) 16:00-18:00 無料 東京にはさまざまな言語と文化をもつ人たちが暮らしています。街を歩くと、耳に語源の異なるたくさんの言葉が聞こえてきます。言語を通じて、ちがった視点から世界が見えてきたり、もう一つの価値観が生まれたり、私たちにとって親しみのあるものを別の角度から体験することができます。新しい友だちもできます。mouth to mouth(まうす・とぅ・まうす)は、毎月第一日曜日の16:00〜18:00に開催される言語エクスチェンジです。日本語を学びたい人が地元の方から教わることもあれば、ほかの地域の言語や文化に興味のある方が一緒に学ぶ場所でもあります。いつも日本語と英語のスキルを共有していますが、ほかの言語について教えてくださる方も大歓迎です。 mouth to mouth 2nd September 16:00-18:00 Tokyo is the home of people of numerous languages and cultures. As you navigate the city words of eclect origins will often fall upon your ears. Through language we are given access to another world view, another set of values, another way of experiencing our familiar environment and making new friends. mouth to mouth is a relaxed language exchange salon held on the first Sunday of each month from 16:00-18:00. It is a chance for people who want to learn Japanese to learn from locals and for those who wish to learn a foreign language to taste words of another culture. There is always an opportunity to share Japanese and English language skills, and those who possess other languages are most welcome to teach their (m)other tongue.[:]

When: August 19, 2018 @ 4:00 pm – 6:00 pm
Where: あなたの公-差-転

[:ja]mouth to mouth 言語エクスチェンジ 8月19日(日) 16:00-18:00 無料 予約はこちら : https://coubic.com/kosaten/213195 東京にはさまざまな言語と文化をもつ人たちが暮らしています。街を歩くと、耳に語源の異なるたくさんの言葉が聞こえてきます。言語を通じて、ちがった視点から世界が見えてきたり、もう一つの価値観が生まれたり、私たちにとって親しみのあるものを別の角度から体験することができます。新しい友だちもできます。mouth to mouth(まうす・とぅ・まうす)は、毎月第一日曜日の16:00〜18:00に開催される言語エクスチェンジです。日本語を学びたい人が地元の方から教わることもあれば、ほかの地域の言語や文化に興味のある方が一緒に学ぶ場所でもあります。いつも日本語と英語のスキルを共有していますが、ほかの言語について教えてくださる方も大歓迎です。 mouth to mouth 19th August 16:00-18:00 Tokyo is the home of people of numerous languages and cultures. As you navigate the city words of eclect origins will often fall upon your ears. Through language we are given access to another world view, another set of values, another way of experiencing our familiar environment and making new friends. mouth to mouth is a relaxed language exchange salon held on the first Sunday of each month from 16:00-18:00. It is a chance for people who want to learn Japanese to learn from locals and for those who wish to learn a foreign language to taste words of another culture. There is always an opportunity to share Japanese and English language skills, and those who possess other languages are most welcome to teach their (m)other tongue.[:]

When: July 8, 2018 @ 4:00 pm – 6:00 pm
Where: あなたの公-差-転

[:ja]mouth to mouth 言語エクスチェンジ 7月8日(日) 16:00-18:00 無料 予約はこちら : https://coubic.com/kosaten/213195 東京にはさまざまな言語と文化をもつ人たちが暮らしています。街を歩くと、耳に語源の異なるたくさんの言葉が聞こえてきます。言語を通じて、ちがった視点から世界が見えてきたり、もう一つの価値観が生まれたり、私たちにとって親しみのあるものを別の角度から体験することができます。新しい友だちもできます。mouth to mouth(まうす・とぅ・まうす)は、毎月第一日曜日の16:00〜18:00に開催される言語エクスチェンジです。日本語を学びたい人が地元の方から教わることもあれば、ほかの地域の言語や文化に興味のある方が一緒に学ぶ場所でもあります。いつも日本語と英語のスキルを共有していますが、ほかの言語について教えてくださる方も大歓迎です。 mouth to mouth 3rd June 16:00-18:00 Tokyo is the home of people of numerous languages and cultures. As you navigate the city words of eclect origins will often fall upon your ears. Through language we are given access to another world view, another set of values, another way of experiencing our familiar environment and making new friends. mouth to mouth is a relaxed language exchange salon held on the first Sunday of each month from 16:00-18:00. It is a chance for people who want to learn Japanese to learn from locals and for those who wish to learn a foreign language to taste words of another culture. There is always an opportunity to share Japanese and English language skills, and those who possess other languages are most welcome to teach their (m)other tongue.[:]

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