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When: April 30, 2017 @ 2:00 pm
Where: 西荻窪地域区民センター, 167-0034 杉並区桃井4-3-2

「政治家と区民をつなぐ、対話の場」 4月30日(sun) 14:00-17:00 500円~カンパ制 場所:西荻窪地域区民センター 167-0034 杉並区桃井4-3-2 予約:https://coubic.com/kosaten/245472 最もローカルな”政治”である区議会について、実際に区議会議員の方々と対話をしてみようというワークショップの企画として杉並区の現状、課題、それに対する取り組みなど、堅苦しくなく、双方向で様々な年齢、国籍、経験がある方の目線で語り合います。  

When: April 8, 2017 @ 8:06 am – 9:06 am
Where: あなたの公-差-転

共感的コミュニケーション  4月8日(sat) 14:00-17:00 500円(カンパ制) 非暴力コミュニケーション(NVC/共感的コミュニケーション)という手法を用いて、自分と相手を尊重する方法を学びます。今回のテーマは「対立から対話を生み出す方法」 相手を否定せず、肯定もせず、ありのままに受けとめるには? 自分を責めず、相手を攻撃せずに自身の思いを素直に伝えるには? 普段私たちが何気なく話している言葉の奥にある、本音を見つけるコツを学びます。ファシリテーター:高橋雄也(CNVC認定講師ではありません)

When: April 22, 2017 @ 12:00 pm – 6:00 pm
Where: あなたの公-差-転

定期的にkosatenではメンバーの全体ミーティングを行っています。今月は時間をたっぷりとって、kosatenが直面している課題をどのように改善すればよいかというディスカッションをメンバーを中心に開催します。ご参加が希望でしたら事前にご連絡ください。

When: April 27, 2017 @ 7:30 pm – 9:00 pm
Where: あなたの公-差-転

鉄のカーテンの時代の反社会的なソビエトアート #10 4月27日(木) 19:30-21:00 1000円 予約:https://coubic.com/kosaten/160303 ロシアの近現代美術についての講義シリーズ。ロシアにも近現代美術の動きがありましたが、冷戦もあったせいか、あまりロシアの現代美術は他の国では知られていません。ことに日本ではその情報はほとんど手に入りません。この講義ではソビエト政権下で、どのような現代美術の運動があったのかを紹介します。 このシリーズの最後のレクチャーはペレストロイカ、鉄のカーテンの終わりという時代にフォーカスします。1988にモスクワで話題になったサザビーズオークションが開催され、第一世代・第二世代の反社会アーティストは一気に多くの作品を売って、また多くのアーティストがロシアから他の国に移住していきました。一番若い世代のアーティストの中でスクワット文化が盛んになり、しばらく使われていない建物を占領してアートスペース化するムーブメントもありました。それと同時に「世界チャンピオン」のような若手アーティストグループも活躍してきました。 *最後の講座なのでイベントが終わったら小さなパーティーも開催します。

When: April 2, 2017 @ 2:00 pm – 5:00 pm
Where: あなたの公-差-転

オープンアート   4月2日(sun) 14:00-17:00 無料 参加者が主体になる場所、表現の自由を促進する空間としてのあなたの公-差-転ではこれから定期的に開放的なアート・スタジオを開催します。会場で用意された素材を使って、制限なしで自分自身の創造力を引き出して、他の人と共有する場を提供します。 Kosaten is a space in which to claim your own subjectivity and pursue your freedom of expression. In pursuit of this goal we are opening the space as as an art studio on a monthly basis in which all are free to come along and use the art materials on offer here (and even bring your own along too) and take the opportunity to draw our creativity and inner reflections without restriction. If you are interested please join us!

When: April 23, 2017 @ 3:00 pm – 5:00 pm
Where: あなたの公-差-転, 東京都杉並区善福寺4-1-1和田ビル4F

「mouth to mouth 50/50」 2017.4.23(日) 15:00-17:00 English is below グローバリズムや国際化社会への変化が起きている現在、「そこで通じる言葉」があなたのsurvival skillの1つになるはずです。 そんな中、「mouth to mouth」は日本語の習得を必要とする人と英語の習得を必要とする人が同じ場所に集まり、お互いの言語習得の手助けを行います。 「mouth to mouth」に参加して人と繋がり、コミュニケーションスキルを向上して頂ければ幸いです。 「mouth to mouth 50/50」の進め方 リラックスになる雰囲気で、お茶を飲んだり、おやつを食べたりしながら、カフェスタイルで英語・日本語を勉強していきます。 1.英語を勉強したい参加者は自分の好きな英語の記事を持参する。 2.日本語を勉強したい参加者も自分の好きな日本語の記事を持参する。 3.英語の記事を朗読してあげます。 4.日本語の記事を朗読してあげます。 5.読まれた記事に対しての感想とディスカッションを英語と日本語の混合でいます。 mouth to mouth 50/50 23rd April (sun) 15:00-17:00 In a world of constant movement and travel, each of one of us has come from somewhere else. As we try to inhabit the new spaces around us a new language is also required as a survival skill. For those settling in Japan there is a need to learn Japanese. For those journeying elsewhere English is also a necessity. In this language exchange series we aim to support both directions of language learning in an informal atmosphere, participants wishing to learn English can bring along an English text, and those wishing to learn Japanese can bring along a Japanese text and we will all read together and try to figure out the meaning. Learning one…

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When: April 16, 2017 @ 2:00 pm – 5:00 pm
Where: あなたの公-差-転, 東京杉並区善福寺4-1-1和田ビル4F

「不安の正体」 対話の実験室@公-差-転#22 2017.4.16(日)14:00-17:00 無料 8名まで 要予約: https://coubic.com/kosaten/361059 不安に実体はある?不安は何から生まれてくる?不安の正体を探ります。

When: April 9, 2017 @ 5:00 pm – 8:00 pm
Where: かがやき亭, 〒167-0042 東京都杉並区西荻北4-4-4 三益ビル

映画とディスカッションの会 『記憶との対話~マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証~』 2017年4月9日(日) 17:00〜20:00 西荻・まちふれあい かがやき亭 予約: https://coubic.com/kosaten/256680 参加費: カンパ制 社会の中で差別を受けたり、排除された経験をもつ参加者が問題提起として制作したパフォーマンス「東京境界線紀行『ななつの大罪』」。 その公演から10年後、2016年に制作されたドキュメンタリー映画『記憶との対話~マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証~』を上映します。マイノリティとマジョリティ、健常者と障がい者という言葉があらわしているように、わたしたちの生きる世界には、壁や境界線が引かれ、常に差別と暴力が生まれています。それらは一見みえにくく、身近な誰かに共有することさえ時には難しいかもしれません。他の人の視線や偏見が気になったり、問題を議論する物理的空間がなかったりという理由もあるかもしれません。こうした社会の分断構造について問いを投げかけた映像作品を通じ、私たちが今抱えている課題について考えたいと思っています。 予告編つきウェブサイトURL http://mimajo.net/

When: March 5, 2017 @ 1:00 pm – 4:00 pm
Where: あなたの公-差-転

移住、移民政策、人種差別の問題を考えるリサーチプロジェクトのミーティング。日本には日本以外の国籍を持つ220万人が暮らし、これからも増えるでしょう。 しかし移民政策と人種差別の問題があり、異文化理解とニューカマーの定住に様々な課題があります。1年間のリサーチプロジェクトの中でアート、人権、法律、生活、様々なレベルで問題を語り合います。 今回の1 of U meetingでは毎年3月に開催される MARCH in MARCH for Migrant Workers in Japan 移住労働者の生活と権利のための3月行動 と合わせて、日本における移住労働者の運動について語り合って、3月12日に行われるマーチのために個人のプラカードを制作します。移住労働者として、移住労働者との連帯として何かメッセージを主張したい場合は是非ご参加ください。 予約: https://coubic.com/kosaten/318648 There are more than 2.3 million foreign residents in Japan, and this number is set to rise. But both old and new comers face many difficulties in Japanese society. We run a chance to research and share these issues through art, law and everyday  life. On this occasion 1 of U looks towards the annual MARCH in MARCH for Migrant Workers in Japan which will be held on 12th March this year and thinks about the movements of foreign workers in Japan whilst also preparing together placards which can be used in the actual march. If you have a message to share as a migrant worker or in solidarity with migrant workers please come and join us. https://coubic.com/kosaten/318648

When: March 26, 2017 @ 2:00 pm – 5:00 pm
Where: engawa 信愛書店, 東京都杉並区西荻南2-24-15

中止になりました~   日常の中の「差別」問題に取り組むためのワークショップ 日時:3月26日 14:00-17:00 会場: engawa 信愛書店 杉並区西荻南2-24-15 参加費: カンパ制(10円以上お願いします) 申し込み:要予約(10人まで) https://coubic.com/kosaten/162822 ヘイトスピーチや国籍を理由とした入国拒否など、深刻な差別問題が取り沙汰されていますが、日常生活の中でも差別的な発言や行為を見聞きしたり、ときには私たち自身が差別の被害を被ることがあります。また、家族や親しい友人や同僚、さらには私たちの中にも他者への偏見があり、他者が不快を感じるような発言や行為をおこなってしまうことがあります。かならずしも差別的な意図はなかったとしても、その事実によって差別発言・行為の加害性が免責されるわけではありません。 「差別」には、制度や構造や仕組みなど、社会システムの問題も含まれます。たとえば、私たちがエレベーターや「誰でもトイレ」がない建物でイベントを開催するとき、私たちのイベントは誰かを排除していることになります。ほかにも、現行の婚姻制度は同性愛者や「婚外子」を排除していますし、さらに例をあげれば、映画やテレビ番組に日本語字幕が付けられていないために聴覚障害者や日本語を第一言語としない人が不便を強いられていることも、「差別」と言ってよい事例でしょう。 このように、私たちの社会には「差別」があまりに多くあふれています。そのために、「差別」問題に対して抗議をしたり改善を求める行動を起こしたりすることをあきらめてしまうことも少なくありません。マスメディアで見聞きする侮蔑的な表現、ステレオタイプ化による「あの国の人はね‥‥」といった発言、日々の移動や活動や生活の自由を制限する制度やインフレの問題など、「差別」が少しずつ積み重なることにより、特定の国籍や民族的背景を持つ人、障がいを持つ方やLGBTQ、女性、セックスワークなど特定の仕事に従事する人は、とりわけ「差別」の暴力を被りやすい状況に置かれています。 このワークショップでは、差別被害の体験を持った人たちが集まり、参加者が事例を共有したり学んだりすることを通して、日常の中の「差別」問題といかに向き合うことができるか、どのようなアプローチを取ることができるかを一緒に考えたいと思います。  

When: March 25, 2017 @ 2:00 pm – 5:00 pm
Where: en-gawa 信愛書店, 東京都杉並区西荻南2-24-15

垣根を乗り越える – わたしとあなた 3月25日(土)14:00-17:00 en-gawa 信愛書店 杉並区西荻南2-24-15 (西荻窪駅から徒歩5分) 参加費:500円カンパ制 予約制: https://coubic.com/kosaten/103168 ディスカッションと工作を通じて、対話の方法を探るワークショップ「垣根を乗り越える」。3度目の今回は「わたしとあなた」をテーマに、繊細な事柄について話をする方法を考えます。 例えば、相手や自分の病気、不安感、プライベートな話など、話題にするのはためらわれるけど「本当は聞きたい」「本当は聞いて欲しい」…そんは事はありませんか? そのような話をする時、どのように相手と向き合えば良いのでしょうか。 様々な素材で相手とのコミュニケーションを阻む垣根を制作し、それぞれの垣根の乗り越え方を探ってみましょう。 初めての方はもちろん、第一回、第二回に参加された方も、ぜひその後の垣根の変化を聞かせて下さい。 これまでのイベントレポートはこちらです。 第一回「病気と健康」 http://tokin.blog.jp/archives/52093026.html 第二回「病と社会」 http://tokin.blog.jp/archives/52096387.html ——– ◆参加について◆ ・ このイベントでは、必ずしも答えや結論をだす必要はありません。 ・答えることも、考えることも急がない わからないときは、正直にわからないと答えてOK。 聞いているだけでもOK。 他の人の意見を聞いて、自分の考えが変わってもかまいません。 ・ここでの話は、勝ち負けや、敵・味方、正しいか正しくないかを決めるものでありません。 年齢、性別、経験、立場が違っても意見は対等。 何を言っても、攻撃をしたりされる事のない場にしましょう。 ・個人的な繊細な声も聞かせて欲しいと思っています。 皆が安心して話せるように、このイベントで聞いた、他の参加者の話を外で話すのはやめましょう。 ・他者の人格(存在)と同時に、あなたの人格(存在)を尊重しましょう 意見を否定されても、あなたの人格(存在)とは関係ありません。 モヤモヤを大切に! モヤモヤすると、いままで気がつかなかった新しい見方を得られるかもしれません。 それは、すぐかもしれないし、数年後かも。 レッツ!モヤモヤ~。

When: March 23, 2017 @ 7:30 pm – 9:00 pm
Where: あなたの公-差-転

鉄のカーテンの時代の反社会的なソビエトアート#9 3月23日(木)19:30-21:00 参加費: 1000円 予約: https://coubic.com/kosaten/149711 ロシアの近現代美術についての講義シリーズ。ロシアにも近現代美術の動きがありましたが、冷戦もあったせいか、あまりロシアの現代美術は他の国では知られていません。ことに日本ではその情報はほとんど手に入りません。この講義ではソビエト政権下で、どのような現代美術の運動があったのかを紹介します。第9回目.は1970-1980年代のコンセプチャールアートのニューウェイヴの話として「グネズド」と「ムホモル」グループ、Artart ギャラリー.、Totart ギャラリー.、Nikita Alexeyev, ニキータ アレクセェーエフ、SZ グループ,、Vadim Zaharov.  ヴァディム ザッハーロフとロシアのアクションアートを紹介します。

When: March 19, 2017 @ 6:00 pm – 8:00 pm
Where: あなたの公-差-転

古代の東南アジアでは島々が多い、複雑な地理を形にした特別な船がありました。バランガイというシンプルな船が細かくまで解体されている土地の間のネットワークを作り出して、さまざまな異なる文化を結び付けました。Wilhelm Solheim IIという考古学者がこのネットワークを「Nusant Maritime Trading and Communications Network」と呼んでいました。このネットワークを通して多様な文化がダウンロード、アップロード、アイディア・カルチャー・商品を共有することができ、現代のインターネットとあまり変わらないかもしれません。 今日Radio Kosatenはこの船と同じように現代の領域を形にする道具として使っていきたいと思っています。言語、境界線、ヘイト、軍事化、人種差別を超えて、多様性、連帯性、尊厳、アイディア、自由があちこちに流れるようにラジオ電波をネットを通して配信したいと思っています。 http://kosaten.org/radko/ In prehistoric Southeast Asia there was a vessel that was instrumental in shaping its very challenging geography. This vessel was known as Balangay, it is an outrigger canoe that helped shape the unique geography of Southeast Asia by connecting different cultures into a mesh of network despite being divided by vast oceans. This network is hypothesized by archaeologist Wilhelm Solheim II as the Nusantao Maritime Trading and Communications Network. Through this network diverse cultures were enabled to download, upload, and share goods, ideas, and culture. This is familiar to us now, however different, as the Internet. Today, Radio Kosaten will embody this vessel as a potent tool in shaping our contemporary geography by allowing to flow diversity, solidarity, dignity, ideas, and freedom that is currently blocked by enclosed language, borders, hate, militarism, and xenophobia. This radio project that thrive…

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When: March 19, 2017 @ 2:00 pm – 5:00 pm
Where: あなたの公-差-転

対話の実験室@公-差-転21 「話が長いひとのはなし」はなぜ長い? 2017.3.19(日)14:00-17:00 無料 8名まで 要予約: https://coubic.com/kosaten/161756 人と人の関わりを対話するシリーズ2回目。「話が長い」と思うとき、そこで何が起きているのでしょうか。長いと感じる要因は何でしょう。相手との関係?話し方?内容?それとも自分の態度?話す目的や場所の違い? その構造を発見して実生活に応用したい。※テーマは、2017年2月9日、要町の藤香荘にてねりテツ斎藤氏の進行で対話したのと同じものです。

When: March 18, 2017 @ 2:00 pm – 5:00 pm
Where: あなたの公-差-転

ロシアの深い味 3月18日(土) 14:00-17:00 参加費(クッキングクラス+材料金額): 2000円 要予約: https://coubic.com/kosaten/154951 メニュー: ボルシチ、オリヴィエ・サラダ、ブラック・ブレッド 隣にいる、外国のルーツを持つ方をつないで、世界中の文化にインスパイアされた料理をつくるワークショップ・シリーズ。お料理に関していろいろこだわりを持つ、ロシア出身の友達といろいろロシアの日常生活について話しながらとても楽しく伝統的なメニューを作っていきます。 The Deep Taste of Russia March 18th 14:00-17:00 Reservation: https://coubic.com/kosaten/154951 Fee: 2000 yen (includes cooking class and ingredients) Menu: Borscht, Olivier Salad, Black Bread Connecting with our local neighbors who have roots from all over the world we join together in making dishes of numerous global inspirations. Join together with our friend from Russia to create a tongue tingling menu whilst talking about everyday life in the former soviet union.

When: March 12, 2017 @ 2:00 pm – 5:00 pm
Where: あなたの公-差-転

3月12日(日)14:00〜17:00 参加無料 予約:https://coubic.com/kosaten/254288 「 6年をむかえて考える -3.11ビデオアクト・オムニバス作品3分ビデオシリーズから- 」 東日本大震災から6年が経ちますが、個人のレベルでどんな心境の変化・悩みや不安、疑問が生まれているのでしょうか? またそれらを話し合い、共有する手段・スペースとしてどんなものが必要でしょうか?短編映像を見ながら話し合います。

When: March 11, 2017 @ 2:00 pm – 4:30 pm
Where: あなたの公-差-転

「手話ガーデン」というイベントをとして毎月初心者向けの手話レッスンをkosatenで開催していります。手から豊かな表現を育って、その花草の中で様々な方とコミュニケーションを取りたいと思います。もう一つの文化を少しずつ身につけることで世界をもう一つの視点から見えてきます。 次のレッスンは3月11日14:00-15:30開催します。 参加費:1500円 要予約 https://coubic.com/kosaten/357573 教師:数見陽子(手話教師センター) 數見陽子(カズミアキコ) 1972年に和歌山県和歌山市生まれ。 【職業】 ・国立障害者リハビリテーションセンター学科手話通訳学科・非常勤務講師 ・慶應義塾大学非常勤務講師 ・SoftBank手話教室講師 【その他】 日本ろう者劇団員 日本ろう者劇団の公演に「手話狂言」があります。 和泉流狂言師三宅右近師の指導により、昔から継承された狂言特有の動き、運び足をそのままに、古典芸能にふさわしい手話狂言を作ります。 台詞を手話で表現し、声のセリフをアテレコすることにより、聞こえる人も聞こえない人も共に楽しむことができます。

When: March 11, 2017 @ 10:30 am – 1:00 pm
Where: あなたの公-差-転

日常の行為の中の身体#4 2017.3.11(土) 10:30-13:00 参加費:500円(カンパ制) 予約: https://coubic.com/kosaten/199292 ゲスト:北山聖子 パフォーマンスアート・ワークショップ Performance Art Workshop with Seiko Kitayama 嫌なのに従う。好きなのにやめる。感覚よりも思考を優先し、身体を置き去りにしていませんか? パフォーマンスアーティストの北山聖子さんといっしょに自分の感覚を発見してみましょう。※自分が最近気になっているモノ(何でも良いです)を一つお持ち下さい。 ーーーーーー 表現したいものを見出してゆくこと、そのこと自体がアートです。意識したことのない日常の行為や、行動の中に潜む自分に出会ってみてはいかがでしょうか。 北山聖子

When: March 5, 2017 @ 4:00 pm – 6:00 pm
Where: あなたの公-差-転

グローバリズムや国際化社会への変化が起きている現在、「そこで通じる言葉」があなたのsurvival skillの1つになるはずです。 そんな中、「mouth to mouth」は日本語の習得を必要とする人と英語の習得を必要とする人が同じ場所に集まり、お互いの言語習得の手助けを行います。 「mouth to mouth」に参加して人と繋がり、コミュニケーションスキルを向上して頂ければ幸いです。 「mouth to mouth 50/50」の進め方 リラックスになる雰囲気で、お茶を飲んだり、おやつを食べたりしながら、カフェスタイルで英語・日本語を勉強していきます。 1.英語を勉強したい参加者は自分の好きな英語の記事を持参する。 2.日本語を勉強したい参加者も自分の好きな日本語の記事を持参する。 3.英語の記事を朗読してあげます。 4.日本語の記事を朗読してあげます。 5.読まれた記事に対しての感想とディスカッションを英語と日本語の混合でいます。 In a world of constant movement and travel, each of one of us has come from somewhere else. As we try to inhabit the new spaces around us a new language is also required as a survival skill. For those settling in Japan there is a need to learn Japanese. For those journeying elsewhere English is also a necessity. In this language exchange series we aim to support both directions of language learning in an informal atmosphere, participants wishing to learn English can bring along an English text, and those wishing to learn Japanese can bring along a Japanese text and we will all read together and try to figure out the meaning. Learning one mouth to another, this is a space to connect as individual and build a new network of…

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When: February 5, 2017 @ 2:00 pm – 5:00 pm
Where: あなたの公-差-転

アメリカを始めとして、世界中の国境がますます厳しくクローズドになり、出身地や宗教によって移動の自由を否定し、亡命している難民の方をさらに危険な状況に置けっている、今現在。 わたしたちはその中何かができるか? The world’s borders seem to be ever more closed and countries of significant influence are denying individuals’ freedom of movement based on country of origin and religion, whilst also rejecting any chance of refuge for asylum seekers. Many of us are grieved by the situation in the US, but the situation has been similar in Japan for a long time. How can we meaningfully and sustainably respond to these conditions which ever more encroach on human justice? 1 of U について 移住、移民政策、人種差別の問題を考えるリサーチプロジェクトのミーティング。日本には日本以外の国籍を持つ220万人が暮らし、これからも増えるでしょう。 しかし移民政策と人種差別の問題があり、異文化理解とニューカマーの定住に様々な課題があります。1年間のリサーチプロジェクトの中でアート、人権、法律、生活、様々なレベルで問題を語り合います。

When: February 26, 2017 @ 3:00 pm – 6:00 pm
Where: あなたの公-差-転

参加者が主体になる場所、表現の自由を促進する空間としてのあなたの公-差-転ではこれから定期的に開放的なアート・スタジオを開催します。会場で用意された素材を使って、制限なしで自分自身の創造力を引き出して、他の人と共有する場を提供します。 Kosaten is a space in which to claim your own subjectivity and pursue your freedom of expression. In pursuit of this goal we are opening the space as as an art studio on a monthly basis in which all are free to come along and use the art materials on offer here (and even bring your own along too) and take the opportunity to draw our creativity and inner reflections without restriction. If you are interested please join us!

When: February 5, 2017 @ 10:30 am – 12:30 pm
Where: あなたの公-差-転

グローバリズムや国際化社会への変化が起きている現在、「そこで通じる言葉」があなたのsurvival skillの1つになるはずです。 そんな中、「mouth to mouth」は日本語の習得を必要とする人と英語の習得を必要とする人が同じ場所に集まり、お互いの言語習得の手助けを行います。 「mouth to mouth」に参加して人と繋がり、コミュニケーションスキルを向上して頂ければ幸いです。 「mouth to mouth 50/50」の進め方 リラックスになる雰囲気で、お茶を飲んだり、おやつを食べたりしながら、カフェスタイルで英語・日本語を勉強していきます。 1.英語を勉強したい参加者は自分の好きな英語の記事を持参する。 2.日本語を勉強したい参加者も自分の好きな日本語の記事を持参する。 3.英語の記事を朗読してあげます。 4.日本語の記事を朗読してあげます。 5.読まれた記事に対しての感想とディスカッションを英語と日本語の混合でいます。 In a world of constant movement and travel, each of one of us has come from somewhere else. As we try to inhabit the new spaces around us a new language is also required as a survival skill. For those settling in Japan there is a need to learn Japanese. For those journeying elsewhere English is also a necessity. In this language exchange series we aim to support both directions of language learning in an informal atmosphere, participants wishing to learn English can bring along an English text, and those wishing to learn Japanese can bring along a Japanese text and we will all read together and try to figure out the meaning. Learning one mouth to another, this is a space to connect as individual and build a new network of…

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When: February 17, 2017 @ 6:00 pm – 9:00 pm
Where: かがやき亭, 東京都杉並区西荻北4丁目4−4

西荻窪に活きているネパール 2月17日(金)18:00- 参加費:1500円(カレー付き)+1ドリンクオーダー 会場:かがやき亭 〒167-0042 東京都杉並区西荻北4丁目4−4 (JR中央線西荻窪駅から徒歩7分) 事前予約も可能: https://coubic.com/kosaten/325426 杉並区では14,408人の外国の方が住んでいます。そのうち1,455人はネパール出身の方です。阿佐ヶ谷と荻窪ではネパールの小学校があり、中央線沿い、特に西荻窪ではネパール人によるカレー屋さんも有名です。隣に住んでいるネパールの方は日本でどのような思いで生活を送っているでしょうか?どのようなコミュニティに所属しているでしょうか?ネパールの大切な記憶・つながりをどのように日本に住んでいる人に伝えようとしているでしょうか? 国の代表としてではなく、隣人として向き合って、新しいつながりをカレー、映画とおしゃべりを通して作っていきましょう。 18:00-19:00 トークイベント 19:00-20:00 ネパール料理 20:00-21:00 上映会 『カタプタリ~風の村の伝説~』 『カタプタリ~風の村の伝説~』 中編劇映画(51分)伊藤敏朗監督 神の山から降りてきた妖精と、人間の子どもの心の交流を描いたファンタジー。ネパールの農村文化や、カトマンズ渓谷の伝統的街並み保存活動、環境問題などを取り上げつつ、 人が天啓として与えられた心のあり方について静かに訴えた作品。ガネス・マン・ラマ主演。 http://www.rsch.tuis.ac.jp/~ito/kathputali/ 主催:インド料理ガネーシャガル/西荻案内所 共催:あなたの公-差-転、1>>of<<U www.kosaten.org

When: February 19, 2017 @ 6:00 pm – 8:00 pm
Where: あなたの公-差-転

移住民・なんみん・外国のルーツを持つ方・移住労働者などによるラジオ番組。毎月様々な背景・国籍を持つゲストとyoutubeを通してネットラジオを配信します。 今回は東京在住のアンゴラ出身の方のお話しを聞きます。汚職が多いアンゴラ政府に対しての反対活動について語っていただきます。 A multi lingual radio program run by migrants, refugees and those with foreign roots. With different guests each month of diverse backgrounds introducing their activities and favorite music via youtube broadcast. On this occasion we will hear from a resident of Tokyo heralding from Angola and his activism against the current corruption of the Angolian government.

When: February 23, 2017 @ 7:30 pm – 9:00 pm
Where: あなたの公-差-転

鉄のカーテンの時代の反社会的なソビエトアート#8 2月23日(木)19:30-21:00 参加費: 1000円 予約:https://coubic.com/kosaten/294549 ロシアの近現代美術についての講義シリーズ。ロシアにも近現代美術の動きがありましたが、冷戦もあったせいか、あまりロシアの現代美術は他の国では知られていません。ことに日本ではその情報はほとんど手に入りません。この講義ではソビエト政権下で、どのような現代美術の運動があったのかを紹介します。第8回目.は1970年代の続きとしてイリヤ カヴァコフ、アンドレイ マナスティルスキーとコレクティブアクショングループ、リマとヴァレリーゲルロヴィンやデミトリー プリーゴフの活動を含めてモスクワのコンセプチャルアートに焦点を当てながらと世界のコンセプチャルアートの流れと比較します。

When: February 19, 2017 @ 2:00 pm – 5:00 pm
Where: あなたの公-差-転

「人を選別する気持ちは何から生まれてくるの?」 対話の実験室@公-差-転#20 2017.2.19sun 14:00~17:00 要予約: https://coubic.com/kosaten/388559 人と人の関わりを対話するシリーズ1回目。イジメ、ホームレス殺害、障害者殺し。加害者は、自分とは違う遠い世界の人間でしょうか。人は成長する過程で社会のルールや価値観を身につけます。とすると人を選別する気持ちは、私たちの中にもあるのではないでしょうか。集まった人たちに身近な体験をあげてもらい、そのなかの1つのエピソードを通して選別する気持ちが何から生まれるのか突き止めます。

When: February 18, 2017 @ 2:00 pm – 3:30 pm
Where: あなたの公-差-転

手話ガーデン 2月18日(土) 14:00-15:30 参加費: 1500円 要予約: https://coubic.com/kosaten/357573 「手話ガーデン」というイベントをとして毎月初心者向けの手話レッスンをkosatenで開催していります。手から豊かな表現を育って、その花草の中で様々な方とコミュニケーションを取りたいと思います。もう一つの文化を少しずつ身につけることで世界をもう一つの視点から見えてきます。 次のレッスンは2月18日14:00-15:30開催します。 (3月は3月11日14:00-15:30となります) 教師:数見陽子(手話教師センター) 數見陽子(カズミアキコ) 1972年に和歌山県和歌山市生まれ。 【職業】 ・国立障害者リハビリテーションセンター学科手話通訳学科・非常勤務講師 ・慶應義塾大学非常勤務講師 ・SoftBank手話教室講師 【その他】 日本ろう者劇団員 日本ろう者劇団の公演に「手話狂言」があります。 和泉流狂言師三宅右近師の指導により、昔から継承された狂言特有の動き、運び足をそのままに、古典芸能にふさわしい手話狂言を作ります。 台詞を手話で表現し、声のセリフをアテレコすることにより、聞こえる人も聞こえない人も共に楽しむことができます。

When: February 12, 2017 @ 2:00 pm – 5:00 pm
Where: あなたの公-差-転

映画のディスカッション#10 2月12日(日) 参加費:無料 予約: https://coubic.com/kosaten/357817 今回はグローバル化が世界にもたらすマイナス面について貧困、環境問題の観点からわかりやすく紹介した映像を見ます。 身近な消費生活が実際どのように不平等な経済システムへの依存をもたらしているのか、どのような規模で環境破壊を引き起こしているのか考えます

When: February 11, 2017 @ 2:00 pm – 5:00 pm
Where: あなたの公-差-転

体に優しいアーユルヴェーダのスリランカ料理 2月11日 14:00-17:00 参加費(クッキングクラス+材料金額): 3000円 要予約: https://coubic.com/kosaten/304939 メニュー: ミックスベジタブルカレー、ダールカレー、ポル・サンポール、スリランカのお茶 隣にいる、外国のルーツを持つ方をつないで、世界中の文化にインスパイアされた料理をつくるワークショップ・シリーズ。第一回目のイベントでは近所のアーユルヴェーダの医者のスリランカ出身のモハンさんに「体に優しいアーユルヴェーダのスリランカ料理」の作り方を教えてもらい、一緒に美味しくいただきます! Ayurvedic Sri Lankan Cooking Feb 11th 14:00-17:00 Fee: 3000 yen (includes cooking class and ingredients) Reservation: https://coubic.com/kosaten/304939 Menu: Mix vegetable curry, dahl curry, pol sambol (coconuts salad) and Sri Lankan milk tea Connecting with our local neighbors who have roots from all over the world we join together in making dishes of numerous global inspirations. For our first event in this series we invite Ayurvedic doctor Mohan to introduce us to Sri Lankan cooking based on Ayurvedic principles. We hope you can join us!

When: January 15, 2017 @ 6:00 pm – 8:00 pm
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Radio Kosaten 1月15日(日) 18:00-20:00 無料 移住民・なんみん・外国のルーツを持つ方・移住労働者などによるラジオ番組。毎月様々な背景・国籍を持つゲストとyoutubeを通してネットラジオを配信します。 A multi lingual radio program run by migrants, refugees and those with foreign roots. With different guests each month of diverse backgrounds introducing their activities and favorite music via youtube broadcast.

When: January 22, 2017 @ 10:30 am – 12:30 pm

「mouth to mouth 50/50」 2017.1.22(土) 10:30-12:30 English is below グローバリズムや国際化社会への変化が起きている現在、「そこで通じる言葉」があなたのsurvival skillの1つになるはずです。 そんな中、「mouth to mouth」は日本語の習得を必要とする人と英語の習得を必要とする人が同じ場所に集まり、お互いの言語習得の手助けを行います。 「mouth to mouth」に参加して人と繋がり、コミュニケーションスキルを向上して頂ければ幸いです。 「mouth to mouth 50/50」の進め方 リラックスになる雰囲気で、お茶を飲んだり、おやつを食べたりしながら、カフェスタイルで英語・日本語を勉強していきます。 1.英語を勉強したい参加者は自分の好きな英語の記事を持参する。 2.日本語を勉強したい参加者も自分の好きな日本語の記事を持参する。 3.英語の記事を朗読してあげます。 4.日本語の記事を朗読してあげます。 5.読まれた記事に対しての感想とディスカッションを英語と日本語の混合でいます。 ご興味がある方はご連絡ください。 mouth to mouth 50/50 2nd January 2017 10:30-12:30 In a world of constant movement and travel, each of one of us has come from somewhere else. As we try to inhabit the new spaces around us a new language is also required as a survival skill. For those settling in Japan there is a need to learn Japanese. For those journeying elsewhere English is also a necessity. In this language exchange series we aim to support both directions of language learning in an informal atmosphere, participants wishing to learn English can bring along an English text, and those wishing to learn Japanese can bring along a Japanese text and we will all read together and try to figure out the meaning. Learning…

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When: January 22, 2017 @ 2:00 pm – 5:00 pm
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1>>of<<U #5 1月22日(日)14:00-17:00 無料 移住、移民政策、人種差別の問題を考えるリサーチプロジェクトのミーティング。日本には日本以外の国籍を持つ230万人が暮らし、これからも増えるでしょう。しかし移民政策と人種差別の問題があり、異文化理解とニューカマーの定住に様々課題があります。1年間のリサーチプロジェクトの中でアート、人権、法律、生活、様々なレベルで問題を語り合います。

When: January 29, 2017 @ 2:00 pm – 5:00 pm
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オープン・アート 1月29日(日) 14:00-17:00 無料 参加者が主体になる場所、表現の自由を促進する空間としてのあなたの公-差-転ではこれから定期的に開放的なアート・スタジオを開催します。会場で用意された素材を使って、制限なしで自分自身の創造力を引き出して、他の人と共有する場を提供します。 予約はこちら: https://coubic.com/kosaten/194739

When: January 26, 2017 @ 2:00 pm – 5:00 pm
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鉄のカーテン時代の反社会的な ソビエトアート#7 1月26日(木) 19:30-20:00 1000円 ロシアの近現代美術についての講義シリーズ。ロシアにも近現代美術の動きがありましたが、冷戦もあったせいか、あまりロシアの現代美術は他の国では知られていません。ことに日本ではその情報はほとんど手に入りません。この講義ではソビエト政権下で、どのような現代美術の運動があったのかを紹介します。第7回では 1970年代のソーシャルアートの最先端で動いたアーティストのヴィタリー コマル、アレキサンダー メラミド、レオニード ソーコフ、ボリス オルロフ、アレキサンダー コソラポフを紹介するほか、話題になった「ブルドーザー展覧会」について語ります。 講師: Nadia Kozulina ロシア出身。ロシアではグラフィックデザインとアートを学んでいました。イアマスIAMAS大学院での修士課程を受けれるために来日しました。イアマスを卒業し、現在東京に住んでいます。 予約はこちら:https://coubic.com/kosaten/247345

When: January 28, 2017 @ 2:00 pm – 5:00 pm
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共感的コミュニケーション 1月28日(土) 14:00-16:30 500円 参加費: 500円(カンパ制) 非暴力コミュニケーション(NVC/共感的コミュニケーション)という手法を用いて、自分と相手を尊重する方法を学びます。今回のテーマは「対立から対話を生み出す方法」 相手を否定せず、肯定もせず、ありのままに受けとめるには? 自分を責めず、相手を攻撃せずに自身の思いを素直に伝えるには? 普段私たちが何気なく話している言葉の奥にある、本音を見つけるコツを学びます。 ファシリテーター:高橋雄也 このワークショップのファシリテーターである高橋雄也は、CNVC認定講師ではありません。 予約はこちら: https://coubic.com/kosaten/257298

When: January 15, 2017 @ 2:00 pm – 5:00 pm
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「あなたは何を信じますか?」対話の実験室@公-差-転#19 2017.1.15.sun 14:00~17:00 話しづらいテーマを対話するシリーズ3回目は「宗教」について。人類は数万年前から埋葬をしていたと言われており、歴史が進むにつれ様々な宗教を生み、変化させてきました。現在キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教のほか多くの宗教が存在しています。無宗教と言いながらお墓を持ち、岩や大木などに畏敬の念を感じ、お天道様が見ていると思うことはありませんか。まったくないという人でも何か拠り所を持っているのではないでしょうか。人はどうしてそれを信じ、その信じるものとはいったい何なのでしょうか。その本質を探ります。 予約はこちら: https://coubic.com/kosaten/248548

When: January 14, 2017 @ 2:00 pm – 3:30 pm
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手話ガーデン 1月14日(土)14:00〜15:30 1500円 1月から「手話ガーデン」というイベントをとして毎月初心者向けの手話レッスンをkosatenで開催し始めます。手から豊かな表現を育って、その花草の中で様々な方とコミュニケーションを取りたいと思います。もう一つの言語、もう一つの文化を少しずつ身につけることで世界をもう一つの視点から見えてきます。 教師: 数見陽子(手話教師センター) 要予約: https://coubic.com/kosaten/293370

When: January 8, 2017 @ 2:00 pm – 5:00 pm
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映画とディスカッションの会#9 ‘THE LAND BETWEEN’ (2014年、ディヴィッド・フェデル監督、78分) 1月8日(日)14:00〜17:00 この映画では、アフリカ大陸のサハラ砂漠以南から、モロッコ北部の山グルグへ移住して来た人々の姿が映されています。 家族や友人と離れ、生活物資も自力で調達しながら集団生活を送る人々は、モロッコと陸続きで国境を接するスペイン自治領メリリャに入り、そこからヨーロッパ大陸に渡ることを目指しています。 かれらが越えようとする国境フェンス付近では常にスペイン、モロッコ両国の警察による監視と強制送還が行われており、武装グループからの襲撃によって大怪我を負ったり、命を落とす人も少なくありません。国連も支援団体も何もしてくれない、自分で自分の身を守るため、よりよい生活のためにヨーロッパに行きたいとかれらはいいます。 「この人(監督)は私たちの姿を撮影して金儲けをする。私たちを助けようとはしない」とカメラの前で話す人が映っています。 THE LAND BETWEENは世界各国で多くの賞を獲得しています。かれらがおかれている現場の状況のみならず、世界最大の動画チャンネルYouTubeから配信されるこの映像を目撃する私たち自身に、 今どんなアクションが必要なのか、共に考える時間にしたいと思います。 予約はこちら: https://coubic.com/kosaten/227432

When: December 24, 2016 @ 11:00 am – 1:00 pm
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「mouth to mouth 50/50」 2016.12.24(土) 11:00-13:00 English is below グローバリズムや国際化社会への変化が起きている現在、「そこで通じる言葉」があなたのsurvival skillの1つになるはずです。 そんな中、「mouth to mouth」は日本語の習得を必要とする人と英語の習得を必要とする人が同じ場所に集まり、お互いの言語習得の手助けを行います。 「mouth to mouth」に参加して人と繋がり、コミュニケーションスキルを向上して頂ければ幸いです。 「mouth to mouth 50/50」の進め方 リラックスになる雰囲気で、お茶を飲んだり、おやつを食べたりしながら、カフェスタイルで英語・日本語を勉強していきます。 1.英語を勉強したい参加者は自分の好きな英語の記事を持参する。 2.日本語を勉強したい参加者も自分の好きな日本語の記事を持参する。 3.英語の記事を朗読してあげます。 4.日本語の記事を朗読してあげます。 5.読まれた記事に対しての感想とディスカッションを英語と日本語の混合でいます。 ご興味がある方はご連絡ください。 mouth to mouth 50/50 24th December 2016 11:00-13:00 In a world of constant movement and travel, each of one of us has come from somewhere else. As we try to inhabit the new spaces around us a new language is also required as a survival skill. For those settling in Japan there is a need to learn Japanese. For those journeying elsewhere English is also a necessity. In this language exchange series we aim to support both directions of language learning in an informal atmosphere, participants wishing to learn English can bring along an English text, and those wishing to learn Japanese can bring along a Japanese text and we will all read together and try to figure out the meaning. Learning…

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