[:ja]What’s Cooking? – Iran[:]
[:ja]What’s Cooking? – Iran 8月31日(土)11:00-14:00 カンパ制(1000円~) 予約:https://bit.ly/320YP8z ペルシャ文化は世界では一番長い歴史のある文化の一つと言われ、知らないところで私たちの生活に影響してきました。最近の政治の動きによって対立や紛争のイメージしか強調されていない状況があるのですが、表面的しか見えないニュースの向こう側では豊かな世界が生きています。今回私たちの友達、イラン出身であるSさんと一緒にGhormeh Sabziなど、Sさんの大好きなペルシャ料理を作ってみます。カンパ制になっていますが、カンパを日本で新しい生活を送ろうとしている難民の方へ寄付する予定です。 The ancient Persian culture of Iran is one of the oldest in the world and it has come to impact on our lives in many ways we are unaware of. Recent politics have engulfed Iran in a rhetoric of rivalry and conflict, yet there is a rich world to touch upon beyond the superficial news reports. Our friend Sさん, from Iran, will teach us how to make some of his favorite Persian dishes, including Ghormeh Sabzi. All donations will go towards refugees trying to establish a new life in Japan.[:]
[:ja]What’s Cooking? – Iran[:]
[:ja]What’s Cooking? – Iran 7月6日(土)14:00-17:00 カンパ制 予約:https://bit.ly/320YP8z ペルシャ文化は世界では一番長い歴史のある文化の一つと言われ、知らないところで私たちの生活に影響してきました。最近の政治の動きによって対立や紛争のイメージしか強調されていない状況があるのですが、表面的しか見えないニュースの向こう側では豊かな世界が生きています。今回私たちの友達、イラン出身であるSさんと一緒にKhoresh Badejam, Salad Oliviehや Halvaなど、Sさんの大好きなペルシャ料理を作ってみます。カンパ制になっていますが、カンパを日本で新しい生活を送ろうとしている難民の方へ寄付する予定です。 The ancient Persian culture of Iran is one of the oldest in the world and it has come to impact on our lives in many ways we are unaware of. Recent politics have engulfed Iran in a rhetoric of rivalry and conflict, yet there is a rich world to touch upon beyond the superficial news reports. Our friend Sさん, from Iran, will teach us how to make some of his favorite Persian dishes, including Khoresh Badejam, Salad Olivieh and Halva. All donations will go towards refugees trying to establish a new life in Japan.[:]
[:ja]Flower Party 金曜夕方クラブ[:]
[:ja]Flower Party 金曜夕方クラブ 7 月19 日( 金) 16:30-19:30 参加費:500 円 (ヘルパーも) 予約制:https://bit.ly/2JeaKr9 会場:ゆうゆう善福寺館 167-0041 杉並区善福寺2-26-18 2F 夏の彩りの豊かな花。生き生きとしたカラフルな存在は生命力に溢れます。知的な個性を持つ方、身体障碍を持つ方を中心として開催している金曜夕方クラブでは近所の方と一緒に花で遊んだり、表現したり、 料理したりしていきます!身体を動かして蜂のようにいろいろな花を回っていくゲームを やってからフラワーサポーターの遠藤さんと一緒にフラワーアレンジを作ってみます。また今回の夕食は自分で作れる生春巻きや華やかなクッキーとカキ氷です。 持ち物:花を持ち帰りたい人は持ち帰り用の袋をご用意ください。 会場へのアクセス ( 保育園の上、専門のランプ入り口) バス: 荻窪駅より関東バス(北口ロータリー)0番乗り場 荻36「南善福寺」 行き 「東京女子大北」下車 徒歩0分(バス停前)[:]
[:ja]「迷惑って何だ?」対話の実験室@公-差-転[:]
[:ja]「迷惑って何だ?」対話の実験室@公-差-転 2019年7月15日(月祝) 14:00~17:00 無料 予約制: https://bit.ly/2ZOBt4d 「迷惑をかけたくない」「迷惑だ」 私たちは、どんなことを「迷惑」と言っているのでしょうか。 本人がそれを迷惑と思わなかったら、迷惑でなくなる? 互いの考えが違う理由を問いあいながら、迷惑とは何なのか明らかにしていきましょう。 対話の実験室とは、背景や価値観が異なるさまざまな人と対話するための態度や考え方、その方法を試行錯誤する場です。情報交換や解説ではなく、ここでは、相手が言った意見の理由や、言葉の意味、価値観の違いなど、考えについて対話します。 お申込み:10名まで[:]
[:ja]Radio Kosaten at 移住者と連帯する全国フォーラム[:]
[:ja]Radio Kosaten at 移住者と連帯する全国フォーラム 移住者と連帯する全国フォーラム・東京2019 「であう、感じる多民族多文化共生社会 ~いっしょに考え、ともにつくろう~」 6月1日・2日 日本教育会館 日本はすでに移民社会です! 2年一回開催される移住者と連帯する全国フォーラムは久しぶりに東京で行われます。 日本には191の国・地域から256万人の外国人が生活しています。国際交流、外国人の支援活動に関わっている団体、個人の全国ネットワーク「移住連」と関連団体の実行委員会によって企画された全国フォーラムではサヘル・ローズさん(女優・タレント・キャスター)や矢野デイビットさん(ミュージシャン・Enije 代表・明星大学客員講師)をはじめとしてさまざまなルーツ、経験、専門知識のある方が日本在住の外国人(+外国とつながりがある方)の状況について多様な視点から語ります。 Radio Kosatenは映像記録の協力で関わります。またその一部をまとめてから放送する予定です。 移住者と連帯する全国フォーラム・東京2019について 昨今、4月からスタートする新たな外国人労働者受入れをはじめとして、日本国内の移民・外国人労働者の話題に注目が高まっています。でもこうした移民・外国人労働者の方々が、実は80年代後半からすでに日本に移住し始めていたことはご存知でしょうか。 それから30年以上がたったいま、日本はすでに移民社会です。私たちは友人であり、同僚であり、クラスメートであり、隣人であり、家族です。 一方で、いまだに移民・外国人労働者の権利保障や民族的・文化的アイデンティティの尊重、差別禁止など、共に生きるための法的基盤は未整備のまま… 世界各国から多様な人々を迎える2020 年の東京オリンピック・パラリンピック開催を前に、まずは「ここにいる」多様な人々の存在に目を向ける必要があるのではないでしょうか。 このフォーラムでは、日本における「移民」や「外国人労働者」を取り巻く状況、多様な人々が共に生きる多民族・多文化共生社会について、ともに考え、議論します。[:en]Radio Kosaten at 移住者と連帯する全国フォーラム 移住者と連帯する全国フォーラム・東京2019 「であう、感じる多民族多文化共生社会 ~いっしょに考え、ともにつくろう~」 6月1日・2日 日本教育会館 日本はすでに移民社会です! 2年一回開催される移住者と連帯する全国フォーラムは久しぶりに東京で行われます。 日本には191の国・地域から256万人の外国人が生活しています。国際交流、外国人の支援活動に関わっている団体、個人の全国ネットワーク「移住連」と関連団体の実行委員会によって企画された全国フォーラムではサヘル・ローズさん(女優・タレント・キャスター)や矢野デイビットさん(ミュージシャン・Enije 代表・明星大学客員講師)をはじめとしてさまざまなルーツ、経験、専門知識のある方が日本在住の外国人(+外国とつながりがある方)の状況について多様な視点から語ります。 Radio Kosatenは映像記録の協力で関わります。またその一部をまとめてから放送する予定です。 移住者と連帯する全国フォーラム・東京2019について 昨今、4月からスタートする新たな外国人労働者受入れをはじめとして、日本国内の移民・外国人労働者の話題に注目が高まっています。でもこうした移民・外国人労働者の方々が、実は80年代後半からすでに日本に移住し始めていたことはご存知でしょうか。 それから30年以上がたったいま、日本はすでに移民社会です。私たちは友人であり、同僚であり、クラスメートであり、隣人であり、家族です。 一方で、いまだに移民・外国人労働者の権利保障や民族的・文化的アイデンティティの尊重、差別禁止など、共に生きるための法的基盤は未整備のまま… 世界各国から多様な人々を迎える2020 年の東京オリンピック・パラリンピック開催を前に、まずは「ここにいる」多様な人々の存在に目を向ける必要があるのではないでしょうか。 このフォーラムでは、日本における「移民」や「外国人労働者」を取り巻く状況、多様な人々が共に生きる多民族・多文化共生社会について、ともに考え、議論します。 [:]
[:ja]歴史のビタースイートな味[:]
[:ja] 歴史のビタースイートな味 6月23日(日)14:00-17:00 予約:https://bit.ly/2K9Zo9R 1970年代の日本で、「わたし作る人、ボク食べる人」という食品メーカーのCMのフレーズが、性差別的であると問題視されました。今でも上手に料理を作ることは「女子力」と褒められたりするように、料理は家父長制社会の中で「女性の仕事」として当然のように捉えられることが少なくありません。公差転では性別役割分業、ジェンダーによるステレオタイプ化をなくそうとしています。今回の”歴史のビタースウィートな味”では、雑誌や新聞記事、漫画などを参考に、料理を作るのもそれを片付けるのも「女性の仕事」とする性別役割分業化を、見つめ直してみます。 [:]
[:ja]西荻窪・善福寺 オープンサロンDay[:en]西荻窪・[:]
[:ja]この度、5月17日(金)、18日(土)に「西荻・善福寺オープンサロンDay」が開催されます。 西荻・善福寺地域には、地域住民による様々な「サロン」があります。それぞれの特徴を生かしながら運営され、今、人の関係性が希薄になったと言われている地域にあって「地域の居場所・集いの場」として活動しています。しかしながら未だ十分には周知されておらず、もっと多くの方々に知っていただいて利用していただきたく、この度の開催となりました。普段は開催日が其々ですが、この両日は可能な限りオープンして、サロンツアーやスタンプラリーの企画も立て、地域の皆様をお迎えしたいと準備しております。 参加サロン/スペース: 善福寺サロン 内容:サロン開催(17日13:30~15 茶話・歌)と説明(17日10~11:30) 場所:サンフレンズ善福寺(善福寺3-27-11) 連絡先:ケア24善福寺 ☎03-5311-1024 地域でつながる安心サロン 内容:サロンのパネル展示と説明(17・18日10~16) 場所:ゆうゆう善福寺館(善福寺2-26-18) 連絡先:ゆうゆう善福寺館☎03-3394-8963 NPO法人ももの会 西荻・まちふれあい かがやき亭 内容:サロン開催(17・18日10~16 茶話・手芸・麻雀など) 場所:西荻北4-4-4三益ビル 連絡先:かがやき亭 ☎080-5062-3635 オープンリビング けやきの見える家 内容:サロン開催(17・18日13:30~16 茶話・手仕事など)説明(17・18日10~12) 場所:けやきの見える家(西荻北4-15-11) 連絡先:樋口 ☎090-6795-5577 信愛書店 en=gawa 内容: 説明(17・18日午後←時間確定)認知症・介護がテーマの「Mカフェにしおぎ」の説明も有 場所:スペースen=gawa(西荻南2-24-15) 連絡先:スペースen=gawa ☎03-3333-4961 西荻南きずなサロン 内容:サロン開催(17日13~18 茶話) 場所:西荻みなみ(西荻南2-28-14) 連絡先:望月 ☎090-6956-8596 西荻北きずなサロン 内容:サロン開催(17日13~16 茶話) 場所:鈴木様宅(西荻北5-9-1) 連絡先:田中 ☎090-2932-3194 医療・介護をテーマにした ペイシェントサロン善福寺 内容:サロンのパネル・映像展示と説明(18日11~15) 場所:オクターブ(善福寺4-2-4) 連絡先:安永 ☎090-4734-2681 土曜のみ開催のまちの喫茶店 オクターブ 内容:説明(18日)出張カフェの説明も有 場所:オクターブ(善福寺4-2-4) こどもの冒険遊び場づくり 善福寺プレーパークの会 内容:サロン開催(18日10~15) 場所: cocoon parents square(善福寺3-26-21) 連絡先:中村 ☎080-5178-3750 あなたの公―差―転 内容:サロン開催(17日10~13 アートCare 18日14~17ネパール料理)説明(17日10~15 18日10~18) 場所:あなたの公―差―転(善福寺4-1-1和田ビル4階) [:]
[:ja]対話の実験室@公-差-転[:]
[:ja]対話の実験室@公-差-転 5月19日(土)14:00-17:00 要予約:https://bit.ly/2GUt34V その日集まった人たちで疑問に思っていることを出し合い、問いを1つに決めて対話します。急がずゆっくりやります。 年齢、性別、経験、立場が違うさまざまな人と「対話」するには何が必要でしょうか。対話を阻む習慣をみつめなおし、他者との関わり方を試行錯誤する場です。 ●対話とは? おしゃべりの「会話」、根拠を示す「議論」、勝ち負けを決める「討論」とは異なり、他者との違いを受け止め、自分が変わることを恐れず、考えを深める話し方です。他者との違いが明らかになることによって、新しい気づきや、思ってもみない発想が生まれるかもしれません。 ●対話の実験室とは? 対話すべき、対話が必要とよくいわれますが、実際に対話できているでしょうか。敵か味方かになってしまい、人間関係が壊れるのを恐れて意見を言えなかったり、意見が違うと否定されたと感じたり、人格攻撃で相手を黙らせたり、あるいは黙ってしまうことはないでしょうか。ここではそれらの習慣を越えて対話することに挑戦し、うまくいかなかったとしてもそれを学びにします。[:]
[:ja]料理を通してネパールを知る[:]
[:ja]料理を通してネパールを知る 6月18日17:00-20:00 カンパ制(1000円~) 要予約:https://bit.ly/2I6I1nB 西荻窪ではネパール出身の住民が多くて、ネパール/インド料理の人気の地域として知られています。数10件のカレーのお店があり、その大半がネパール出身の方によって営業されています。西荻窪をはじめとして、日本に住んでいるネパールの方が主にバグルンという地域の出身で、現在日本では移住してきた外国人の方の人口の中で最も増加している人口の一つになります。先月は西荻窪のガネーシャガールというお店のコックであるヘムさんにダルバートの作り方を教えていただきました。今回は西荻窪に住んでいるカップル、キーマさんとプラカシュさんにネパールのスナックとスイーツの骨を教わることになります。 Nepal Through its Food 18th June 17:00-20:00 Booking required: https://bit.ly/2I6I1nB Nishiogikubo is home to many people originating from Nepal and has become a hot bed for Indian/Nepalese cuisine, with dozens of curry houses run by Nepalese expats. The vast majority of Nepalese residents hail from the area of Baglung, a plateau in central Nepal. People hailing from Nepal are one of the fastest growing populations in Japan, with great popularity of Japanese language study and employment opportunities. Last month Hem, the chief cook at Ganesha Ghar restaurant, taught us how to make Dal Bhat. This time our friends Kheema and Prakash will share their culinary skills for making Nepalese snacks and sweets.[:]
[:ja]料理を通してネパールを知る[:]
[:ja]料理を通してネパールを知る 5月18日14:00-17:00 カンパ制(1500円~) 要予約:https://bit.ly/2GJlBs4 西荻窪ではネパール出身の住民が多くて、ネパール/インド料理の人気の地域として知られています。数10件のカレーのお店があり、その大半がネパール出身の方によって営業されています。西荻窪をはじめとして、日本に住んでいるネパールの方が主にバグルンという地域の出身で、現在日本では移住してきた外国人の方の人口の中で最も増加している人口の一つになります。このイベントでは西荻窪に住んでいる・働いている友達/コックさんにモモ、ダールやスイーツの作り方を教えていただきます。 Nepal Through its Food 18th May 14:00-17:00 Booking required: https://bit.ly/2GJlBs4 Nishiogikubo is home to many people originating from Nepal and has become a hot bed for Indian/Nepalese cuisine, with dozens of curry houses run by Nepalese expats. The vast majority of Nepalese residents hail from the area of Baglung, a plateau in central Nepal. People hailing from Nepal are one of the fastest growing populations in Japan, with great popularity of Japanese language study and employment opportunities. Here Nepalese friends and expert chefs will come together to introduce some of the rich cuisines of Nepal, including Momo, Dal and sweets.[:]
[:ja]みんなのフェミニズム:ミソジニーに抵抗する[:]
[:ja]みんなのフェミニズム:ミソジニーに抵抗する 5月26日 14:00-17:00 無料 要予約:https://bit.ly/2Ld6mNs 女性だから見下ろしてもいい、女性だから排除してもいい、尊重しなくてもいい、女性だから対等ではない、女性だから人権がないという考え方はミソジニーの精神です。「女性嫌悪」が私たちが生きている家父長制の社会の構造の中で根深い存在で、性別二元論に基づくジェンダーステレオタイプは生活のあらゆるところで表現されています。 私たちはいつ頃からそうした考えを植えつけられてきたのでしょうか。子どもの頃に観たアニメ、ままごと遊び、電車の広告、または家族・友人・恋人・パートナーとの会話…日々、私たちの生活には性差別的な表象や言動が溢れていて、苦しい・嫌な思いをすることもしばしばです。しかし、一方でそれがあまりにも当たり前になってしまい、気がついたら自分の思考判断が、ジェンダーバイアスに支配されている状況だったりします。 今回のみんなのフェミニズムでは、生まれてから今まで自分の中に積み重なってきた性差別的な心理構造を解体し、自分が直面している性差別、ミソジニー、ジェンダーステレオタイプから解放されるためのステップを踏み出したいと思います。[:]
[:ja]Radio Kosaten: クリエイティブな活動、アーティストによるイニシアティブ、アートプロジェクト及びオルタナティブアートや教育[:]
[:ja] Radio Kosaten: クリエイティブな活動、アーティストによるイニシアティブ、アートプロジェクト及びオルタナティブアートや教育 2019年5月31日金曜日、19:30-22:00 20世紀後半のネオリベラリズムの成功により、日々もがきながら生活している人々は自由市場資本主義の中でオルタナティブを模索しなければならなかった。したがって、この時代に不安定な生活をもがき苦しみながら送るというのはネオリベラリズムに対抗しつつもそれを普遍のもとする想像力を媒体とする政治経済に肩入れするということでもある。加えて、市民の安泰を提供するという責任を政府が放棄することによって福祉社会やその他の支援制度が機能しなくなり、アーティストによるイニシアティブやオルタナティブアートや教育などに代表されるネオリベラリズムに対抗しうるクリエイティブプラクティスは「オルタナティブ」を再定義するクリエイティブ産業、制作文化、ソーシャルプラクティスなどの新しい支援の仕組みとなり盛んに論議されるに至っている。 日本では、アーティストにより想起されたアートプロジェクトの発現は90年代前半のバブル崩壊による緊縮策が発端だと何人かの学者たちは考える。人々を動かす参加型のアートプロジェクトは時として脆弱なコミュニティを対象として自分の利益の拡張を図る大きな機関のちょうどいい手段に成り下がる。今回のオープンディスカッションでは公差転+ジェームズ・スコフィールド氏(イギリス出身のアーティストが主体となる活動の研究者)、アートイニシアティブ東京、美学校、アートセンターオンゴーイングが共に矛盾をはらむ今日のネオリベラリズムの中でそれぞれのクリエイティブプラクティスがうまれる政治経済の背景にある問題に取り組んでいるのかを突き止め互いに共有する予定。なので本イベントでは「オルタナティブとは一体何か?そしてネオリベラリズムというバックグラウンドがある中でオルタナティブを内外から理解するにはどうするのか?」ということを追求したい。 Listen Live : http://kosaten.org/radio/index.php/listen-live/ [:]
[:ja]Radio Kosaten 「「男性」に宿るケアの可能性について」[:]
[:ja] Radio Kosaten 「「男性」に宿るケアの可能性について」 4月28日(金)18:00-20:00 無料 社会の中で規範に適合的である男性がケアの中心的な担い手であるというイメージや言説やロールモデルは一般的に主流なものとしては流通していません。しかし、一人の人間が成長する過程で自らもケアを受けてきた事を考えると、一見ケアから遠い位置にあるようないわゆる「男性主体」にもケア的な記憶や要素は存在すると考えられます。「男性」には本当に「母性」も「女性性」も存在しないのでしょうか?それは社会規範に適合的であると「表明」するために装われているものであるのでしょうか? 男性的な組織の中で発生しがちなミソジニー・ホモソーシャル・ヒエラルキー無しで互いが繋がりあうことはどのようにして可能なのでしょうか?またそれが困難であるのならばそれはどのようなプレッシャーや前提が要因として私たちの自由を阻害しているのでしょうか? 強固な表象を保つ事を要請されがちな男性主体の困難を観察しつつ、同時に本来男性主体も持っている脆弱性を、いかにして支配・被支配の関係ではないところで受容しあえるのか?など、みなさんで話し合えたらいいなと思っております。これらの対話を通じて、社会規範もまた、強固な姿をまとった歴史的な産物であると相対化することを訓練することができるでしょう。具体的には武道の場などで見られる、ケア的な要素と男性中心主義の奇妙な混合などを例にとりつつ、まったりと、お菓子など食べながらみなさんではなしあいましょう! www.radio.kosaten.org [:]
[:ja]アートcare – 雨の音[:]
[:ja]アートcare – 雨の音 日程変更!6月23日(日)10:30-13:00 カンパ制 対象者:だれでも大歓迎。発達障がい、知的障がい、精神障がいを持つ方、不登校の方、ひきこもりの状態である方、子どもも! 参加費:カンパ制 予約:https://bit.ly/2HGszzA 6月といえば梅雨ですね。雨が多い時期だと気分が落ちてしまう時もあるかもしれませんが、雨を楽しめる方法もあるのでしょう。パラパラ ポタポタ ぽつんぽつん よく聞くと雨のシンフォニーも聞こえてくるのです。今回のアートケアではお水と音の可能性を活かして作品をつくる予定です。お水の流れ、水たまりの中のさざ波、窓ガラスにゆっくり滴る水滴、その動きとそのひびきを鑑賞しながら自分なりの表現も引き出します。 kosatenではこれまでアートアトリエを定期的に開催してきました。そのなかの2つのプログラム、アートセラピーと自由に表現できるオープンアートのよいところを合わせて、今年は「アートCare」というシリーズを行います。アートセラピーを勉強してきた方、発達障がい・知的障がいなどを持つ方と活動している方がチームを組んで、心のケア、相手のケアを大事にしながら、内包する想像力を引き出す時間を隔月で開催します。[:]
[:ja]アートcare – ことばの連鎖[:]
[:ja]アートcare – ことばの連鎖 5月17日(日)10:30-13:30 カンパ制 予約: https://bit.ly/2vuCoK9 ことばの連鎖 ことばから浮かび上がるイメージ 力になることば、深さがあることば、感情につながることば 俳句やポエム、歌も からだ、こころに響くことば 今回のアートcareでは雑誌や新聞の見出しなどから切り抜いたことば、手書きのことば、スタンプなどでできあがることば、自分にとって意味があることばを結び付け、視覚的にも、文学的なレベルでも作品を織り上げていきます。 A String of Words 17th May 10:30-13:30 donation welcome book here: https://bit.ly/2vuCoK9 Images which spring from words Words which bring strength, which have depth, which connect to our emotions Maybe it is haiku, a poem, a song Somewhere they reverberate within us In this month’s art care we will make a selection of words which have meaning to us and tie them together to form both visual and literary works. [:]
[:ja]アートcare – carerのためのケア:私の庭[:]
[:ja]アートcare – carerのためのケア:私の庭 4月28日(日)14:00-17:00 カンパ制 予約:https://goo.gl/forms/ajEpowCWQVMqLzmm1 介護、介助、家事、育児、ソーシャルワーク、感情労働、支援者、様々なケアワークされている方の中には自分のケアは後回しという方もいるでしょう。 他の人のことを優先するうちに自分のことを忘れてしまい、いつの間にかたまったストレスが身体とこころの負担になっていた…なんていうこともあります。 自分の状態を認識することで心と身体のバランスを整えると、よりよいケアができることもあるもあるかもしれません。 今回のアートcareは4月28日「庭の日」。そこで箱を使って「庭」という空間をアートしていきます。 庭という空間はある主の想像空間です。そこは自分自身の奥にある空間でもあるかもしれません。 そこには何があるでしょう。そしてそこはどんな様子でしょう。色々なことを想像したり自分と対話しながら、あなたの「庭」を豊かにしていきませんか? 対象者:ケアワーク、対人援助者、、周りの事を優先して自分を置き去りにしがちな方 お持物:庭を作るのに使いたい箱・容器があればご持参ください。[:]
[:ja]common craft club[:]
[:ja] common craft club 日時: 9月14日 15:00-18:00 対象: 自身のデザインや制作をサポートしてくれるコミュニティーを探しているクリエイティブな人たち 内容:共同スタジオのような雰囲気でクリエイターたちが集まり、自分の作品を共有したり、今まで触れたことがない素材を試したり、お互いの創作活動を応援したり、コラボレーションの可能性も探ってみます。クリエイターといっても、未経験の方も大歓迎です。何かを作り上げることに対する好奇心だけが必要です!毎回英語と日本語のミックスで行いますので言語のスキルをレベルアップする機会にもなります。(もちろん英語/日本語ができなくても参加できます)参加者同士との協力でcommon craft clubのこれからを一緒に展開させていきます。 素材:石は好きですか?絵は?今回は石に絵を描くことでその二つをくっつけちゃいました!この昔からのクラフトは世界のいろんな人々に愛されてきました。他愛ないものを何か特別なものに変えることはとっても楽しいです。付きな動物や物を思い浮かべることから始めてそういうものに変身出来そうな石を探しましょう。私は古い携帯やおにぎりが好きなのでそれっぽい形をした石を探してペイントします。ユニークな作品が出来上がるのでとっても楽しいですよ。絵の具とコーティングはこちらで用意します。みなさんのとっておきの石を持って来てください! コーディネーター: Andy Sloan Jackson アメリカのアトランタ出身のアーティスト/デザイナー。現在千葉を拠点として活動していますが、週末はいつも東京に遊びにきます。美術教師、教授先生、アートディレクターとして働いたことがあります。CONTROL CENTERというギフトブランドの設立者でもあります。様々な素材・様々な方法で何かをつくるのが大好きで、創造活動に対する熱心を通して他の人とつながりたいのです。Common Craft Clubでは新しいプロジェクトを挑戦したり、今まで作った作品を共有したり、一緒に何かを作ったりすることでより広いクリエイティブコミュニティとの関わりを促進します。 common craft club When 14th September 3pm-6pm (once every month about 3-6pm) Who creative people searching a community to encourage their design/making practice What A shared studio space for creatives/makers to join together and share their projects, encourage each others work, approach different materials and themes and seek out possibilities of collaborating together. No experience is needed just a curiosity for creation. The sessions will be held in a mishmash of English and Japanese giving participants the chance to expand their language skills too! All participants will work together to shape the development of the craft club. Materials Do you like rocks? Do you like painting? Well let’s combine the two by painting rocks! This time honored craft is popular with…
[:ja]common craft club[:]
[:ja] common craft club 日時: 8月10日 15:00-18:00 対象: 自身のデザインや制作をサポートしてくれるコミュニティーを探しているクリエイティブな人たち 内容:共同スタジオのような雰囲気でクリエイターたちが集まり、自分の作品を共有したり、今まで触れたことがない素材を試したり、お互いの創作活動を応援したり、コラボレーションの可能性も探ってみます。クリエイターといっても、未経験の方も大歓迎です。何かを作り上げることに対する好奇心だけが必要です!毎回英語と日本語のミックスで行いますので言語のスキルをレベルアップする機会にもなります。(もちろん英語/日本語ができなくても参加できます)参加者同士との協力でcommon craft clubのこれからを一緒に展開させていきます。 素材:石は好きですか?絵は?今回は石に絵を描くことでその二つをくっつけちゃいました!この昔からのクラフトは世界のいろんな人々に愛されてきました。他愛ないものを何か特別なものに変えることはとっても楽しいです。付きな動物や物を思い浮かべることから始めてそういうものに変身出来そうな石を探しましょう。私は古い携帯やおにぎりが好きなのでそれっぽい形をした石を探してペイントします。ユニークな作品が出来上がるのでとっても楽しいですよ。絵の具とコーティングはこちらで用意します。みなさんのとっておきの石を持って来てください! コーディネーター: Andy Sloan Jackson アメリカのアトランタ出身のアーティスト/デザイナー。現在千葉を拠点として活動していますが、週末はいつも東京に遊びにきます。美術教師、教授先生、アートディレクターとして働いたことがあります。CONTROL CENTERというギフトブランドの設立者でもあります。様々な素材・様々な方法で何かをつくるのが大好きで、創造活動に対する熱心を通して他の人とつながりたいのです。Common Craft Clubでは新しいプロジェクトを挑戦したり、今まで作った作品を共有したり、一緒に何かを作ったりすることでより広いクリエイティブコミュニティとの関わりを促進します。 common craft club When 10th August 3pm-6pm (once every month about 3-6pm) Who creative people searching a community to encourage their design/making practice What A shared studio space for creatives/makers to join together and share their projects, encourage each others work, approach different materials and themes and seek out possibilities of collaborating together. No experience is needed just a curiosity for creation. The sessions will be held in a mishmash of English and Japanese giving participants the chance to expand their language skills too! All participants will work together to shape the development of the craft club. Materials Do you like rocks? Do you like painting? Well let’s combine the two by painting rocks! This time honored craft is popular with…
[:ja]flower day[:]
[:ja]flower day 8月30日(金)15:00-20:00 「何もない日」&flowerday 花、と聞いて思い浮かぶのはどんなお花でしょうか? おうちに飾るようなアレンジや、生け花、ドライフラワーやガーデニング、アーティフィシャルフラワーやプリザーブド、花に関わるものだけでも、そのひとによって思い浮かべる花は違うと思います。 夏は生花は持ちづらい季節です。今回のflowerdayはできたら生花以外のドライフラワーや、花のデザインなどをメインに何かやりたいと思います。花の本を見たりして一緒に勉強しましょう! 何もない日も兼ねているので、お花以外でゆっくりしたい方もぜひいらしてください! ※※今回お花の準備がありません。生花で作品を作りたい方は道具も合わせてお持ちください※ Flowerday 30th August 15:00-20:00 A chance to just hang out at kosaten as always, but with something a little bit different – flowers. With some simple tools and a small selection of flowers and books you can try your hand at flower arranging while generally relaxing in the kosaten space.[:]
[:ja]flower day[:]
[:ja]flower day 「何もない日」&flowerday 7/18(木)15:00-20:00 ※今回は時間が少し短くなっています 花に触れることで、力が沸いてきたり、気分が切り替わったり、心が穏やかになって癒されたりと不思議とよい変化が生まれることがあります。flower dayではそんな効果も少し期待して、お花歴1年弱のフラワーサポーターが一緒にお花を楽しむ方法を考えます。 お花を使って何かやりたいことはありませんか? お花は少なめですが用意してあります。持ち物なしでお立ち寄り頂いて大丈夫です。とっても小さなアレンジを作ったり、生花のコサージュを作ったりできます。その他、お花を観察してデッサンしたり、花を使った作品をイメージしてデザインしたり、何をやるかは自由です。 何もない日も兼ねているので、お花以外でゆっくりしたい方も是非お越しください! ※※お花や道具をたくさん使いたい方はご自分で花や道具をお持ちください。※※[:]
[:ja]common craft club[:]
[:ja] common craft club 日時: 7月13日 15:00-18:00 対象: 自身のデザインや制作をサポートしてくれるコミュニティーを探しているクリエイティブな人たち 内容:共同スタジオのような雰囲気でクリエイターたちが集まり、自分の作品を共有したり、今まで触れたことがない素材を試したり、お互いの創作活動を応援したり、コラボレーションの可能性も探ってみます。クリエイターといっても、未経験の方も大歓迎です。何かを作り上げることに対する好奇心だけが必要です!毎回英語と日本語のミックスで行いますので言語のスキルをレベルアップする機会にもなります。(もちろん英語/日本語ができなくても参加できます)参加者同士との協力でcommon craft clubのこれからを一緒に展開させていきます。 素材:今回はSubversive Stitchingと言われる新しい刺繍のための素材やテクニックを学びつつこれまでのcommon craft clubで未完成で終わっている作品を完成させる時間を持ちたいと思います。Subversive stitcheryは特にアメリカで(多分日本でも)流行りの刺繍方法なので、従来の民芸的な手法、素材と今回の新しい刺繍方法を合わせながら作品を作ることで作品作りがもっと楽しくなるかもしれません!もちろんいつもと同じように参加者の方が自由に作品を作っていただいて構いません。 コーディネーター: Andy Sloan Jackson アメリカのアトランタ出身のアーティスト/デザイナー。現在千葉を拠点として活動していますが、週末はいつも東京に遊びにきます。美術教師、教授先生、アートディレクターとして働いたことがあります。CONTROL CENTERというギフトブランドの設立者でもあります。様々な素材・様々な方法で何かをつくるのが大好きで、創造活動に対する熱心を通して他の人とつながりたいのです。Common Craft Clubでは新しいプロジェクトを挑戦したり、今まで作った作品を共有したり、一緒に何かを作ったりすることでより広いクリエイティブコミュニティとの関わりを促進します。 common craft club When 13th July 3pm-6pm (once every month about 3-6pm) Who creative people searching a community to encourage their design/making practice What A shared studio space for creatives/makers to join together and share their projects, encourage each others work, approach different materials and themes and seek out possibilities of collaborating together. No experience is needed just a curiosity for creation. The sessions will be held in a mishmash of English and Japanese giving participants the chance to expand their language skills too! All participants will work together to shape the development of the craft club. Materials Subversive Stitching – an introduction of some new embroidery materials and techniques as well as an opportunity to finish…
[:ja]common craft club[:]
[:ja]common craft club 6月8日 15:00-18:00 (こらから月1回開催する予定) 対象:制作活動を活かすためにコミュニティを求めているクリエイター 内容:共同スタジオのような雰囲気でクリエイターたちが集まり、自分の作品を共有したり、今まで触れたことがない素材を試したり、お互いの創作活動を応援したり、コラボレーションの可能性も探ってみます。クリエイターといっても、未経験の方も大歓迎です。何かを作り上げることに対する好奇心だけが必要です!毎回英語と日本語のミックスで行いますので言語のスキルをレベルアップする機会にもなります。(もちろん英語/日本語ができなくても参加できます)参加者同士との協力でcommon craft clubのこれからを一緒に展開させていきます。 素材: 今回はコラージュという仕法を活かして「ドリームボード」を作っていきます。将来への希望、夢、期待、あなたにとっての大切なこと、大事にしたい気持ちと価値、これからへのビジョンを他のドリーマーたちと一緒に可視化していきます。 特に使いたい素材がありましたらぜひお持ちください。 コーディネーター: Andy Sloan Jackson アメリカのアトランタ出身のアーティスト/デザイナー。現在千葉を拠点として活動していますが、週末はいつも東京に遊びにきます。美術教師、教授先生、アートディレクターとして働いたことがあります。CONTROL CENTERというギフトブランドの設立者でもあります。様々な素材・様々な方法で何かをつくるのが大好きで、創造活動に対する熱心を通して他の人とつながりたいのです。Common Craft Clubでは新しいプロジェクトを挑戦したり、今まで作った作品を共有したり、一緒に何かを作ったりすることでより広いクリエイティブコミュニティとの関わりを促進します。 common craft club When 8th June 3pm-6pm (once every month about 3-6pm) Who creative people searching a community to encourage their design/making practice What A shared studio space for creatives/makers to join together and share their projects, encourage each others work, approach different materials and themes and seek out possibilities of collaborating together. No experience is needed just a curiosity for creation. The sessions will be held in a mishmash of English and Japanese giving participants the chance to expand their language skills too! All participants will work together to shape the development of the craft club. Materials This time we are going to explore the techniques of collage to create our own “dream boards”. What are your hopes, dreams and goals for the future? What is important to you?…
[:ja]flower day[:]
[:ja]flower day 5月23日(木)13:00-20:00 「なにもない日」&flower day 4月に実験的に行った、「何もない日」&flowerdayでは、1日を通して花に関することを味わうことができました。アレンジ作りや、自分の独自の作品への取り組み、花の種類を本で調べてみたり、お互いに好きな花の話をしてみたり、瞑想してみたりゆったりした時間を過ごせました。また、最後にflowerショーの動画を撮ったり、アクティブな取り組みもしました。 続けていったらどうなるのか気になるイベントです!5月もやります! 花に触れることで、力が湧いてきたり、気分が切り替わったり、心が穏やかになって癒されたりと、不思議と良い変化が生まれることがあります。 flower dayでは、そんな効果も少し期待しお花歴一年弱のflowerサポーターが一緒にお花を楽しむ方法を考えます! 今回はお花は少なめで用意します。少ないお花でもできる楽しみ方を研究したいです。生花のコサージュなどを作れます。 ※※お花や道具を沢山使ったり持ち帰りたい方は、こちらに準備がありませんので、お手数ですがご用意をお願いいたします。※※[:]
[:ja]common craft club[:]
[:ja]common craft club 日時:5月11日 15:00-18:00 (こらから月1回開催する予定) 対象:制作活動を活かすためにコミュニティを求めているクリエイター 内容:共同スタジオのような雰囲気でクリエイターたちが集まり、自分の作品を共有したり、今まで触れたことがない素材を試したり、お互いの創作活動を応援したり、コラボレーションの可能性も探ってみます。クリエイターといっても、未経験の方も大歓迎です。何かを作り上げることに対する好奇心だけが必要です!毎回英語と日本語のミックスで行いますので言語のスキルをレベルアップする機会にもなります。(もちろん英語/日本語ができなくても参加できます)参加者同士との協力でcommon craft clubのこれからを一緒に展開させていきます。 素材:前回の参加者のリクエストによって今回は布などで小さなぬいぐるみのキャラクターを制作します。世界に一つしかない、独特なマスコット、友達、不思議な生き物をデザインしましょう!特に使いたい素材がありましたらぜひ持ち込んでください! コーディネーター: Andy Sloan Jackson アメリカのアトランタ出身のアーティスト/デザイナー。現在千葉を拠点として活動していますが、週末はいつも東京に遊びにきます。美術教師、教授先生、アートディレクターとして働いたことがあります。CONTROL CENTERというギフトブランドの設立者でもあります。様々な素材・様々な方法で何かをつくるのが大好きで、創造活動に対する熱心を通して他の人とつながりたいのです。Common Craft Clubでは新しいプロジェクトを挑戦したり、今まで作った作品を共有したり、一緒に何かを作ったりすることでより広いクリエイティブコミュニティとの関わりを促進します。 common craft club When 11th May 3pm-6pm (once every month about 3-6pm) Who creative people searching a community to encourage their design/making practice What A shared studio space for creatives/makers to join together and share their projects, encourage each others work, approach different materials and themes and seek out possibilities of collaborating together. No experience is needed just a curiosity for creation. The sessions will be held in a mishmash of English and Japanese giving participants the chance to expand their language skills too! All participants will work together to shape the development of the craft club. Materials …
[:ja]common craft club[:]
[:ja]common craft club 日時:4月13日 15:00-18:00 (こらから月1回開催する予定) 対象:制作活動を活かすためにコミュニティを求めているクリエイター 内容:共同スタジオのような雰囲気でクリエイターたちが集まり、自分の作品を共有したり、今まで触れたことがない素材を試したり、お互いの創作活動を応援したり、コラボレーションの可能性も探ってみます。クリエイターといっても、未経験の方も大歓迎です。何かを作り上げることに対する好奇心だけが必要です!毎回英語と日本語のミックスで行いますので言語のスキルをレベルアップする機会にもなります。(もちろん英語/日本語ができなくても参加できます)参加者同士との協力でcommon craft clubのこれからを一緒に展開させていきます。 素材:第一回目は主に糸、毛糸、プラスチックニードルポイントを使う予定です。 コーディネーター: Andy Sloan Jackson アメリカのアトランタ出身のアーティスト/デザイナー。現在千葉を拠点として活動していますが、週末はいつも東京に遊びにきます。美術教師、教授先生、アートディレクターとして働いたことがあります。CONTROL CENTERというギフトブランドの設立者でもあります。様々な素材・様々な方法で何かをつくるのが大好きで、創造活動に対する熱心を通して他の人とつながりたいのです。Common Craft Clubでは新しいプロジェクトを挑戦したり、今まで作った作品を共有したり、一緒に何かを作ったりすることでより広いクリエイティブコミュニティとの関わりを促進します。 common craft club When 13th April 3pm-6pm (once every month about 3-6pm) Who creative people searching a community to encourage their design/making practice What A shared studio space for creatives/makers to join together and share their projects, encourage each others work, approach different materials and themes and seek out possibilities of collaborating together. No experience is needed just a curiosity for creation. The sessions will be held in a mishmash of English and Japanese giving participants the chance to expand their language skills too! All participants will work together to shape the development of the craft club. Materials First few sessions to focus on yarn and plastic canvas needlepoint club coordinator: Andy Sloan Jackson is an artist and designer from Atlanta, GA in the United States. He is now based in Japan,…
[:ja]flower day[:]
[:ja]flower day 4月25日(木)13:00-20:00 flower day&「何もない日」無料 4月25日13:00-20:00 いつもの「何もない日」に花というコンセプトをプラスしたflower dayを開きます。 いつものように、音楽を聞いたり、本を読んだり、おしゃべりしたり、ゆったり、自由な時間を過ごすことができます。 いつもと違うのは、気が向いたらそこにお花があって楽しむことができること。花に触れることで、力が湧いてきたり、気分が切り替わったり、心が穏やかになって癒されたりと、不思議と良い変化が生まれることがあります。 flowerdayでは、そんな効果も少し期待して、気軽に花を使って色々なことを試す場所にしたいです。たとえば、飾る場所をイメージして生花をアレンジしてみたり、プレゼントにミニブーケを作る練習をしたり、お花を使ったアートのことを考えてデザインしてみたり、様々なかたちで花を楽しめたら嬉しいです。 アレンジメントなどをしっかり教えられる先生はいませんが、お花歴一年弱のflowerサポーターが一緒にお花を楽しむ方法を考えます!季節の生花やフラワーアレンジの道具、生け花の道具類、お花の本などをちょこっと用意してお待ちしています。 なかなか生のお花に触れる機会がない方も「何もない日」に顔を出すついでに、お気軽にお越しください!お花をやったことがある方も、ぜひ改めて正解のない花の世界を一緒に楽しんでください! ※お花や道具を沢山使ったり持ち帰りたい方は、こちらに準備がありませんので、お手数ですがご用意をお願いいたします。[:]
[:ja]Spring Party[:]
[:ja]Spring Party 3月15日(金)16:30-19:30 会場:ゆうゆう善福寺館 参加費:500円(食事代) 必ず予約してください。締め切り 3月10日 予約はこちら 「金曜夕方クラブ」は地域に住んでいる知的な個性をもつ方、身体障碍の当事者などと他の近所の方との交流会です。 今回はスプリングパーティーとして開催します。 みんなさんと一緒にカーニバルのお面を作り、公園での散歩としてスプリングパレードを行います。食事はお寿司や手作りアップルパイをはじめとして、美味しいものもいっぱいです。ぜひご参加いただければ幸いです。[:]
[:ja]Radio Kosaten: live from March in March[:]
[:ja]Radio Kosaten: live from March in March 3月3日(日) 13:00-16:00 無料 場所:東京・上野公園「水上音楽堂」 毎年行われる移住労働者の集会・デモは今年もradio kosatenも生放送で配信されます。外国出身の労働者がますます増えてきた日本社会ではその労働者の労働権、また生活者、市民としての人権を保障するために訴えていきます。放送リンク: www.radio.kosaten.org マーチ・イン・マーチ ここに生きる! 多民族・多文化共生社会 3月3日(日) 13:00-16:00 場所:東京・上野公園「水上音楽堂」 イベント・ページ https://bit.ly/2NzjES5 いま、アジア、ラテンアメリカ、北アメリカ、ヨーロッパ、アフリカの国々から150万人を超えると言われる移住・外国人労働者が日本で働いています。外国人労働者は、この5年連続で増加し、国際結婚や外国にルーツを持つ日本人も増えています。日本政府は、人手不足を大義名文に、入管法改定案を強行採決で成立させ、人権侵害や労働災害が頻発している奴隷労働構造の技能実習制度を横滑りさせた在留資格「特定技能」を創設しました。移住・外国人労働者の労働実態は、劣悪な労働条件の差別的な処遇がまかり通り、人身売買も横行しています。今年も私たちは、2019春闘の一環として、マーチ・イン・マーチに取り組むことで、日本で働くすべての労働者の権利と、その上で日常的な差別にさらされている移住・外国人労働者の権利の改善、向上を訴えます。 多国籍の仲間が連なるマーチ・イン・マーチは、多民族・多文化共生のコンサート集会とデモです。 Radio Kosaten: live from March in March 3rd March 13:00-16:00 Venue: Ueno Suijo Music Hall, Ueno Park[:]
[:ja]ビタースウィート「食とその循環・機能について考える」[:]
[:ja]ビタースウィート「食とその循環・機能について考える」 3月24日 14:00-17:00 予約: https://goo.gl/forms/vJsGtVtaSyyW7Ort2 食べ物を得る・流通させることは生命維持だけでなく、環境・人権・倫理・福祉・宗教など多くの分野につながって存在しています。深夜営業のコンビニやファストフード店では24時間食べものが手に入り、社会はその便利さと安心感に依存しています。しかし、それを維持する労働者の過酷な状況、大量廃棄など環境にかかる負荷についての懸念が存在し、また同時に生命維持に不可欠な食べものや、安心して食事をする環境が十分でない場合もあります。わたしたちは、自分の心身と、社会や環境への負担を軽減した食のあり方を両立できるのか?具体的なアイデアや実践の例をシェアしてみませんか? *今回は、体に優しいメニューを作って食べながら、環境や労働問題のことも一緒に考えられる時間にしたいと思います。参加者のみなさんの好きな食材(野菜や果物)をカンパ、または一品持ち寄り歓迎です! Bitter Sweet “The Cycle and Function of Food” 24th March 14:00-17:00 The acquisition and trade of food is not just a matter of maintaining life but is connected to numerous issues of the environment, human rights, ethics, welfare and religion for example. In convenience stores and fast food chains running 24 hours, we have the possibility to get food any time we want, making us as a society dependent upon the security felt through this convenience. However, thiis supply is directly related to exploitation of workers and mass food waste, while at the same time an environment which provides the food we really need and under safe conditions is still not secured. How can we take care of our food needs while reducing the ill effects on society and the environment?[:]
[:ja]日常の行為の中の身体[:]
[:ja]日常の行為の中の身体 3月17日(日) 14:00~17:00 参加費:カンパ制 パフォーマンスアーティスト:北山聖子 場所:あなたの公-差-転 杉並区善福寺4-1-1和田ビル4F 問い合わせ:contact@kosaten.org パフォーマンスアートという表現を知っていますか?役を演じるのではなく、身体の訓練をするのでもなく、自分の行為=アクションをアートにする表現です。そのとき集まった人たちによって生み出される場を大切にし、流動的に行っています。現代社会において個人の身体は何を語りたがっているのか。自分を観察する中で、言葉になる以前の自分の思考に出会う機会になればと思います。 Performance Art Workshop with Seiko Kitayama 17th March 14:00-17:00[:]
[:ja]ミニクィアカフェ[:en]Mini Queer Cafe [:]
[:ja]ミニクィアカフェ 11月29日(金)19:00-22:00 無料 日常生活の中でクィアでいられる場所、自分の性とジェンダーの表現で実験できる空間、あらゆる基準や枠から解放できるスペースを探していませんか?ジェンダーやセクシュアリティに関すること、みんなとおしゃべりしたり、レコードを聴いたり、漫画を読んだり、オススメの映画や本、きになるイベントについて情報交換したり…はじめての方も大歓迎!ミニ・クィアカフェで一緒に過ごしませんか? クィアカフェについて 性別って男と女の二つだけ? 恋愛対象がいること、それが異性なのは当たり前? 社会にはジェンダーや性に関わる規範や抑圧が沢山あります。 そんな考え方に違和感を感じるあなたも、そうでないあなたも、 普段はなかなか話せない、 性について色々話してみませんか? クィアカフェでは、社会では当たり前になってしまった 人の性を決まり事で分ける事や、無理に決め付けられる事から少し離れて、カテゴライズに縛られず様々な性の違和感や考え方をみんなで話して共有してみましょう。 はっきり言葉に出さなくても、特に自分の話したいことがまとまらなくても、じっくり考えたい人も大歓迎。 それぞれが自分のありのままを受け入れ、安心してそこにいられる居場所であるクィアカフェを一緒に作っていきましょう。 Mini Queer Cafe 29th November 19:00-22:00 free Are you looking for a place in your everday life where you can just be queer as you are? Somewhere you can express your sexuality and gender beyond judgement and simple pigeonholeing? A space where you can be liberated from certain standards and labelling? We welcome you to Mini Queer Cafe – a place where you can hang out, chat, play records, read manga, share recommendations on films, books, events in relation to queer culture.[:]
[:ja]クィアカフェ[:en]Queer Cafe [:]
[:ja]クィアカフェ 日常生活の中でクィアでいられる場所、自分の性とジェンダーの表現で実験できる空間、あらゆる基準や枠から解放できるスペースを探していませんか?ジェンダーやセクシュアリティに関すること、みんなとおしゃべりしたり、レコードを聴いたり、漫画を読んだり、オススメの映画や本、きになるイベントについて情報交換したり…はじめての方も大歓迎!ミニ・クィアカフェで一緒に過ごしませんか? クィアカフェについて 性別って男と女の二つだけ? 恋愛対象がいること、それが異性なのは当たり前? 社会にはジェンダーや性に関わる規範や抑圧が沢山あります。 そんな考え方に違和感を感じるあなたも、そうでないあなたも、 普段はなかなか話せない、 性について色々話してみませんか? クィアカフェでは、社会では当たり前になってしまった 人の性を決まり事で分ける事や、無理に決め付けられる事から少し離れて、カテゴライズに縛られず様々な性の違和感や考え方をみんなで話して共有してみましょう。 はっきり言葉に出さなくても、特に自分の話したいことがまとまらなくても、じっくり考えたい人も大歓迎。 それぞれが自分のありのままを受け入れ、安心してそこにいられる居場所であるクィアカフェを一緒に作っていきましょう。[:]
[:ja]クィアカフェ[:en]Queer Cafe [:]
[:ja]クィアカフェ 日常生活の中でクィアでいられる場所、自分の性とジェンダーの表現で実験できる空間、あらゆる基準や枠から解放できるスペースを探していませんか?ジェンダーやセクシュアリティに関すること、みんなとおしゃべりしたり、レコードを聴いたり、漫画を読んだり、オススメの映画や本、きになるイベントについて情報交換したり…はじめての方も大歓迎!ミニ・クィアカフェで一緒に過ごしませんか? クィアカフェについて 性別って男と女の二つだけ? 恋愛対象がいること、それが異性なのは当たり前? 社会にはジェンダーや性に関わる規範や抑圧が沢山あります。 そんな考え方に違和感を感じるあなたも、そうでないあなたも、 普段はなかなか話せない、 性について色々話してみませんか? クィアカフェでは、社会では当たり前になってしまった 人の性を決まり事で分ける事や、無理に決め付けられる事から少し離れて、カテゴライズに縛られず様々な性の違和感や考え方をみんなで話して共有してみましょう。 はっきり言葉に出さなくても、特に自分の話したいことがまとまらなくても、じっくり考えたい人も大歓迎。 それぞれが自分のありのままを受け入れ、安心してそこにいられる居場所であるクィアカフェを一緒に作っていきましょう。[:]
[:ja]ミニクィアカフェ[:en]Mini Queer Cafe [:]
[:ja]ミニクィアカフェ 日常生活の中でクィアでいられる場所、自分の性とジェンダーの表現で実験できる空間、あらゆる基準や枠から解放できるスペースを探していませんか?いつもは週末開催のクィア・カフェですが、第一回ミニクィアカフェに引き続き平日夜に時間限定オープンします!ジェンダーやセクシュアリティに関すること、みんなとおしゃべりしたり、レコードを聴いたり、漫画を読んだり、オススメの映画や本、きになるイベントについて情報交換したり…はじめての方も大歓迎!ミニ・クィアカフェで一緒に過ごしませんか? クィアカフェについて 性別って男と女の二つだけ? 恋愛対象がいること、それが異性なのは当たり前? 社会にはジェンダーや性に関わる規範や抑圧が沢山あります。 そんな考え方に違和感を感じるあなたも、そうでないあなたも、 普段はなかなか話せない、 性について色々話してみませんか? クィアカフェでは、社会では当たり前になってしまった 人の性を決まり事で分ける事や、無理に決め付けられる事から少し離れて、カテゴライズに縛られず様々な性の違和感や考え方をみんなで話して共有してみましょう。 はっきり言葉に出さなくても、特に自分の話したいことがまとまらなくても、じっくり考えたい人も大歓迎。 それぞれが自分のありのままを受け入れ、安心してそこにいられる居場所であるクィアカフェを一緒に作っていきましょう。[:]
[:ja]クィアカフェ[:en]Queer Cafe [:]
[:ja]クィアな仲間と集まって料理をしませんか? 自分らしくクィアでいられる場所を目指す「クィアカフェ」では日々の身近な経験から考えることが多く、その中でも「食べること」も重要な要素です! はじめて会う人といろいろ話すことは、人によってはなかなか難しいことではありますが、リラックスして手を動かしながら料理をすると、自然と隣の人と会話が生まれるのではないでしょうか。 今回のクィアカフェではみんなで「ディスカッション」するではなく、それぞれのペースで協力し合って、「何かをつくる」ということを目標にします。クィアなコミュニティを育むなかでは「一緒に何かを作ってみる、その成果を一緒に味わって楽しむこと」も大切ではないかと思っています。今回は、身体や環境に優しい比較的簡単なビーガン料理をつくってみようと思います! We’re here, we’re queer, and we’re hungry![:]
[:ja]ミニクィアカフェ[:en]Queer Cafe + Torrey Pines: Film Screening[:]
[:ja]ミニクィアカフェ 5月24日(金)19:00-22:00 ミニクィアカフェ 日常生活の中でクィアでいられる場所、自分の性とジェンダーの表現で実験できる空間、あらゆる基準や枠から解放できるスペースを探していませんか?いつもは週末開催のクィア・カフェですが、今回ははじめて平日夜に3時間限定オープンします!ジェンダーやセクシュアリティに関すること、みんなとおしゃべりしたり、レコードを聴いたり、漫画を読んだり、オススメの映画や本、きになるイベントについて情報交換したり…はじめての方も大歓迎!ミニ・クィアカフェで一緒に過ごしませんか? クィアカフェについて 性別って男と女の二つだけ? 恋愛対象がいること、それが異性なのは当たり前? 社会にはジェンダーや性に関わる規範や抑圧が沢山あります。 そんな考え方に違和感を感じるあなたも、そうでないあなたも、 普段はなかなか話せない、 性について色々話してみませんか? クィアカフェでは、社会では当たり前になってしまった 人の性を決まり事で分ける事や、無理に決め付けられる事から少し離れて、カテゴライズに縛られず様々な性の違和感や考え方をみんなで話して共有してみましょう。 はっきり言葉に出さなくても、特に自分の話したいことがまとまらなくても、じっくり考えたい人も大歓迎。 それぞれが自分のありのままを受け入れ、安心してそこにいられる居場所であるクィアカフェを一緒に作っていきましょう。 http://ira.tokyo/event/4524/[:en]Queer Cafe ’Queer Animator Clyde Petersen & a Queer Coming-of-Age Tale’ Torrey Pines: Film Screening / Q&A + Conversation with Clyde Sunday, March 31, 2019, noon-8pm (admission free) (film screening: 2pm-3pm /Q&A and conversation with Clyde: 3pm-5pm) We will have a picinic in Zempukuji park from 12:00-13:30 please check the map http://kosaten.org/hanami/. We are now fully booked for the film screening but you are welcome to join for the hanami and free session after 5pm too. Torrey Pines ( 2016 / USA / 60min ) Torrey Pines is Clyde’s autobiographical queer coming-of-age story. In the early 1990s in Southern California,twelve-year-old Petersen is taken on a cross-states road trip by Petersen’s schizophrenic mother. Amidst the journey, young Petersen struggles with gender identity and an emerging queerness. The film is made of colorful paper-cuts and unique analogue…
[:ja]クィアアニメーション作家 クライド・ピーターソン監督作品 映画「トーリー・パインズ」上映[:en]Queer Cafe + Torrey Pines: Film Screening[:]
[:ja]クィアカフェ queer cafe 2019年3月31日(日)12:00-20:00(無料) (映画上映 14:00-15:00 / 監督を交えたQ&A・トーク 15:00-17:00) 善福寺公園でのお花見! 12時~13時半 短い時間なのですが、せっかくこの日桜が満開になりそうなのでkosatenの近くにある善福寺公園でクライドさんと一緒にお花見を開催したいと思っています。 ぜひ食べ物・飲み物を持ち込んで、みんなでシェアしましょう!集合場所は地図のほうでご覧ください。http://kosaten.org/hanami/ 上映会+トーク のたくさんいただきましたので予約を修了させていただきます。予約していない方はお花見と17時以降のフリーな時間に参加しても大丈夫です。 映画「トーリー・パインズ」(Torrey Pines/2016年/60分)1990年代初頭、南カルフォルニア。12歳のピーターソンは、統合失調症の母親に連れられて車でアメリカ大陸を横断する旅に出ます。そこで起こる奇妙な出来事と、次第に湧き上がる自分の性別への違和感。この作品は、個人制作のカラフルな切り絵とサウンドで作られています。全編を通して言葉によるセリフはないため、翻訳や字幕の必要はありません。この感動的で心温まる自伝的な思春期のクィア成長物語は、孤独と、絡み合った心境を通して(また 同時に、全編に渡って繊細に作り上げられたユーモアを通して)、観る人をローラーコースターの様な旅に連れ出します。 監督:クライド・ピーターソン (Clyde Petersen) アメリカ・シアトルを拠点としたアーティスト。映画、アニメーション、音楽、展示作品、コミュニティーのオーガナイザー、クィアキッズためのメンターなど、多様な活動で知られています。2018年1月には、渋谷イメージフォーラムで2週間に渡り開催されたフィルム・フェスティバルで、自伝的な思春期のクィア成長物語 「トーリー・パインズ」がメイン上映にフィーチャーされ、自身のクィアバンド「ユア・ハート・ ブレイクス」とともに招かれ初来日し、上映時にサウンドトラックを生演奏して大絶賛を受けました。 最新情報! CLYDE PETERSENインストアライブ 出演 CLYDE PETERSEN (YOUR HEART BREAKS) 蛭田竜太 日時 3月29日(金) 19:30〜 場所 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(東京都新宿区新宿1-30-12-302) http://ira.tokyo/event/4524/[:en]Queer Cafe ’Queer Animator Clyde Petersen & a Queer Coming-of-Age Tale’ Torrey Pines: Film Screening / Q&A + Conversation with Clyde Sunday, March 31, 2019, noon-8pm (admission free) (film screening: 2pm-3pm /Q&A and conversation with Clyde: 3pm-5pm) We will have a picinic in Zempukuji park from 12:00-13:30 please check the map http://kosaten.org/hanami/. We are now fully booked for the film screening but you are welcome to join for the hanami and free session after 5pm too. Torrey Pines ( 2016 / USA / 60min ) Torrey Pines is Clyde’s autobiographical queer coming-of-age story. In the early 1990s in Southern California,twelve-year-old Petersen is taken on a cross-states road trip by Petersen’s schizophrenic…
[:ja]「みんなのフェミニズム」第3回:「ケア・再生産労働をめぐる問い」[:]
[:ja]「みんなのフェミニズム」第3回:「ケア・再生産労働をめぐる問い」 日程:2019年2月23日(土) 14:00~17:00 参加費:無料 会場:あなたの公-差-転 www.kosaten.org 東京都杉並区善福寺4-1-1和田ビル4F 定員:10名程度(単発での参加も可能ですが、参加者間で連帯し、アクションを起こしていけるようになることを目指しているので、今後も連続での参加をおすすめします) 要予約:Googleフォーム 主催:みんなのフェミニズム ジェンダーロールにおいてケアは圧倒的に女性の役割とされています。ケアや再生産的な労働は無償で、評価されない、見えない状況ということが多いです。でもこのケアがないと人間としては生きていけないし、再生産的な労働がないと生産的な労働が不可能になるでしょう。また日本社会では、再生産労働の維持を、外国からの移住労働者によって依存している状況があります。性別役割分業、ケアをビジネス化するネオリべラリズム、ケアされる・ケアするという二重性について、一緒に考えてみませんか? 第4回目以降のテーマは参加者同士で話し合いながら決めます。 The Politics of Care and Reproductive Labour Reproductive labour is the activity needed to sustain life and society, ranging from cooking yourself a meal and washing your clothes and dishes to caring for family members/friends/clients. This is also connected to affective labour, emotive work which intends to sustain the positive feeling of the other/client. Care work, domestic work, reproductive labour have been traditionally labelled as “women’s work” and as such has been designated with little value in patriarchal society. Even as care work is subsumed by neo-liberal business interest it remains at minimum wage pay due to this gendered under value and has also become racialized in many societies as migrant workers also take on the bulk of this work. So how can we approach care from an intersectional feminist perspective? How can we tackle the gendered and…
[:ja]「LIVEコーチングサークル」へのお誘い[:]
[:ja]「LIVEコーチングサークル」へのお誘い 2月16日(土) 14:00-16:00 無料 予約はこちら 1年の計は元旦にありといいますが、既に2月になろうとしています。 2019年にしたいことはみなさん決まりましたか?これからでも間に合いますよ。 既に3日坊主になった方はいませんか? 自分の生活の中で取り組みたいことがあると思いませんか? 2019年したいことはありますか?人生によりLIVE感を与える方法は? したいのにできていないことは何でしょうか? 答えは自分の中にあります。 コーチングによる他者との対話を通して、自分の中にある答えが見つかるかもしれません。 参加することで、他者の会話を聞くことでも何かヒントが得られるかもしれません。 みんなで自分がしたいことについて一緒に考えて、自己エンパワーメントにつないでいければと思っています。 コーチングの概要を知りたい方はこのサイトが詳しく書かれています。 [:]
[:ja]アートcare『「木」を書く――字を書くことから見えてくる”わたし”』[:]
[:ja]アートcare『「木」を書く――字を書くことから見えてくる”わたし”』 3月2日(日)14:00-17:00 書家の華雪は、漢字の象形や意味と丁寧に向き合いながら、その時々の思いを一文字の漢字に重ねて書くことで、作品制作やワークショップを行っています。 一文字の漢字を書く表現方法は「一字書」と呼ばれます。 数十秒で書き終わる「一字書」には、短い時間で行われるからこそ、そこには書き手の“いま”が、字のかたち、線の筆圧や抑揚、墨の濃淡、紙の余白として現れます。また、制作の中で何度も同じ一文字を書くことで、自分がなにを表したいのかを思い考え、捨てたり残したりを繰り返しながら 、自分の“いま”を留める一枚をつくりあげます。 今回の一字書ワークショップでは、「木」を取り上げます。 その字のなりたちと意味について学び、自分の中にある「木」のイメージを思い返したりしながら、そこで思い浮かんだことや感じたことを「木」の一文字に表してみましょう。 対象:小学生以上であればどなたでも。英語、中国語対応可能。 定員:9名(要予約・先着順) 料金:¥200(墨代) 持ち物:書を書くに使いたい紙(お持ちの方のみ) 予約方法: Googleフォーム お申し込み締め切り:2月28日(木)まで[:]