『快楽』


kosaten magazine 41

『快楽』

頭の中が、
ニチレイの冷凍の春巻きをコンガリ焼いて、
レトルトの銀座ハヤシにつけて食べることで一杯だ、
満たされている。

そうだ、
僕は満たされている。

今この時間、
スタバでほうじ茶を飲んでいる、
この時間、
僕は改めて自分の問題意識を言語化しようなどというシンドイことをしようとは思わない。

10年後、
20年後を大切に出来ていないのだろうか。

だけど、
シンドイことはやはり、やりたくない。

そんなことを書いているうちに、
シンドイことを書きたくなってきた。

とりあえず、
過去の動画の原稿のコピペを。

前回、
「医師と患者という関係性や、
障害者、健常者という分け方を前提とせず、
何かしら生じた個人の「不具合」に対して病名や障害名をつけることなく「不具合」のまま、例えば医師は医療の専門家として、
不具合を抱えた当事者はその不具合という苦労を抱えた専門家として、お互いが対等の立場で共に、
その「不具合」を改善していく問題解決=医療の形はないのだろうか。」

でも、そんなことよりも早く、
視力矯正の不具合を改善したい。

そのために、
淡路島に行くことは良い選択だろうか。

更にこの先へ…

先の先へ。

もっと先へ。

僕が、
日本一高い志や問題意識を持っている人と出会ったら、恐らく僕は然るべき行動が取れるようになるだろうと思っているということは
僕は僕自身が日本一高い志や問題意識を持っていると思い込んでいる。

悶々と不全感を感じてどうしようもない日々を送っている今でも、
その自信だけはなくならない。

根拠のない自信、
なのか、
それとも明確に根拠のある自信か。

どちらでも良い。

ただ、この先へ行きたい。

もっと先へ行きたい。

視力矯正の不具合ゆえに、
視界の歪みがあり、
脳に不快感が生じ、
スッキリしない。

眼を閉じても、
その不快感はなくならない。

整えなければ、ならない。
早く、乱視用のソフトレンズを付けて、
一度、クリアな視界を体験し、
またハードレンズを入れて具合を調節して…
今はこれが自分にできる最大限の快楽だから仕方がない…
(2020.03.28)