むすめへのえのないえほん


むすめへのえのないえほん

「なんでもあり」
うさぎさんのおにんぎょうが…
ドカーン!!
ありんこが…
ケーキになりました!!
みかづきおつきさまが…
あんころもちになりました!!
ケロケロかえるさんは…
メロンソーダになりました!!
なんでもありってたのしいね
なんでもありってステキだね
きみのじんせいも
なんでもありでいいんだよ
パパとママはおうえんしているよ

「すきにいきていいんだよ」
きみはね
じぶんのすきなふうにいきていいんだよ
ほんとうになにをしたってかまうもんか!!
え、なぜかって?
それはね
きみのこころのなかには
キラキラしているなにかがあるからだよ
だからママとパパは
しんらいしてあんしんできるんだよ
こころのおもうがままにいきよ
なんじのこころに
ぼさつあり

「ほんとうのともだち」
きみのまわりのみんなが
きみとちがういけんでも
きみがほんとうにだいすきだったり
そんけいしているひとが
きみとおなじかんがえなら
きみはただしい
きみのいばしょはそこだよ
それがほんとうのともだちさ
そんなともだちをたいせつにしてね!!

「いきるかち」
えっ!?
じぶんにはいきるかちがないだって!?
ふざけるな!!
もしきみのたいせつなひとが
しんでしまったら
きみはかなしいだろ!!
なくかもしれないだろ!!
それだけで
きみにはいきるかちがあるんだよ!!
わすれないで!!

「かみさまっているの?」
あるとき、きみはおもいました
かみさまってほんとうにいるの?
そこできみはかみさまを
さがすたびにでました
そしてせかいじゅうを
かみさまをさがしてたびしました
しかし、かみさまは
みつかりませんでした
かみさまはいないのかなーと
おもいながらきみはいえにかえりました
いえにかえるとママとパパがまっていました
きみはママとパパにきいてみました
かみさまってほんとうにいるの?
パパはいいました
かみさまがいるかどうかは
じぶんでかってにきめればいい
ただ…
ひとはかんしゃをしながら
いきればそれでいいんだよ
きみはニッコリわらいました

「にじ」
もし、かみさまがいるとしたら
なぜ、どうぶつやにんげんに
にじをみせるのだろう
しかもあめがふりやんだあとに
きみはそのこたえを
いっしょうかかってかんがえてください
ママもパパもいまだにわかりません

「さとり」
さとりってなんだろう?
さとりってほんとうにあるのかな?
もしあるとしたら
それはいったいどんなものだろう?
1 あるけどまだわからない
2 じつはもうすでにさとりをひらいてる
3 ない
もしかしたらべつのこたえがあるかも…
さとりとはなにか?
じぶんのじんせいをどういきるか?
ママもパパもじぶんのいきるいみは
じぶんできめられる
おとなになってほしいんだよ

「じぶんにはなにもない」
きみはときどき
じぶんはなにももっていないと
おもうかもしれない
じゃあ、たとえばここに
いちまいのかみがあるとするよ
これによのなかのすべてをかいてみよう
すると…さいごには…こうなるね→
あれっ!?よのなかのものをぜんぶかいたのに
まっくろでなにもなくなっちゃったね
そしたら、みかたをかえてみよう
←なんにもないということは
じつはよのなかのすべてがあるんだ
じぶんにはなにもないと
きづいたらそれがスタート!!
そこからすべてがはじまるよ
よのなかぜんぶをてにいれるチャンスだ!!
さあ、あるきだそう!!

「ほんらいのじぶん」
きみは、きみのともだちに
このひとはここがすきだけど
ここがきらいとおもって
どっちなんだろーとおもって
ほんらいのじぶんがわからなくなるかもしれない
でもあんしんしていいよ
にんげんはね、むじゅんしたいきものなんだ
だからそのかんがえが、しぜんなんだよ
こたえはすべてきみのなかにあるよ
まよったらじぶんのこころにきいてみて
それがせいかいです

「じぶんらしくということばはパパはきらい
じぶんらしいまえにじぶんであれ」

「ぜんたいのこうふくがなければ
こじんのこうふくはありえない
みやざわけんじのことば」

「すきなものはすきといえるきもち
なくさないでね パパ」

「すがたやさしくいろうつくしく」

「さいのうって?」
きみは、さいのうってどういうものかわかる?
じつはみんなさいのうの
いみをまちがえてとらえているんだ
さいのうとは、うまれたときから
もってるのはすごくすくなくて
ほんとうのさいのうってやつは
そのことをやりつづけられる
ちからのことなんだ
だれにいわれなくても
20さいになったらねんれいは
かんけいないってことばがあります
ってことは、ほんとうにさいのうのあるひとは
20さいよりずっとずっとまえからもう
はじめているんだ
たとえば2さいでも
れいがいはあるよ
たとえばびじんさんや、かっこいいひととか
じつはそれもさいのうなんだ
しかもみがけばひかるよ
ひとつでもいいから
きみがだれにいわれなくても
ずっとすきでやれるものがあるといいね

「ふこうについて」
テレビからふこうなニュースがながれています
ニュースキャスターはそのニュースが
どんなにふこうかと
さんざんせつめいしたあとにいいました
それではつぎのニュースです
なぜ、どうすればいいのか
だれもはなしあわないの?
ニュースキャスターはふこうなニュースを
つぎからつぎへとはなしています
ニュースをみているひとたちは
こころをいためながらも
つぎのニュースをみているうちに
どんどんわすれていっています
ニュースをみているひとたちは
ほんとうはじぶんではきづかないで
ほかのひとのふこうをきいて
じぶんよりふこうなひとがいるんだと
すこしあんしんしています
きみがふこうなときに
きみにちかずいてくるほとんどのひとたちは
じぶんのさみしいじんせいをなぐさめようと
きみのはなしをきいてきます
もちろんじぶんではそのことにきずかずに
きみがしわあせなときに
いっしょにいてくれるひとが
ほんとうのともだちです
ニュースみて、せんきょにいくだけで、
じぶんはせいじにさんかしていると
おもっているおとなは、かっこわるいね
パパはひとのこといえないね

「あいについて1」
あいとは、きをそだてるのににてる
なえにみずをやり、かぜからまもり、
つちも、えいようのあるつちで、
たいようのひかりをあびさせ、
たいせつにたいせつにそだてていくと…
りっぱなきができました!!
ここでクイズです
そのきのなまえは?
こたえ トキメキ
……。

「あいについて2」
あいということばをじしょでしらべてみた
あい:いとおしくおもうきもち
めからウロコでした

「ざせつについて」
きみのじんせい、ときには
ざせつもあるかもしれない
でもね、ざせつは
じんせいのだいごみをあじわえるんだよ
じんせいのだいごみをたくさんあじわうと
きみがとしをとってしぬときに
じぶんはせいいっぱいいきたぞ!!って
じぶんにむねをはってしねるんだよ
それでこそ
うまれてきたかいがあったってもんさ

「トゥインクルトゥインクルリトルスター」

「じんせいアクションがすべて」

「くまのおいしゃさん」
あるもりにくまのおいしゃさんがいました
くまのおいしゃさんはとってもなきむしでした
くまのおいしゃさんはとってもうでがたち
もりのみんなのにんきものでした
しかし、たまにひとばんじゅう
くまのおいしゃさんのなきごえがきこえます
それはくまのおいしゃさんが
じぶんのかんじゃさんを
すくえなかったよるです
ウォー!ウォー!と
くまのおいしゃさんはおおきなこえで
ひとばんじゅうなきながらあばれます
そのこえをきくともりのみんなは
かなしいきもちと
やさしいきもちに
なるのでした

「みんな、うんめいとかいうけど
みらいがきまっててたまるか!!」

「じぶんのじんせいになれなさい」

「かみさまがいるとかていすると
どんなにぜつぼうてきなじょうたいで
みらいがまっくらだったり
もうダメだとおもっても
かみさまはじぶんのてで
なんとかやっていけるじょうたいを
のこしておいてくれている」

「かくありたい」
ある、さむいさむいきたぐにで
ひとりのわかいおんなのひとが
ゆうびんはいたつのしごとをしていました
そのとちではゆきが、やまのようにつもり
しかも、いえといえが、なんキロも
はなれていました
おおゆきのせいで
オートバイやじてんしゃはつかえなく
そのじょせいは、いちにちじゅうあるいて
てがみをとどけていました
あるとき、こきょうへてがみを
だしにきたたびびとが
そのじょせいのすがたをみていいました
きみはなぜ、そんなつらい
しごとをしているのですか?
わかいじょせいは
あたりまえだというかおをしていいました
わたしがやらなかったら
だれがやるのですか?

「あるうらないしがいう
このひとはぜんせいで
あなたのこいびとだったと、
みんな、こういうはなしがすきだけど
ぜんせいでかんけいあった
ひとだらけがまわりにいると
にんげんかんけい、せまくない?
もっと、いろんなひとと、であおうよ

「じしんというものは
まったくこんきょのないものだけだけど
それでいいんだよ
じしんをもっていきなさい」

「しにたいは、いきたいだ!!」

「しぬってどんなこと?」
むかし、パパのむかしのおともだちが
なくなったとしったとき
パパはそれをきいて
ヘナヘナっとぜんしんのちからが
ぬけてしまいました
なかよしだったじきはみじかかったけど
なぜかいっぱいなきました
きみはひとがしぬのって
どういうものだかわかりますか?
きみのたいせつなひとがしんだら
きみはどうおもうかな?
パパは混乱しました
パパはなぜこんなにも
どうようするのかかんがえました
パパもしにたいとおもうことがあります
でも、すくなくともいまは
いきてるってことは
きせきのようにじゅうだいなことで
ごはんをたべたり、さんぽしたり、
あたりまえだったことが
キラキラとたいせつなものにおもえます
あたりまえのことにかんしゃしなければ
いけないとおもいます
しんでしまうと
あたりまえのこともできないし
しんだひとにもなにかを
してあげることはできないからです
パパやママやきみが、いま!いきてるのは
まだこのよにやりのこしてることが
あるからだとおもいます
これからどうやっていきるか
かんがえるのもとてもたいせつですが
とりあえずなんでもいいから
うごきましょう
パパはほんのちいさなことでも
なにかひとのやくにたつことを
したいとおもいました
パパになにができるかなとかんがえて
パパはきみのせいちょうを
みまもることにしようとおもいました
きみはそろそろ、ひとがしぬことについて
かんがえなきゃならない
こわいとおもうかもしれないけど
やっぱりかんがえなきゃならない
そのことが
きみがいきるいみをかがやかせるのだから

「よくみんな
にんげんはひとりでうまれてひとりでしぬって
カッコつけていうけど
すくなくともうまれるときは
おかあさんがいっしょだ!!」

「おもしろく
なきじぶんを
おもしろく」

「じんせいにつかれたら
ないて
たべて
ねなさい」

「かおはかわる」
きみがもっとひじんになりたいと
おもってるなら
まいにちかがみをみて
じぶんはびじんだなーって
おもうようにすると
ふしぎなんだけど
かおがかわって、きみは
もっとびじんになるよ

「ひとはみんなさみしがってる
きみがもし、にくいひとがいたら
そうか、おまえもさみしいんだなって
おもうといいよ」

「すなおがいちばん」
きみは、すなおってどんなことだかわかる?
すなおになることは
じつはとってもたいせつで
こどものときから
すなおになっていないと
おとなになったとき
すなおになれないんだ
すなおになるというのは
じぶんのほんとうのきもちを
じぶんのたいせつなひとに
つたえるということなんだよ
ママとかにね
すなおにならずに
じぶんのほんとうのきもちを
じぶんでおさえつけていると
からだやこころが
ひめいをあげてしまうんだよ
じぶんのほんとうのきもちを
じぶんでがまんして
おさえつけることは
えらくも、りっぱでもないんだよ
じぶんのほんとうのきもちを
じぶんのほんとうにたいせつなひとにつたえる
それはすばらしいことなんだ
かなしいことも、つらいことも、
いやなこともね
いま、すなおにならないと
おとなになってもすなおになれない
すなおはうつくしいことなんだ
がんばれ!!

「いっしょうこたえを
さがしもとめることが
こたえだ」