![[:ja]歴史のビタースイートな味[:] @ あなたの公-差-転](http://kosaten.org/wp-content/uploads/2018/12/20160802094251-f379f63eb1831dbf311216815b45c594db2c66a9-thumb-autox808-51039.jpg)
Jun
23
[:ja]歴史のビタースイートな味[:]
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歴史のビタースイートな味
6月23日（日）14:00-17:00
1970年代の日本で、「わたし作る人、ボク食べる人」という食品メーカーのCMのフレーズが、性差別的であると問題視されました。今でも上手に料理を作ることは「女子力」と褒められたりするように、料理は家父長制社会の中で「女性の仕事」として当然のように捉えられることが少なくありません。公差転では性別役割分業、ジェンダーによるステレオタイプ化をなくそうとしています。今回の"歴史のビタースウィートな味”では、雑誌や新聞記事、漫画などを参考に、料理を作るのもそれを片付けるのも「女性の仕事」とする性別役割分業化を、見つめ直してみます。
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歴史のビタースイートな味
6月23日（日）14:00-17:00
1970年代の日本で、「わたし作る人、ボク食べる人」という食品メーカーのCMのフレーズが、性差別的であると問題視されました。今でも上手に料理を作ることは「女子力」と褒められたりするように、料理は家父長制社会の中で「女性の仕事」として当然のように捉えられることが少なくありません。公差転では性別役割分業、ジェンダーによるステレオタイプ化をなくそうとしています。今回の”歴史のビタースウィートな味”では、雑誌や新聞記事、漫画などを参考に、料理を作るのもそれを片付けるのも「女性の仕事」とする性別役割分業化を、見つめ直してみます。
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