Oct
21
[:ja]Language Beyondブッククラブ[:]
[:ja]Language Beyondブッククラブ
10月21日(日)16:30-18:30 無料
今回読む本:
+ 村田沙耶香『コンビニ人間』
+ 李承雨(イ・スンウ)『香港パク』
向こうにある言語。まだ手が届かないところにある言葉。今まで出会っていない、わからない表現だけど、探ってみれば自分の言葉とつながるかもしれません。
公‐差‐転でのブッククラブ。読書というのはひとりですることですが、わたしたちは本をめぐって、または本をはなれて、話をすることができます。同じ本をあつかっても、ひとりひとりが読書によってなにを経験するかは、じっさいには大きく異なるものですから、本について話しあうこともまた、新しい経験になるとおもいます。
公‐差‐転は様々な価値観、背景、言葉を持つ人がクロスしながら、主体的に場所を作っていく交差点です。そのプロセスのなかで表現と対話が重要な軸になり、表現の自由や他者と向き合う場所、多様な声が上げられると同時に他人の声に耳を傾けられる場所をめざしています。このスペースの機能のひとつは図書室であり、ブックホテルで自分の大切な本を滞在させることもできます。
本を大事にする空間、本を読みたくなる空間の中でLanguage Beyondのブッククラブの雰囲気を楽しみに、参加してみませんか。[:]
[:ja]Language Beyondブッククラブ
10月21日(日)16:30-18:30 無料
今回読む本:
+ 村田沙耶香『コンビニ人間』
+ 李承雨(イ・スンウ)『香港パク』
向こうにある言語。まだ手が届かないところにある言葉。今まで出会っていない、わからない表現だけど、探ってみれば自分の言葉とつながるかもしれません。
公‐差‐転でのブッククラブ。読書というのはひとりですることですが、わたしたちは本をめぐって、または本をはなれて、話をすることができます。同じ本をあつかっても、ひとりひとりが読書によってなにを経験するかは、じっさいには大きく異なるものですから、本について話しあうこともまた、新しい経験になるとおもいます。
公‐差‐転は様々な価値観、背景、言葉を持つ人がクロスしながら、主体的に場所を作っていく交差点です。そのプロセスのなかで表現と対話が重要な軸になり、表現の自由や他者と向き合う場所、多様な声が上げられると同時に他人の声に耳を傾けられる場所をめざしています。このスペースの機能のひとつは図書室であり、ブックホテルで自分の大切な本を滞在させることもできます。
本を大事にする空間、本を読みたくなる空間の中でLanguage Beyondのブッククラブの雰囲気を楽しみに、参加してみませんか。[:]