Jan
26
鉄のカーテン時代の反社会的な ソビエトアート#7
鉄のカーテン時代の反社会的な
ソビエトアート#7
1月26日(木) 19:30-20:00 1000円
ロシアの近現代美術についての講義シリーズ。ロシアにも近現代美術の動きがありましたが、冷戦もあったせいか、あまりロシアの現代美術は他の国では知られていません。ことに日本ではその情報はほとんど手に入りません。この講義ではソビエト政権下で、どのような現代美術の運動があったのかを紹介します。第7回では 1970年代のソーシャルアートの最先端で動いたアーティストのヴィタリー コマル、アレキサンダー メラミド、レオニード ソーコフ、ボリス オルロフ、アレキサンダー コソラポフを紹介するほか、話題になった「ブルドーザー展覧会」について語ります。
講師: Nadia Kozulina
ロシア出身。ロシアではグラフィックデザインとアートを学んでいました。イアマスIAMAS大学院での修士課程を受けれるために来日しました。イアマスを卒業し、現在東京に住んでいます。
予約はこちら:https://coubic.com/kosaten/247345
鉄のカーテン時代の反社会的な
ソビエトアート#7
ソビエトアート#7
1月26日(木) 19:30-20:00 1000円
ロシアの近現代美術についての講義シリーズ。ロシアにも近現代美術の動きがありましたが、冷戦もあったせいか、あまりロシアの現代美術は他の国では知られていません。ことに日本ではその情報はほとんど手に入りません。この講義ではソビエト政権下で、どのような現代美術の運動があったのかを紹介します。第7回では 1970年代のソーシャルアートの最先端で動いたアーティストのヴィタリー コマル、アレキサンダー メラミド、レオニード ソーコフ、ボリス オルロフ、アレキサンダー コソラポフを紹介するほか、話題になった「ブルドーザー展覧会」について語ります。
講師: Nadia Kozulina
ロシア出身。ロシアではグラフィックデザインとアートを学んでいました。イアマスIAMAS大学院での修士課程を受けれるために来日しました。イアマスを卒業し、現在東京に住んでいます。
予約はこちら:https://coubic.com/kosaten/247345